トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

アルコール依存の診察を受ける

2018-08-07 01:05:00 | 日記
 毎週月曜日、アルコール依存とうつ病の診察を受けています。今回は日曜日に飲酒してしまったことと、土曜日に病院で開かれているAAのミーテイングに参加したことを報告しました。

 飲酒してしまった原因は肩こりがすすんで、首から頭までこってしまい、それが大変に苦しくて楽になりたい一心で飲酒して今いました。酒を飲むと凝りの苦痛から逃れられるというのがあるためです。

 先生は、これまでもそうでしたが飲酒してしまった原因をはっきりとさせて、その対応策をいっしょに考えてアドバイスし、今回のような肩こりには薬を処方して原因を除去するという姿勢であることをようやく理解できました。

 これまでも、食べ物で酒の肴になるような者を食べて飲酒につながってしまったり、今年の猛暑で大汗をかいて飲酒につながってしまったことなど、飲酒をさける方法を私と一緒になって考えてくれるという治療法です。おかげで、食べ物については飲酒につながるような食べ物は食べないことを徹底し、汗をかいた暑い日に飲みたくなるのを避けるために電気代をけちらずにクーラー付けることや、冷えた缶チューハイの代わりに冷たい飲み物として麦茶を切らさないように準備しておくことなど実行してきました。

 そのおかけでだいぶ飲酒につながる要因は除去できてきています。あとはフラッと飲みたくなるのを意志の力で押さえることになります。それが一番難しいことなんですけれどもね。ただ、AAのミーティングに参加して私よりも厳しい状況の人が必死に断酒している話をきき、私も甘えていてはいけないなと感じたところです。

 

AA(アルコホーリスク・アノニマス)のミーティングに参加してきた

2018-08-05 00:59:11 | 日記
 日付的には昨日になりますが、AA(アルコホーリスク・アノニマス)のミーティングに初めて参加してきました。アルコール依存症を診察してもらっている先生から紹介されまして、横浜市内でおこなわれているAAを紹介したパンフレットをいただき、いまかかっている病院で開催されているAAのミーティングに参加してきました。

 断酒会というものがあるのは知っているのですが、断酒会には参加したことがないのですが同じような感じのものなのかなと思っています。ミーテイングでは一応テーマがあってそれに関することを、参加している人がそれぞれ思ったことや経験などを発表していく形で行われました。

 私は初参加なので、とりあえずアルコール依存になった経緯や治療を始めてからの様子などを話しました。皆さんのお話しを聞くと私なんぞよりはるかに厳しい状況におかれて、今、断酒しているのだなあと思いました。自分の場合はまだ軽いうちから専門の病院にかかって断酒をしていことしているのだなと感じました。

 ただ、なかなか完全に断酒するというのは困難で、抗酒剤が効かないこともあり自分の意志の力だけで断酒しなければならないので、飲酒の誘惑に負けてしまうこともあります。ただ、それでも以前のような大量飲酒はしていないのが救いなかんじはしています。

 今日参加したAAにはできるだけ参加して、断酒している方々の話を聞いて、また私も自分の思いも話して一日、一日と断酒を続けていけるようにしていきたいと感じたところです。





東京医科大学の問題と医師の仕事

2018-08-03 13:20:34 | 日記
 最近連日ニュースに取り上げられているのが東京医科大学の裏口入試の問題や女子の受験生の入試の点数の一律引き下げなどの問題です。入学試験の当落は公平であるべきで、ある人に点数をかさ上げしたり、女子だけ一律に引き下げるなどということが許されていいわけがありません。

 女子の点数の一律引き下げは、ある年女子の合格者が増えてしまい、それを30%に押さえるために始めたとのことです。女医さんは結婚や出産にともなって休んだり、退職したりするので女医を増やしたくないためだったとのこと。医師の仕事ってそんなに厳しい環境におかれているのかなと、医師の世界を知らない人間からは不思議に思えます。

 私は糖尿病で大学病院に通院しています。担当の医師は周一回か二回診察を担当していますが、それ以外の時間をどのように過ごしているのかは、部外者にはよくわかりません。診察をしているところを見ても、大量の患者を次から次へと診察していくわけで大変そうです。それにお昼休みのような時間もあるのかないのかよくわからない勤務です。

