本日東サラから15年産の馬名が発表されました
サクラサクⅡの馬名は少し採用を期待していたんですけどね~
残念無念の今年も採用はありませんでした
さて待ち望んだ愛馬3頭の名前は、
牡 エリモピクシー15(父キングカメハメハ)
レッドヴェイロン
Red Veyron
意味:人名より。
去年の愛馬ゼノンくんも人名となっていましたが、
人名で誰?って感じだとどうもピンとこなくなっちゃいますねぇ
で、ヴェイロンって誰なんでしょう
やっぱり車で有名なあの人?
せめてその人名になった意図なんかも記載しておいてくれれば、
思い入れも違ってくると思うんですけどね
追記(2/17)
スタッフブログに意味が出ていました。
冠名+世界最高速を叩き出したスーパースポーツカーの名より
やっぱりそうなんですね。
てか人でなく車自体だったんだ
これは教えてくれないと命名者以外この意図に辿り着かないんじゃないかな。。。
一応複数者の出資で成り立っているので、みんなに伝わるように、
申請の理由で難しいのはわかりますが、こういうフォローは大事ですよね
てかブログに載せれるぐらいなら発表したPDFに、
載せてもいいんじゃないかなぁと思わないでもないけど
メンドクサカッタ?
運営側の考えだけではなく、
出資者側の立場というか思いを汲んだクラブ運営を意識していただけると嬉しいんですけど。
(なんか最近似たようなことを仕事で誰かに言った気がするな
作る側の考えだけでなく、使う側の人の考えも持てと)
もっともっとスタッフブログの充実をお願いしたいところです
ヴェイロンくんは一時期460キロを超えていたんですが、
どうも乗り出すと少し減ってしまうようで、現状440キロ台で推移しています。
なので、見た目にまだまだな感じがしますよね
週3日はウォーキングマシンということで、そこまで乗っていないはずなんだけど。
ただ焦る時期ではないので、グンっと変わってきてくれるのを待つのみ
牝 サクラサクⅡ15(父ディープインパクト)
レッドサクヤ
Red Sakuya
意味:日本神話に登場する桜の女神の名より。母名より連想。
こちらは愛馬で初めての日本名
レッドの冠名だけど日本語名もわたし的には以前からアリだと思っていたんで、
過去の応募でも何度かそれっぽい名前で応募したことがあります
サクヤ姫はお母さんの名前からもピッタリ
いい名前つけてもらえました
漢字表記だといろいろあるみたいですが「咲耶」ですかね。
サクヤ姫はディープ産ですがすでに490キロ越えと大柄で、
胸前の感じなんか良さげに映り、順調です
ハッキリ芝向きと言われる彼女。
キレっキレの脚をいつか目の前で見せてくれることを、
今から楽しみにしています
牝 マンボスルー15(ハーツクライ)
レッドオルティス
Red Ortiz
意味:特に貴重で価値の高いバラ色の鉱物。
最後は先週出資したばかりのマンボスルー15。
オルティスというと野球好きなわたしとしてはすぐに、
レッドソックスの昨年引退したスラッガーを思い浮かべてしまいます
まだまだやれそうな昨シーズンの活躍ぶりでしたが、
そんな彼のような記憶に残るような伝説を作って欲しいものです
でそんな野球選手と同じ名前で男前な感じだと愛馬コルディスと同じく、
やはり女史と呼びたくなるわたくし
今後はオルティス女史と呼ぶことにします
彼女は気性難の兄姉が多い血筋の生まれで、
そのあたりが彼女自身もどうなのかというのが常に注目の的ではあります。
今のところ大丈夫と言われていますが、
入厩してからどうか?競馬にいってどうか?は、
やはりその時になってみなければわからない部分だと思います。
なのでずっと言っているように丁半博打の要素たっぷりな彼女です
独特な前捌きと言われるのが気にならないこともないけど、
それ以上にこれからの成長次第では楽しみも大きいオルティス女史です
サクラサクⅡの馬名は少し採用を期待していたんですけどね~
残念無念の今年も採用はありませんでした
さて待ち望んだ愛馬3頭の名前は、
牡 エリモピクシー15(父キングカメハメハ)
レッドヴェイロン
Red Veyron
意味:人名より。
去年の愛馬ゼノンくんも人名となっていましたが、
人名で誰?って感じだとどうもピンとこなくなっちゃいますねぇ
で、ヴェイロンって誰なんでしょう
やっぱり車で有名なあの人?
