トーネードの無職生活

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ヨーロッパユニバーサリス2続き

2016-03-19 08:24:31 | 日記
 昨日は昼間寝ることなくヨーロッパユニバーサリス2を続けることができました。おかげで昼夜逆転することなく昨晩はよく眠れました。ホッ。

 キプチャクハンの三つの地区を支配していましたが、他国が支配した地区をキプチャクハンが奪回しようとしています。またキプチヤクハンと接することができるので、キプチヤクハンが奪回したところでその地区に侵攻し支配しました。と、キプチャクハンからモスクワが支配した地区を譲渡するので和平をしたいとの申し入れがあり、和平を結びました。これで四地区領土が増えました。

 このゲームでは戦争をするには大義名分が必要になります。これまでは大義名分がある国とのみ戦争をしていましたので、国の安定度はちょっと下がるだけですぐに元に戻っていましたが、大義名分のない国に宣戦布告をするとどうなるかと試してみたところ、国の安定度が大幅にダウン。これはちょっとやばいレベルです。そこで大義名分のない国との戦争はしないこととしました。

 ということで、隣国は宣戦布告する大義名分がなくなったので、ひとまず国づくりに取り組むこととします。ちと戦争をしすぎたのでどの国とも友好度が低くなってしまっていまして、世界の鼻つまみ者になってしまいました。同盟を組んでくれる国は近くにはないようなので、ちと外交は様子見です。

 そしてイベント発生。なんだかよくわからなかったのですが、イベントの結果ノブゴロドにあった商業の中心地がモスクワに移ってくれたようです。そしてなぜかはわかりませんが、一万人の騎兵部隊がふたつできました。それで終わりかと思ったら数年後借金の精算をせよと言われました。いつ借金なんぞしたのだろうかと思って無視したところ利払いが膨れ上がってしまいました。これは返さねばなりません。

 そこでたまたまセーブしておいたところから再開して、借金を返すために資金をためることとしましまた。財政を国庫に集めるように設定したのですが、そうするとインフレ率があがるという弊害があるとwikiにも書いてあったのですが、借金を返すためには致し方ありません。全部の借金を返しましたがインフレ率は2%をちょっと超えたところで止まりました。仕方がないです。

 現状、どことも戦争をすることもできないのでじっくりと内政をすすめるというと格好が良いですが、ようは何もすることがないです。世の中が変わるまでは様子見です。


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