ゆるゆる馬主日記

Record of my favorite horses

2017年の愛馬たち 続き

2017年01月05日 | 全般
みんなのそれぞれの抱負の続きを。


〇レッドブリエ(父ディープインパクト) 牝4
 
 厩舎:石坂正(転籍:川西毅)
 戦績:2戦0勝(地方1戦0勝)
 クラス:未勝利(C級)

 中央で勝ち上がれずに名古屋競馬の川西毅厩舎に転籍したブリエ嬢。

 現状は体を戻すことで精一杯の為、中央復帰どころか、

 レース自体への復帰予定がまったく見えてきていません

 当初は年内に中央復帰を目指す為にスーパー未勝利前に転籍したんですが、

 完全に思惑が外れてしまった現状では中央復帰に3勝するしかないわけで、

 しっかり体を成長させてレースに挑みたいんですけど、

 精神面は問題ないのに、内面がまだ弱いのか食欲が増えてくれません・・・

 2ヵ月間マシン運動しかしてないんですけどねぇ。

 ほんとどうすればいいんでしょって感じに迷走中

 出口が見えてこない暗い道を進む感じですが、

 兎にも角にも、目指すは中央復帰です


〇レッドカルディア(父ディープインパクト) 牝4
 
 厩舎:角居勝彦
 戦績:5戦1勝
 クラス:500万

 ディープ産だけどダート馬との見立てでダートデビューしたカルディア姫。

 結局ダートでは結果出ずに芝に出走して結果を出したんですよね。

 そんなカルディア姫は3か月半の休養ののち昨年末に帰厩していて、

 1/21の中京の西尾特別(芝2000m)に出走を予定しています。

 札幌で勝ったレースに乗っていた菱田騎手は、

 距離的に2000mがギリギリという感触を得ていたようだけど、

 さて急坂のある中京の芝2000mというコースを克服できるかどうか。

 今年はいろいろ適性を探ってもらって、ベストな条件を見つけて欲しい

 ディープ高額牝馬で期待したクラシックは夢のまた夢でしたが、

 牧場でもまだまだ成長の余地があると言ってくれているので、

 コツコツと這い上がっていってくれれば


〇レッドゼノン(父ルーラーシップ) 牡3
 
 厩舎:昆貢
 戦績:1戦0勝
 クラス:未勝利

 デビュー戦は集中力がなく体に伸びがないとの見立てで、

 ルーラー産なんだけど芝のスプリント戦という意表をつく選択がなされた訳ですが、

 まったく競馬にならずほぼ見どころなし

 そのあと即放牧で成長を促すという名の放置プレイ開始。

 あれから早4ヵ月半が過ぎました

 牧場では10月には13秒台を出したりしていたし、

 「体調がいい」「絶好調」「プッシュします」といったコメントがいっぱいで、

 完全に仕上がった感満載なんですけど、まったくといってお声はかかりません。。。

 ほんと未勝利を脱出できるのか不安にさせてくれますが、

 今後の先生のオペレーションとゼノンくん自体の潜在能力を信じるしかありません。

 ゼノンくんに関して言うとクラシックどうこうは正直どうでもいいので、

 まずは目先の未勝利脱出を


〇レッドコルディス(父ハーツクライ) 牝3
 
 厩舎:高橋義忠
 戦績:1戦1勝
 クラス:500万

 昨年は新馬勝ちを久しぶりに味わせてくれたコルディス女史。

 本来は昨年の内に2戦目を予定していましたが、

 気温の寒暖差が激しかった為か帰厩して2週間で感冒を患ってしまい、

 予定を白紙に戻して立て直しを図り、

 今週の福寿草特別に目標を切り替えて最終追い切りもこなしたんですが、
 まさかの熱発でふたたびレースは回避

 どんな成長をしてくれているのか楽しみだったんですけどねぇ

 大跳びでストライドが大きいコルディス女史の場合は東京コースのイメージがピッタリ。

