トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

逃げるははじだが役に立つを見る

2017-06-18 02:17:23 | 日記
 私が見るデレビは地上波だとほぼNHKに限られていまして、民放のドラマは全く見たことがありません。たいていNHKの7時のニュースを見るぐらいですし、録画するのもブラタモリ、日本人のお名前ぐらいです。その他というとCATVのスペシャを流しながらパソコンをいじくるか、ヒストリーチャンネルなどのドキュメンタリーを録画して見ています。

 で、ネットの記事ではあのドラマはどうだ、このドラマはこうだというのをちらちらと読んだりはしているのですが、ドラマそのものを見たことはありませんでした。たまたまJ:COMのフロントページに「逃げるははじだが役に立つ」というドラマを一気に放送しますというのが載っていたので録画しました。

 このドラマでは主役の星野源と新垣結衣のダンスシーンが話題になったりしていましたし、たまにはドラマでも見てみるかという感じでした。まだ三話しか見ていないのですが、新垣結衣がめちゃくちやかわゆい。これは中毒になりそうです。おっさんの心をわしづかみにしてくれてます。彼女は本当に良い。

 ということで、星野源の恋もまだまだ売れているようですが、たまたまみてしまったドラマに急にはまってしまったのでした。


う~ん完全に昼夜逆転してしまったな

2017-06-15 02:58:13 | 日記
 この間、昼夜逆転せずにすまそうとしていたのですが、完全に昼夜逆転してしまいました。先週の金曜日が診察日だったのですが、朝、起きることができずにクリニックに行くことができませんでした。予約を取り直して13日の火曜日に予約を入れてもらったのですが、その時には完全に昼夜逆転してしまいました。

 そんなわけでまた精神科のクリニックの予約を取り直さないといけないのですが、何回も行きそびれてしまうと電話もしにくくなってしまいます。かといってクリニックで診察を受けないと薬も処方されないのでクリニックに行かざるを得ないんですよね。

 たまたま私が通っているクリニックは自宅近辺でないもので時間がかかるので、なおさら通うのがおっくうになってしまうんですね。もう病状が改善しないならわざわざ遠いクリニックに通うのも大変なので医者を変えようかというのもあります。

 日付的には今日ですがクリニックに電話して予約を取り直そうと思います。



なぜかたびたび固まる戦国

2017-06-13 05:37:34 | 日記
 戦国を赤松家でプレイしていますが、たびたび固まってしまってオートセーブのデーターからやり直すのがたびたびです。なぜかな。前回プレイしたときにはそんなこともなかったので理由がわかりません。

 ただ、オートセーブを一年ごとだったのを毎月にしたのでプレイそのものの影響はないのですが、やはり固まってしまうとやり直すのがうっとうしいですね。このゲームをしたいがためにOSを選んだのに、たびたび固まるのは困ったものです。なぜかなあ。と考えても私のスキルでは解決のしようもないので、オートセーブしたテータで粘り強くやり直すしかないんですけどね。

 

世界の傑作機 フィーゼラー・シュトルヒを読む

2017-06-11 01:34:51 | 日記
 今、世界の傑作機のシリーズで先月発売されたフィーゼラー・シュトルヒを読んでいます。この機体は短距離で離着陸できるので指揮官たちも上空から敵情視察をするために搭乗していたようです。そんなわけで、ドイツ空軍の隠れた傑作機といっても良いと思います。

 有名なのがイタリアのムッソリーニを救出した時に重量オーバーでしたがムッソリーニと武装ssのスコルツェニーを載せて脱出したしたことでしょう。ナチの情報網もすごいと思いますが、奪還にあったた部隊もすごいと思います。それにしてもパイロットがいやがるのに強制的に乗ってしまったスコルツェニーはすごいな。

 日本もこのシュトルヒを試しに輸入しましたが、同じような機体がそれ以上の性能を発揮したので、同機を生産することはありませんでした。ただそれ以上の性能を発揮した機体も制空権をアメリカに握られてしまってはどうしようもなくなってしまいました。たぶんシュトルヒを生産したとしても同じような状況に陥ってしまったでしょう。

 とにもかくにも太平洋戦争はアメリカの物量にはかなわなかったということで、話は終わってしまいます。



 

陸軍少年飛行兵特攻までの記録を読む

2017-06-10 02:22:06 | 日記
 日付的に昨日は通院する予定だったのですが、睡眠がてんでバラバラなもので朝起きられずにクリニックに行くことができませんでした。予約を取り直したのですが、どうも受付の方は私がたびたび当初の予約日に通院できていないので、今までのドクターから医院長先生にした方が良いと思ったらしく、一年ぶりぐらいで医院長先生の診察を受ける予定です。ちゃんと朝起きなきゃな。

 さて、「陸軍少年飛行兵特攻までの記録」という本を読みました。15歳程度で飛行機乗りになろうとする場合、海軍の予科練の方が有名なので陸軍の少年飛行兵について初めて当事者だった方の本を読みました。

 海軍にしろ陸軍にしろ最初はしごきというか、鍛えるというか、リンチというか過酷なことには変わりはないようですね。とても自分が同じような年頃だった時の事を考えると耐えられそうにはありません。そのしごきを経て飛行機の操縦者になってそろそろ実戦にでようかという時に敗戦となりました。

 この本の著者のお二人は、きちんと操縦者としての教育を受けた最後の世代のようです。海軍の予科練でも最後は陣地構築の作業に駆り出されて予科練ではなく土科練といわれたぐらいですからね。

 あと興味をひかれたのは著者のお二人は今のインドネシアで訓練を受けたのですが、日本の敗戦後インドネシア独立を目指す現地の人達とオランダ、イギリスの連合国軍との間で困った立場に置かれたところですね。インドネシアは親日国といわれていますが、当時はかなり緊迫していたようです。日本兵としてはインドネシア独立派にも連合国のどちらにも肩入れせずにすましたいところですが、連合国に負けた以上連合国の言うことを聞かねばなりません。敗戦国のつらいところですね。