ハーツオブアイアン2を日本でプレイしていました。基本の戦略は占領していた北支から南下していくというものです。ところが、中国国民党軍が大軍を張り付けてきたので、それを上回る部隊を投入することとなり、結局のところ力攻めになってしまいました。このままでは動きが取りようがないので、一部の部隊を守りが手薄な上海に上陸させて占領し、南北から挟み撃ちすることにしました。
ところが、ここで問題がふたつ。ひとつはドイツを打倒したソビエトが日本に宣戦布告してきたこと。もうひとつが日本の動員できる人員が枯渇したこと。で、これ以上プレイできないと思いゲームを終了することとしました。
史実では日本軍の一個連隊で国民党の一個師団を攻撃するなんていうことはざらだったはずですが、ゲームではそうもいかなくて、力攻めとなると時間ばかりかかってしまいました。これが一番の反省点。そして上海への上陸もかなり遅くに行ったので、効果の確認はできたもののソビエト軍に宣戦布告されてはあまり意味がなくなってしまいました。
これらのことから言えるのは、北支から南下することは必要なので、一定数の部隊を集中することは必要ではありますが、今回150個師団以上集中しましたが、もっと少ない状態で南下し、早くに上海に上陸して南京を目指し、さらに南支にも上陸して国民党軍をばらけさせ、各子撃破しながらもっと早い時期に勝負することを目指さなければなりません。
そして中国を支配したところで、ソビエト軍と激突するというのが、ゲームをすすめる方針となりそうです。次回日本でプレイするときにはそのようなプレイをしたいところです。
ところが、ここで問題がふたつ。ひとつはドイツを打倒したソビエトが日本に宣戦布告してきたこと。もうひとつが日本の動員できる人員が枯渇したこと。で、これ以上プレイできないと思いゲームを終了することとしました。
史実では日本軍の一個連隊で国民党の一個師団を攻撃するなんていうことはざらだったはずですが、ゲームではそうもいかなくて、力攻めとなると時間ばかりかかってしまいました。これが一番の反省点。そして上海への上陸もかなり遅くに行ったので、効果の確認はできたもののソビエト軍に宣戦布告されてはあまり意味がなくなってしまいました。
これらのことから言えるのは、北支から南下することは必要なので、一定数の部隊を集中することは必要ではありますが、今回150個師団以上集中しましたが、もっと少ない状態で南下し、早くに上海に上陸して南京を目指し、さらに南支にも上陸して国民党軍をばらけさせ、各子撃破しながらもっと早い時期に勝負することを目指さなければなりません。
そして中国を支配したところで、ソビエト軍と激突するというのが、ゲームをすすめる方針となりそうです。次回日本でプレイするときにはそのようなプレイをしたいところです。