トーネードの無職生活

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交通事故で入院した時の食事が以前糖尿病で入院した時とは変わったような感じがする

2019-01-15 15:31:55 | 日記
 糖尿病の治療のため三カ月ごとに総合病院で診察を受けています。その時栄養士の先生に栄養相談を受けています。通院する日の前の三日間に何を食べたかを記録して栄養士の先生からアドバイスをいただいたりしています。私は自炊をしているのですが、基本的な食事のパターンをぐるぐると回しいますが、基本栄養士の先生からはその食事を続けてくださいと言われていました。

 今回の栄養相談の時、交通事故で入院しての病院の食事が以前糖尿病で入院したときの食事と違っていたので、内科と整形外科とで食事の内容が違うのかと質問したところ、違いはありませんとのことでした。ただ、病院としての食事の考え方が少し変わったようで、ご飯の量を減らしておかずの量を増やす考え方に変わったとのことでした。

 以前、糖尿病で入院した時の食事は結構ごはんの量が多いのですが、おかずになるものは少ない感じでした。あと食事が全体的に歯ごたえがありませんでした。今回交通事故で入院した時の食事は、ごはんの量が減っていたのですがおかずの量が増えていました。ごはんでお腹を満たすというよりおかずでお腹をみたす考え方にかわったようです。

 それを踏まえて私の食事の内容も変えてみましょうとアドバイスいただきました。これまでごはんは二合の三分の一を食べていたのですが、それを四分の一にしておかずの量を増やすということです。これまでおかずは単品だったのですが、それにプラスアルファーするため冷凍食品などを利用しておかずを増やすことにしました。おかずを増やすとその分費用がかかるというのはあるのですが、生活全体の中でまかなうようにしていきたいと考えています。

 世の中では糖質制限がはやっているようですが、病院もその考え方になっているのかなと感じたのでした。



 

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