都の新人大会1部トーナメント2回戦は、保善を破って勝ち上がってきた明大中野八王子と対戦しました。先週の久我山は、ロースコアで、内容も消化不良気味でしたから、はじめからガツガツいって、後半は前半よりもたくさんトライをとって気持ち良く勝ってほしいと考えておりましたところ、期待に応えてくれました。
スコアは 124 対 0 (写真:090118 都新人 vs 明八)
前半 49( 7T 7G) x 0
後半 75(11T10G) x 0
相手との間合いが詰まっているのに長いパスを通そうとする場面が何度かありました。外にまわしてフォローするという意識は良いのでしょうが、危ないときには臨機応変に、リスクの少ないプレーを選択するようなことも必要です。周りからの声、コミュニケーションが大切です。
次は明大中野。 侮るべからず!