 そこだけとってみても大学病院の医師は大変そうだなと思うのですが、大学病院に勤務していないときにどのような仕事をしているのかがわからないので、医師の仕事がブラックというのは実際にはよくわかりません。

 それに対して個人のクリニックを開業している医師は、毎週の決められた休みの日があり、クリニックの開いている時間も決まっています。ですから、大学病院や大きな病院の医師と比べると時間的な余裕がありそうな気がします。それも実際にどうなのかとなりますと、よくわからないのが正直なところです。

 ニュースでも医師の仕事は大変ということが話題になりますが、一般人には医師の仕事の実態が見えないので正直よくわからないというところです。


メガネを新調するために眼科に行く

2018-08-02 20:40:33 | 日記
 今かけているメガネは16・7年前につくったもので、途中会社に勤めている時には2週間タイプのコンタクトをしていました。しかし生活保護で生活するようになってかにはコンタクトに費用がかかることと、老眼がでできて本などを読むときにコンタクトをしていると読みにくくなってきたりして、メガネにもどっていました。

 先日、免許の更新をしたときに視力検査をメガネをかけてしたのですが、ほとんど山勘みたいな状態で、なんとか検査はとおったのですが、これはメガネを作り直さないといけないなと感じました。そしてネットで調べてみたら横浜市の場合生活保護でメガネを作ることができるのを知り、区役所の担当者に連絡して今日眼医者に行ってきました。

 その眼医者はコンタクトをしていたときに通っていた眼医者で、久しぶりに行ったところです。視力をはかってもらいましたが、やはり今のめがねでは目にあっていなかったようです。老額の方はどうかというと、老眼鏡をつくるほどまではすすんでおらず、本を読むときなどはメガネをはずして裸眼で読むことで問題ないとのことでした。

 眼医者でレンズの処方をしてもらってメガネ屋にいってメガネを作るのかなと思ったら、眼医者でメガネのフレームも色々ととりそろえていて、メガネ屋に行かなくとも眼医者でメガネを作れば役所の手続きをしたりする必要もなく、あとはメガネを受け取るだけでOKとのこと。メガネのフレームにこだわりとかもなかったので、いくつか試してみてよさそうなものを選びました。たしかにメガネ屋の方がとりそろえているフレームの種類も多いと思うのですが、面倒なので眼医者ですべてお願いすることとしました。

 二週間後にメガネが出来上がるということなので、あとは受け取りに行くだけです。もし近所の眼医者に行っていたらこのようには対応してくれなかったと思うので、以前、通っていた眼医者に行ってよかったなと感じているところです。




ヨドバシ・ドット・コムの記事を読んで

2018-08-01 16:33:33 | 日記
 世の中インターネットの通販が普通のことになっています。それを普及させたのはアマゾンでしょうか。いまでもアマゾンは本、CDだけではなく、ありとあらゆるものが取り揃えてあってネット通販では欠かせない存在です。

 それに対抗するわけではないでしょうが、ヨドバシカメラのネット通販もかなりのものです。私はヨドバシのネット通販の方がアマゾンを利用するよりも上回っています。そのわけは、ヨドバシは送料無料。必ず3%から10%のポイント還元があることです。アマゾンの品ぞろえには負ける部分もありますが、新刊書などではポイントや送料も含めて考えるとヨドバシのネット通販の方が有利になる場合が多いです。

 実際、新刊で毎月購入している書籍はヨドバシの通販で購入しています。しかし、品ぞろえではアマゾンはすごいので、ほぼ必要なものは何でもそろうので、送料や価格をみてアマゾンで購入する時もあります。

 今、購入を考えているのは毎月購入している本は別として、下着、ボクサーブリーフです。以前は近所のダイエーとかで購入していたのですが、今回はアマゾンで購入しようかなと考えています。実際に着てみて体に合うか試さないといけない服をネット通販で買うのは勇気がいりますが、下着のような決まったサイズのものであるなら、ネット通販も問題ないかなと思っています。

 その他にも買い換えないといけないものもあるので、家計の様子をみながらネット通販を利用していきたいなと思っています。