バイクと音楽を楽しむ前期高齢者

ロイヤルエンフィールドとグループサウンズ、カワサキWシリーズとグランドファンクをこよなく愛しています。 

ロイヤルエンフィールドで日本半周 5/14 岡山広島編

2014-07-11 06:43:58 | バイクツーリング

 

 全面的に退職して日本半周ツーリングに出発。

三木→加古川→姫路→R484→備中高梁→新見→帝釈峡スコラ高原オートキャンプ場(¥1.000)

 

 5月14日、愛車ロイヤルエンフィールドの荷台を改造し、大量の荷物を積んで出発。オドメーターは9200km。

 

   R484を西へ(快走♪)

 道の駅がよう。ここでオリンパスE-PL1の標準レンズが破損。以後、40mmの中望遠レンズでの撮影となる。厳しい(>_

 

 職人の店で買った豚皮手袋(¥616)。パサパサしていたが皮用クリームを塗り込んだらしっとりとして使いやすくなった。

神郷町にある親子孫水車は「日本一」とされている。

 

 

 

 

 

 

 

帝釈峡スコラ高原オートキャンプ場(¥1.000)。こぢんまりとしたサイト。初日は一人ぼっち。降り続ける雨の中、炊事場にテントを張りました。キャンプ場宿泊客には温泉の割引券がもらえます。

全天候型半長靴。重い、蒸れるという欠点あり。だが、降雨時に足先がベチョベチョになるとすごい敗北感があるので背に腹はかえられない。


ロイヤルエンフィールドで日本半周 6月8日・・・結局北海道も大雨

2014-07-09 08:37:11 | バイクツーリング

びしょ濡れ北海道

 アクアガーデンホテル函館・・・バイクは屋内駐車場に駐めさせてくれたので荷物は積んだまま。ラクです。しかしダラクだなあ。今まで雨が降ったら橋を探したり、炊事場にテントを張ったりしてたのがビジホとはアサノ、劣化しとります。

 朝から雨が降ったりやんだり。カッパを着て出発。高規格道路が整備されているので函館は簡単に抜けることができました。道の駅森で小休止。大きなトマトをGET。

  海岸線を走るR5を北上。どうにもならないほどの降りになってきました。それに寒い。

  長万部(おしゃまんべ)から山中走行。道の駅くろまつないで休憩。雨が上がってきました。この道の駅は大勢の人で賑わっていました。なかでも手作りパンが大評判なようで、レジには長蛇の列。店内で食べられます。

 

 愛車に目をやると・・・また荷台の取り付けが緩んで外れかかっていました。荷物を全部降ろし、一旦ナットを緩めて思い切り体重をかけてガキッ!とはめ込んだ後、締め付けます。

 これは小さな荷台を改造し、後ろに長くしたので相対的に前方のこの部分が浮きやすくなったものと考えられます。

 1時間少々の休憩と修理タイムでした。出発時に雨は上がっており、道路も乾いてきたのでカッパを脱ぎました。

 小樽には18:00に到着。出港まで3時間ほどあるので市内散策。

 翌21:00に舞鶴着。高速道路が福知山ICまで通行止めなので下道を使わなければなりません。吉川ICあたりからまた激しい雨。せっかくかわいたカッパもまたびしょびしょ。帰り着いたのは翌0:30。総計5.000キロあまりのツーリングでした。

  前半の中国、九州の詳細はまた後日。それでは(^.^)/~~~


ロイヤルエンフィールドで日本半周 6月7日北海道へ逃げる

2014-07-08 02:07:08 | バイクツーリング

 

6月7日曇りのち雨 

 6;30起床。「今日は確実に降らせてやる」という決意がにじむ梅雨空です。アップルティーを沸かし、場内散策。昨年来たときも雨だったな。

 r7、八戸野辺地線に出る。交通量も信号機もほとんどありません。森と水田を緩やかなアップダウンでつなぐ爽やかな道路。マップルは「ハイペースで抜ける」とありますが、そんなmottainai走り方はしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                     R4と出会い北西へ、夏泊半島へ。ここには無料のキャンプ場があります。僕のバイブル、「ツーリストのための辛口キャンプ場ガイド」には「海の家が閉鎖し荒れ果てています。そのためか暗い感じが否めません。」とあります。ちょっと引いてしまいますが、「初心者からOK」ともありますので、後学のために「視察」してやろう。

