走る営業公務員、奮闘記!!

地方分権が進展する中での地方からみた木っ端役人の奮闘記です。

寒~い~

2012年12月18日 21時41分31秒 | 職場の出来事

 昨日の地域の勉強会をうけ、埴生(はぶ)山の避難道を見に行く。

    

 いくつかの山道から登ってみる。
 どのくらいまで上がっていいのかわからないので、地元の高い建物よりも高いところまで上がってみた。

    

 途中までは愛車のスクーター「流星号」で登れるところまで登って、そこから歩いて上がった。
 最初は寒いのだが、歩いているうちに温かくなる。

 なんどか繰り返すうちに、風を引きそうな感じになる。

 極めてつけは、流星号がやっと通れる細い山道を見つけ上がってみる。
 すごい傾斜角度である。

 「こりゃあ、オフロード(バイク)じゃないと無理だな」と思いながら、いい加減進んでいくとターンするところがないことに気付く。

 「やっちまた!」と思いながら、ずるずると後ずさり。

 今日の学びは、どの道も子どももお年よりも上がりにくいということと、きちんと歩いて上がるということか。