 目指せオークスを掲げたいところなんですが、

 まずはしっかりレースに挑める体力作りが必要なようです。

 現状は馬体が骨格にくらべるとかなり細く映るようで、

 確かに高橋厩舎のHPの写真を見てるとあばらが浮いて映っていて、

 そのあたりまだまだこれからなんでしょうね。

 ハーツ産の彼女には本当に先々まで楽しませてほしい


〇レッドオーガー(父カジノドライヴ) 牡3
 
 厩舎:藤澤和雄
 戦績:6戦1勝
 クラス:500万

 愛馬バリオスくんの半弟でアドヴァーっ仔の最後の仔なので、

 美浦所属ですが出資を決断させてくれたオーガーくん。

 出資当初からダート馬だと思っていたんですが、

 デビューが2歳6月と早く、その時期の2歳戦はダートが数少ないというのと、

 繋ぎや硬さに血統を無視すると体型からのイメージは芝馬のようにも見えるので、

 とりあえず芝デビューから始まったオーガーくんは、

 1200~1800mのレースを3戦しましたが善戦止まりで、

 結局ダート戦に挑戦したその初戦でダート適性の素質を見せてくれて、

 2歳のうちに勝ち上がってくれました

 残念ながら2勝するまではいきませんでしたが、

 スタートもよくある程度自在に競馬出来るタイプだと思うので、

 自分の形が見えてくればある程度上がっていけるとんじゃないかと期待

 もちろん今年の最大目標はJDDに出走です


〇レッドアランダ(父ディープインパクト) 牝3
 
 厩舎:角居勝彦
 戦績:0戦0勝
 クラス:新馬

 出資時は2歳の秋王道デビューをイメージしていたんですが、

 2歳の内にゲート試験合格までいったものの、

 怖がりで繊細な心の持ち主なのか入厩後どんどん体が萎んでしまって、

 結局2歳の内にデビュー出来なかったのが残念無念

 この流れって同じ厩舎の先輩である愛馬カルディア姫と若干かぶるところがあるんで、

 わたし的に嫌な感じがあるんですよね~

 まずは新馬戦で芝のレースの選択が出来る内にデビューを

 わたし的に1/21の京都芝1800mでデビュー戦を見てみたい思いが強いんですが、

 まだ入厩していない点を鑑みると時間的に間に合わない気もするし、

 助手さんには「中距離の流れが合いそうなタイプ」とのイメージを持たれたようなので、

 2月頭の京都の芝2000mの新馬戦がとりあえず目標になるんでしょうか。

 とりあえずデビューすることが目標のような感じではありますが、

 もちろん彼女にはクラシックへの道を諦めては欲しくないので、

 その素質に期待するところは大きいです


〇エリモピクシー15(父キングカメハメハ) 牡2
 
 育成:ノーザンファーム早来
 厩舎:石坂正

 出資愛馬過去最高額(7000万)の超期待の星

 重賞ウイナーの愛馬アリオンくんの半弟であり、

 兄弟通算重賞11勝を誇る血脈で、走ることが宿命つけられた存在

 現状まだまだ馬体的には物足りないんだけど、

 これからの育成でどんな成長を見せてくれるのか楽しみであり、

 彼に掛ける期待はこれからドンドン大きくなるでしょうね

 まずは順調であること。それがすべてですこの仔の場合


〇サクラサクⅡ15(父ディープインパクト) 牝2
 
 育成:社台ファーム
 厩舎:藤原英昭

 姉にG1ウイナーがいる良血馬。

 それでいて今クラシックと言えばディープというぐらいの時代の流れの中、

 それだけでもう夢見れる仔ではあります

 ただ現状の見た目はまだまだ走るサラブレッドではないんですけどね

 逆にいうとこれからの変化が本当に楽しみな仔で、

 毎月の近況写真を見るのが非常に待ち遠しい仔です

 兄姉があまり体質的に強くなかったんだけど、この仔は強さも兼ね備えていそうで、

