夢紙芝居事業で紙芝居を上演するときに、昔懐かしい水あめが売られています。
販売は紙芝居団体「のぼ~る」ですが、商品の包装はチャレンジドの就労支援に取り組むNPO法人「ころころ」(丹直文理事長、松山市)さんにお願いをしています。
ですから、この水あめを買うと「のぼ~る」さんの活動支援になるだけでなく、チャレンジドの皆さんの就労支援にもなっています。
その「ころころ」さんと同じくチャレンジドの就労支援に取り組むNPO法人「ぶうしすてむ」さんとが、今回協力して多機能型事業所「ひかり」(大石澄江所長)を砥部町に新設するという記事が今日のえひめ新聞に掲載されていました。
このように1つの団体ではなかなかなしえないことを、互いが保管しながらカタチにしていくことが大事なことだと思うのです。
現実的には、まず自分たちが幸せになりたいと思うのは当然のことでありますが、それにより自分たちの殻に閉じこもってしまうケースが見られます。
何事も助け合いながら協力し合ってやってみること、このことが新たなチャンスを見出せるのだと思うのです。
ぜひ頑張ってほしいと思います。
販売は紙芝居団体「のぼ~る」ですが、商品の包装はチャレンジドの就労支援に取り組むNPO法人「ころころ」(丹直文理事長、松山市)さんにお願いをしています。
ですから、この水あめを買うと「のぼ~る」さんの活動支援になるだけでなく、チャレンジドの皆さんの就労支援にもなっています。
その「ころころ」さんと同じくチャレンジドの就労支援に取り組むNPO法人「ぶうしすてむ」さんとが、今回協力して多機能型事業所「ひかり」(大石澄江所長)を砥部町に新設するという記事が今日のえひめ新聞に掲載されていました。
このように1つの団体ではなかなかなしえないことを、互いが保管しながらカタチにしていくことが大事なことだと思うのです。
現実的には、まず自分たちが幸せになりたいと思うのは当然のことでありますが、それにより自分たちの殻に閉じこもってしまうケースが見られます。
何事も助け合いながら協力し合ってやってみること、このことが新たなチャンスを見出せるのだと思うのです。
ぜひ頑張ってほしいと思います。