 

 

夏泊半島の東の付け根、小湊(こみなと)から10数キロで椿時勢の北限地椿山海岸に到着。確かに周辺の建物は荒れ果てています。でもテントサイトや周辺施設は無料のキャンプ場とは思えないほどすごくキレイ。むしろ人混みの海水浴シーズンを外した方が良いと思います。次回はアリと判断しました。

 

 

 

 ←炊事棟は火と水に分かれていました

 

 

 ←こちらは水場、キレイです。

 道の駅ゆ~さ浅虫で休憩と土産の調達。最後の天気予報を聞いてこれ以上の行程は空しいと判断。日本海側走行を諦めて新日本海フェリーで帰ることにしました。とりあえず函館に宿します。青函フェリーでホテルの割引券(¥500)をGet。


ロイヤルエンフィールドで日本半周 6月6日 青森で梅雨に捕まる

2014-07-05 12:15:07 | バイクツーリング

日本全国梅雨入り情報

7:00起床。ちと空模様が怪しい。9:00出発。初めて通る道、r7久慈岩泉線を北上。集落も信号もほとんど無い樹林地帯を抜ける快適な道。マップルには色を塗っていないけど僕なら間違いなく紫色に塗りたくるでしょう。

 

 

前方から黒煙を吐いて材木を満載にしたトラックが迫ってきた。

なんとボンネット型のトラック!半世紀以上前の車が現役で頑張っている姿に熱いものを感じます。

↑ こういうポスターを見ると・・・岩手県ですねえ。

怪しかった空ですが、ついに降り出しました。気温は14℃。かなり寒いので雨合羽は防寒にもなります。

久慈からR45を北上。階上から海岸道、r1種差海岸に入ります。防波堤に大蛇小学校の生徒によるものと思われる壁画が描かれていました。ちなみに「だいじゃ」ではなく「おおじゃ」と読むそうです。

 

蕪島はおびただしい数のカモメに占領されていました。バイクで近づいても迷惑そうな顔をするだけで逃げません。随分人に慣れている様子です。

13:30,八戸の八食(はっしょく)センターに到着。巨大な食品センターで、観光客だけではなく、地元の人とみられる方も買い出しに来て居られました。海産物を中心とした食堂もたくさんあります。

前回は閉店時刻に訪れたので悔しい思いをしました。今回はその悔しさを食事にぶつけ・・ウニイクラ丼を発注♪値段が間違うとります。本当は2.480円!

普段の生活感覚に無い価格なもんで、レタッチソフトで間違って書いてしまいました(-_-;)

 

 

 

今宵のお宿は小河原湖畔キャンプ場(¥500)。湖畔の素晴らしいサイトです。オートキャンプ場で同じ場所を借りても車だと2.000円だったかな?なぜかバイクに優しいキャンプ場です。

風呂は三沢市民の森温泉。市民なら110円。市外でも160円と格安の設定。でも設備は立派でキレイな風呂でした。

 

お宿に戻って食事の準備。八食センターで購入したフグの刺身(¥500←安すぎ、味も安っぽかった)、加熱用ホタテ(旨かった♪)、それに青森と言えばホヤ(¥300)ですね。次々と焼酎の餌食になっていきます。

今は降ってませんが炊事場にテントを張りました。他にキャンパーが居なかったので良かった。


ロイヤルエンフィールドで日本半周 6/5 岩手県へ

2014-07-04 22:32:20 | バイク

 2014年6月5日6:30起床。8時出発R346は初めて通る道。ゆったりとした田舎走行が楽しめます。特にどうってことのない道ですが、そこがまた良い。鼻歌さえ出てきます。

 

 海岸でR45と合流。ここからがいけません。復興トラックで大渋滞。気仙沼をこえるあたりまでの20キロほどは苦痛の走行を余儀なくされました。

 陸前高田まではまだマシだった・・・といっても右のような状態ですが・・・。

 道の駅も解体されないまま無残な姿で残っています。

 

