様子見しているレッドファルダこと
レックスレイノス12(父ゼンノロブロイ) 栗毛 牡
(前回の様子見記事はこちら)
誕生:2012年2月16日
厩舎:友道康夫
育成:社台ファーム
募集価格:2,000万(一口:5万)
公開されている動画を見つつ、
2月から5月末までの写真を並べて眺めてます
馬体重の遷移は、
2月:504(+4)
3月:510(+6)
4月:520(+10)
5月:528(+8)
育成過程は、
2013年11月~2014年5月
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、周回キャンター1200m
直線ダート走路1000m ハロン17~16秒
昨年から一貫してメニューは変わらず
最新の近況(2014.6.13)
そしてこれまた一貫して言われ続けているのが馬格に見合った中身が伴っていない
どこかで変わってくると言われ続け、前回からはあまりというか特に進展はなし。
馬体重は増えてますが、競馬では510キロ前後ぐらいなんじゃないかなぁ
それぐらいなら全然なんですけどね
育成での頓挫は今のところまったくないので、
兎に角、馬が変わってくれるまでパワーアップに専念予定。
公式HPの配合診断でも書かれている通り、仕上がり早いのかなぁと思ってましたが、
正直デビュー時期は読めないですねぇ
ヘタすると来年以降かも。。。
初仔だけに未知の魅力に賭けたい気持ちが大きいのですが、
デビューが遅くなりそうだとかなり迷ってしまいます。
まぁダート馬だと思ってるんで、少々遅くなってもいいっちゃいいんだけど
そういえばPOGの黒本の栗山ノートのコーナーで、
「ロベルトとミスプロを併せ持ち、ミルリーフ、バックパサーが入る好パターン」
とロブロイ産の特選10頭中の4番手に上がってましたね。
レックスレイノス12(父ゼンノロブロイ) 栗毛 牡
(前回の様子見記事はこちら)
誕生:2012年2月16日
厩舎:友道康夫
育成:社台ファーム
募集価格:2,000万(一口:5万)
公開されている動画を見つつ、
2月から5月末までの写真を並べて眺めてます
馬体重の遷移は、
2月:504(+4)
3月:510(+6)
4月:520(+10)
5月:528(+8)
育成過程は、
2013年11月~2014年5月
マシン運動60分、常歩3000m、ダク1200m、周回キャンター1200m
直線ダート走路1000m ハロン17~16秒
昨年から一貫してメニューは変わらず
最新の近況(2014.6.13)
前回同様、直線走路でハロン16秒のメニューを継続中です。見た目の立派な馬体からすると、まだ中身は伴っていない印象があります。背・腰がしっかりしてくれば変わってきそうな感じなので、慌てずじっくり取り組んでいきます。成長はゆっくり目ですが、調整自体は休まず順調なので、乗り進めていけばどこかで変わってくるはずですよ。 |
そしてこれまた一貫して言われ続けているのが馬格に見合った中身が伴っていない
どこかで変わってくると言われ続け、前回からはあまりというか特に進展はなし。
馬体重は増えてますが、競馬では510キロ前後ぐらいなんじゃないかなぁ
それぐらいなら全然なんですけどね
育成での頓挫は今のところまったくないので、
兎に角、馬が変わってくれるまでパワーアップに専念予定。
公式HPの配合診断でも書かれている通り、仕上がり早いのかなぁと思ってましたが、
正直デビュー時期は読めないですねぇ
ヘタすると来年以降かも。。。
初仔だけに未知の魅力に賭けたい気持ちが大きいのですが、
デビューが遅くなりそうだとかなり迷ってしまいます。
まぁダート馬だと思ってるんで、少々遅くなってもいいっちゃいいんだけど
そういえばPOGの黒本の栗山ノートのコーナーで、
「ロベルトとミスプロを併せ持ち、ミルリーフ、バックパサーが入る好パターン」
とロブロイ産の特選10頭中の4番手に上がってましたね。