勝てませんでした(負けましたとは言いません。弱いくせに驕っているようで惨めなので・・・)。
スコアは 7 対 18 (写真:'09 関東大会 2日目)
前半 0 x 15(2T 1G 1PG)
後半 7(1T 1G) x 3(1PG) (大会の結果はこちら)
桐蔭学園が著しく進化したのか? きちんと意思統一できていて、それを真面目に実行できたという点では新人大会とあまり変わらないように思いました。えらいのは、後半、久我山のトライを1本に抑えたこと(2月は試合がほぼ決した終了間際に久我山の連続トライがありました)。ということは、きちんと進化しているということですね。
写真を見て後から感じたのですが、桐蔭は二番目のプレーヤーが攻守とも久我山より早く、効果的に機能していたようです。久我山は弱い相手とやっているような感じで、マインドが挑戦者モードにセットされていなかったかな? 桐蔭は、ディフェンスでカモッちゃおうというくらいに集中できていた感じです。
久我山は、リセット。 謙虚になって再始動。
プライドとアロガント、履き違えないで頑張れ!