皐月へのキップをかけたトライアル
2強と言われる今年の弥生賞。
まぎれのある中山のコースを上手く突ければチャンスは十分あるんじゃないでしょうか。
前走のようなレースが理想的でしょう。
結局後ろからのレースになってしまって、上り最速ながらも6着
勝ち馬から0.2差ということで、結果論だけどもう少し前で勝負出来ていればという感じですかね。
賞金的にはかなり微妙なラインのようで、本番に行けるのか
追記
レース後、骨折判明・・・POGは絶望となりました
2回中山4日 | 11R | 弥生賞 | 芝2000m | 天候:曇 | 芝:良 |
着 順 |
馬名 | 馬齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 推定 上り |
馬体重 | 単勝 人気 |
|
1 | カミノタサハラ | 牡3 | 56.0 | 内田博幸 | 2:01.0 | 35.0 | 512 | -2 | 6 | |
2 | ミヤジタイガ | 牡3 | 56.0 | 和田竜二 | 2:01.0 | クビ | 34.9 | 480 | -2 | 10 |
3 | コディーノ | 牡3 | 56.0 | 横山典弘 | 2:01.0 | ハナ | 34.9 | 484 | +8 | 2 |
6 | ヘミングウェイ | 牡3 | 56.0 | 浜中俊 | 2:01.2 | 34.5 | 458 | -6 | 4 |
コメント
浜中騎手ゲートの中でテンションが上がって、後ろ扉を蹴った時にスタートとなり、前2本脚が浮いた感じで出てしまいました。かなりのミスです。それでも外を回して追い込んでいるので、スムースだっただけにもったいなかったです。馬は良くなっているので力の差はありません。 |
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