ハーツオブアイアン2を終えることにしたので、次のゲームはパラドックス以外の会社のゲームにしようと思っているのですが、その前に気になっているアーセナルオブデモクラシーというゲームを起動させて覗いてみました。
パラドックスという会社のゲームは個人でゲームを改造することができるように、ゲームのデータなどがどこにあるかなどがわかるようになっていて、自由に改造データを作ることができます。それをMODと言いまして、各種のMODのデータがアップされています。アーセナルオブデモクラシーも大規模MODでハーツオブアイアン2を改造したものともいえるのですが、見てみたら全く別のゲームというほどでした。
まずは地区割りが細かくなっている。技術開発も全く違っていて、ちょっと見どこから手をつければよいかわからない感じです。選択した国はソビエトだったのですが、最初に所持している資源のデータも厳しくなっているように感じました。ということで、これはなかなか手ごわいゲームになつていそうだわいと思ったのでした。
ある面、ハーツオブアイアン2は単純なところが良い点だったのですが、慣れてくると物足りなくなってくるところがあるのは確かです。しかし、アーセナルオブデモクラシーまでいってしまうとちと敷居が高くなってしまうなと感じたことも確かです。
さて、次はどのゲームで遊ぶこととしようかな。
パラドックスという会社のゲームは個人でゲームを改造することができるように、ゲームのデータなどがどこにあるかなどがわかるようになっていて、自由に改造データを作ることができます。それをMODと言いまして、各種のMODのデータがアップされています。アーセナルオブデモクラシーも大規模MODでハーツオブアイアン2を改造したものともいえるのですが、見てみたら全く別のゲームというほどでした。
まずは地区割りが細かくなっている。技術開発も全く違っていて、ちょっと見どこから手をつければよいかわからない感じです。選択した国はソビエトだったのですが、最初に所持している資源のデータも厳しくなっているように感じました。ということで、これはなかなか手ごわいゲームになつていそうだわいと思ったのでした。
ある面、ハーツオブアイアン2は単純なところが良い点だったのですが、慣れてくると物足りなくなってくるところがあるのは確かです。しかし、アーセナルオブデモクラシーまでいってしまうとちと敷居が高くなってしまうなと感じたことも確かです。
さて、次はどのゲームで遊ぶこととしようかな。