せめてその人名になった意図なんかも記載しておいてくれれば、
思い入れも違ってくると思うんですけどね
追記(2/17)
スタッフブログに意味が出ていました。
冠名+世界最高速を叩き出したスーパースポーツカーの名より
やっぱりそうなんですね。
てか人でなく車自体だったんだ
これは教えてくれないと命名者以外この意図に辿り着かないんじゃないかな。。。
一応複数者の出資で成り立っているので、みんなに伝わるように、
申請の理由で難しいのはわかりますが、こういうフォローは大事ですよね
てかブログに載せれるぐらいなら発表したPDFに、
載せてもいいんじゃないかなぁと思わないでもないけど
メンドクサカッタ?
運営側の考えだけではなく、
出資者側の立場というか思いを汲んだクラブ運営を意識していただけると嬉しいんですけど。
(なんか最近似たようなことを仕事で誰かに言った気がするな
作る側の考えだけでなく、使う側の人の考えも持てと)
もっともっとスタッフブログの充実をお願いしたいところです
ヴェイロンくんは一時期460キロを超えていたんですが、
どうも乗り出すと少し減ってしまうようで、現状440キロ台で推移しています。
なので、見た目にまだまだな感じがしますよね
週3日はウォーキングマシンということで、そこまで乗っていないはずなんだけど。
ただ焦る時期ではないので、グンっと変わってきてくれるのを待つのみ
牝 サクラサクⅡ15(父ディープインパクト)
レッドサクヤ
Red Sakuya
意味:日本神話に登場する桜の女神の名より。母名より連想。
こちらは愛馬で初めての日本名
レッドの冠名だけど日本語名もわたし的には以前からアリだと思っていたんで、
過去の応募でも何度かそれっぽい名前で応募したことがあります
サクヤ姫はお母さんの名前からもピッタリ
いい名前つけてもらえました
漢字表記だといろいろあるみたいですが「咲耶」ですかね。
サクヤ姫はディープ産ですがすでに490キロ越えと大柄で、
胸前の感じなんか良さげに映り、順調です
ハッキリ芝向きと言われる彼女。
キレっキレの脚をいつか目の前で見せてくれることを、
今から楽しみにしています
牝 マンボスルー15(ハーツクライ)
レッドオルティス
Red Ortiz
意味:特に貴重で価値の高いバラ色の鉱物。
最後は先週出資したばかりのマンボスルー15。
オルティスというと野球好きなわたしとしてはすぐに、
レッドソックスの昨年引退したスラッガーを思い浮かべてしまいます
まだまだやれそうな昨シーズンの活躍ぶりでしたが、
そんな彼のような記憶に残るような伝説を作って欲しいものです
でそんな野球選手と同じ名前で男前な感じだと愛馬コルディスと同じく、
やはり女史と呼びたくなるわたくし
今後はオルティス女史と呼ぶことにします
彼女は気性難の兄姉が多い血筋の生まれで、
そのあたりが彼女自身もどうなのかというのが常に注目の的ではあります。
今のところ大丈夫と言われていますが、
入厩してからどうか?競馬にいってどうか?は、
やはりその時になってみなければわからない部分だと思います。
なのでずっと言っているように丁半博打の要素たっぷりな彼女です
独特な前捌きと言われるのが気にならないこともないけど、
それ以上にこれからの成長次第では楽しみも大きいオルティス女史です