仕切り直しで肘部管症候群の手術をすることにする

日付的には昨日になりますが、地域の中核的な病院で整形外科と糖尿病の診察を受けてきました。毎度のことながら糖尿病の診察は予約時間があってないようなもので2時間以上遅れました。それだけ遅れるならば診察の予約時間も遅れることを見越していただければなんて思ったりしています。

で、整形外科の先生とは仕切り直しで肘部管症候群の手術をしていただくことになりました。両腕に症状が出ているため昨年は両腕を同時に手術、さらに血糖値を安定させるため早めに入院してということだったのですが、手術までの入院に精神的に疲れてしまい手術をせずに退院してしまいました。

昨日の診察で先生と相談して左腕の手術をすることにしました。症状は右手の方がずっと以前からあるのですが、左手に同じ症状が出てから悪化するスピードが速いのと、左手の細かい作業ができないのは思った以上に不便ということもあり左手をまず手術してもらうことにしました。

二月の下旬に入院して三月の頭に手術していただく予定となっています。手術をしてもさっと症状がなくなるわけではないのですが、この状態が悪化しないだけでもとても助かると思っています。