 中心部が壊滅状態となった陸前高田。同じ土地での復興を諦めているのか、更地のままです。

 海側には大きな堤防のようなものが作られていましたが、意味があるのかなあ。

 堤防を過信して壊滅した町もあるというのに・・・。

 

カツカレーを食った

 釜石を超え、道の駅やまだで小休止・・・のはずでしたが、カレーのいい匂いが・・・値段がなんと¥400。カツカレーでも¥500。ゼニ腹はかえられません。発注♪ 値段が値段なだけに期待はしておりませんでした。が、期待外れ・・・なんとカツはヒレ肉を使ってるじゃありませんか。しかも肉厚がある。味も良い。

 この間まで一日一食健康法をやってきた胃袋がビックリしとります。

  ↑ 約2年間、我が身で人体実験をやってみました。

 体重は1ヶ月でマイナス5kg。その後は変化なし。BMIは22.2。体脂肪率は16%前後で変化なし。

 4月に実験をやめ、朝食を摂るようになりました。しかし2ヶ月たっても体重や体脂肪率は全く変化がありません。

 

重茂半島へ

 R45と分かれ、マップルが「日本の秘境」「まるで別世界に入りこんだよう」「海に近いとは思えないほど山が険しい」と書く重茂(おもえ)半島に入ります。1~1.5車線、かなり急勾配ですが、路面状況は良く、結構走りやすいです。対向車はほとんどありませんが、僕にはそれほどの秘境感は無かったです。

 架台のある犬小屋のような物が道端に設置されています。一つや二つではないのでちょっと興味がわき、覗いてみると・・・道路の滑り止めでした。その名も「砂(ザ・すべら~ん」(^_^;)・・・名前だけでも滑ってるように思うのですが・・・(苦笑)

 R45と出会い、北上。宮古を抜け、小本からR455を西へ。交通量はごくわずかで往復2車線の走りやすい道。本日の宿、龍泉洞青少年旅行村には17:30に到着しました。昼にカレーを食ったばかりですが、このキャンプ場ではいつもジンギスカンを食ってるので(今まで3回宿泊)今日もそれにしよう。

 温泉は龍泉洞ホテルで日帰り湯(¥500)。さあ、お一人様で大宴会開始だ

↑ 龍泉洞青少年旅行村(¥310)。場内のトイレは閉鎖。サイトから外に出たところに駐車場の水洗便所がある。洗濯機が設置してあるが、脱水槽が最初回らなかったので焦った。この辺のキャンプ場ではここしかないという感じです。バンガローも安い。

 


エンフィールドで日本半周 6月4日宮城編

2014-07-02 05:38:26 | バイク

 小川のせせらぎの音が聞こえるキャンプ場の朝、整備された遊歩道を散歩。夕べ洗濯した衣類が乾いていないので荷台ではためかす。万国旗だ  丸森から東へ、常磐自動車道山元ICに向かう。無料高速だ。だが料金所みたいなものが???岩沼ICで高速を降りるとやっぱり料金を取られました。 県道10号線を北上。マップルには「国道4号、6号線の絶好の抜け道ルート」と書いてありますが、復興トラックを中心に交通量が多く、土ぼこりで目がかゆい。塩竃を抜けるとようやく30キロメートルにもおよぶ渋滞から抜け出すことができました。  霧が発生し、松島の眺めもイマイチ。浜辺の土に幾つもの小さな穴が空いています。これは小ガニかな?生命活動を感じさせます。  道の駅「上品の郷」で初めての休憩らしい休憩。トウモロコシが甘くて安かった(¥250)。スーパーでも200円していることを思えば買い得感があります。  マップルが「悠々と流れる北上川を眺めながら走る」という国道45号線を北上。しかしこの時間帯ではひどい逆光となり、眺めは良くありません。わずか10数キロの間に4カ所の採石所があり、ここもおびただしい数の「復興ダンプ」が出入りしていました。  そんなわけで今日は全然観光になりませんでした。しかしそんな僕の個人的な欲求より復興の方が大事だとは思います。思うのですが、これが本当に地域の人々が望んでいる復興なのかは非常に疑問があります。20兆円もの「復興資金」に群がる業者、そこには利権のニオイがプンプン漂っているからです。  関西に住んでいるとこれらの問題点や現地の状況が非常に分かりにくい。テレビや新聞からは東日本大震災や原発問題がもう過去のものとしてしか伝わってこないからです。

 今宵のお宿は長沼フートピア公園キャンプ場(¥800)。芝生のサイトですが、雑草に花が咲き、これはこれでキレイ。刈り込む必要はありません。 しかし便所・・・こりゃ管理ができてないな。こんな所でやる気はしませんね。  外に出るとじぇじぇじぇ・・・じゃなくて蛇蛇蛇=大きなヘビがおりました。自然がいっぱいって、それなりの覚悟も必要ということです(>_

 温泉は1キロほど離れたところにある「ヴィーナスの湯」。露天はありませんが大きなガラス越しに景色が展開。値段は通常600円ですが、なぜか5時以降は500円になります♪


エンフィールドで日本半周 6月3日 福島阿武隈高地めぐり

2014-07-01 08:29:22 | バイク

 6月3日、橋を通る車の音で何度も目覚め、4時半に本格起床。昨夜、高規格キャンプ場で寝だめできてるので睡眠不足感はありません?5時、山から朝日が昇ってきました。お湯を沸かして即席味噌汁と野菜の朝食をとり、6時半出発。

 

 

阿武隈高地満喫の一日

 

 東館からR349を北へ。今日は阿武隈高地めぐりです。ツーリングマップルが「R349をフォローすれば阿武隈高地の世界が見えてくる」というので、これは楽しみだ。

 往復1.5車線の狭い国道ですが、交通量がないので快適です。そして農村風景が素晴らしい。日本昔話・・・日本の原風景を見るようです。

 でも休耕田になっていたり、牧草地になっていたりここにも農業問題が横たわっているようです。

 政府が進めようとしているTPPに加入すればこんな原風景など木っ端みじんに吹っ飛ぶでしょう。

走ってるだけでもいい

  流鏑馬(やぶさめ)の八幡神社とか強滝(こわだき)とか爺スギ媼スギ(じじすぎばばすぎ)とか、マップルには掲載されていないようなちっこい観光施設はありますが、左翼・・・R349は走っているだけで十分な観光価値がありました。(そうとは感じない人もおられることと思います。特に4輪の人)

 小野町から小川町までの25キロ区間は磐越東線と交差しながら夏井川渓谷沿いを進みます。とりたててどうの・・・ということはない景色ですが、これもR349同様、走ってるだけで気持ちがホンワカする、そんな道路でした。

 

  小川町からはマップルが「阿武隈体感ルートという」R399を北上。阿武隈山地ってでっかいんだな。それに急峻な道路でもない。阿武隈は全体的にゆったりとした山地という印象でした。

島の現実 川内村を超え、都路へ入ると爆発事故を起こした福島第1原発と同緯度。放射性物質のため、これ以上の北上は(無論東進も)不可能でした。原発から直線距離で20キロ以上離れているというのに、事故は収束どころか、拡大している印象です。道路沿いを除染して放射性物質の付着した泥などを袋詰めにしています。しかし持って行き場所がない。道端に放置するしかないのでしょうか?南の無人島の事となると目の色を変える人も多いが、福島のこの現実にもっと目を向けるべきだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 路←なぜかうまく変換してくれません・・・みやこじ街道を西へ20キロほど走ればR349と再会。北上します。相変わらず交通量はわずか。ゆるやかなアップダウン、往復2車線快適路です。

 丸森町で酒食の調達をし、不動尊公園キャンプ場(¥1.100)には15:30に到着してしまいました。沢というにはちょっと水量が多い川沿いの昔風のキャンプ場。現代風なオートキャンプ場とは全然違います。バイクは乗り入れ禁止の立て札がありましたが、管理人さんは乗り入れOKと言ってくれました。

 温泉は国民宿舎阿武隈荘の日帰り湯(¥500)を利用できます。今日もお一人様なので3日分の洗濯をしました。でも手絞りでは朝までに乾かないんだなあ。