 藤原厩舎なだけにじっくりとした始動になるかもしれませんが、

 来春を夢見て追いかけたい存在です



2017年の愛馬たち

2017年01月04日 | 全般
明日から早速競馬が始まりますね

金杯で乾杯といきたいところで、

中山はツクバアズマオーが軸としては信頼できそうで、

京都は少し穴かもしれないけどノリさんのミッキージョイで勝負しようかなと。

2017年の現時点で現役の愛馬は13頭(内2歳馬2頭)。

みんなのそれぞれの抱負を。


〇レッドアリオン(父アグネスタキオン) 牡7
 
 厩舎:橋口慎介
 戦績:38戦7勝
 クラス:オープン

 5歳で重賞2勝してさらに飛躍と行きたかった昨年は思うような活躍ができず、

 とうとう7歳となってしまいましたが、

 今年も変わらず我が愛馬で唯一のオープン馬。

 38戦もこなしてくれているのは歴代愛馬の中でも最多の出走を誇ります

 重賞戦線にて全く故障もせず常に戦い続けてくれるのは、

 本当に幸せでありがたく感謝しています

 昨年のラスト2戦は天も味方してくれず、不完全燃焼

 種牡馬への道は正直厳しいでしょうから、

 彼には兎に角今後も元気に少しでも長く走ってくれればという想い。

 しばらくしっかり体を休めて気分もリフレッシュしたのち、

 春からまた彼らしい走りを見せて欲しい

 まずは3月末の高松宮記念の出走を目指すのかな

 スプリント戦に拘らずにより良い選択をしてもらえれれば

 今年は1度でいいので勝利の美酒をもう一度味わいたいものです


〇レッドカイザー(父ゼンノロブロイ) 騙6
 
 厩舎:角居勝彦
 戦績:26戦2勝
 クラス:500万

 昨年はどうしても競馬の途中でやる気をなくすことが多く、

 長距離やダートといった条件も試しましたが結果が出ず、

 とうとう打つ手がなくなり昨年11月に玉無しとなったカイザーの君(きみ)。

 ある意味ずる賢いタイプなのか、本気を出してくれないんですよねぇ

 牡馬見て馬っ気出すなどなかなかの個性派?タイプなんだけど(笑)

 術後の今はノーザンファームしがらきにて立て直し中です
 一縷の望みを託したこの決断が良い方にでてくれることを祈るのみ

 今年は絶対に結果を出さなければならない瀬戸際で、まさに背水の陣となる年です。

 術後に微量の出血が続いてしまって乗り出しが遅れてしまったので、

 2月の小倉に使うのは難しそうなんで、3月の中京か4月の福島あたりの始動でしょうかね。

 兎に角、今年は角居厩舎で1勝を


〇レッドライジェル(父ディープインパクト) 牡5
 
 厩舎:藤澤和雄
 戦績:16戦4勝
 クラス:1600万

 気づけばライジェルくんももう5歳。

 あの3歳の春の山吹賞で見せた父親譲りの豪脚に魅せられ、

 すぐにでも重賞戦線で活躍してくれると思っていましたが、

 昨年は伸び悩み1勝するだけに留まりまだOP入りも果たせていません

 最後方一気という脚質の為かムラ掛けなところのあるライジェルくん。

 前走はある程度出して行ってまともなレースが出来たことは、

 違った面を見せることが出来たと信じたいところで、

 今年はさらに成長した姿を見せてくれるんじゃないかと期待しています

 適性は体形やストライドからするとマイルの方がいいかもしれませんし、

 逆にゆったりしたスローな流れになりやすい距離の方がいいのかもしれないし、

 彼にとって何がベストなのかは正直まだわかりませんが、

 兎に角、OP入りを果たし重賞戦線に殴りこみたいところです

 格上挑戦でAJCCに挑めるなら面白かったんですけど、

 1/29の東京の開幕週にある節分S(芝1600m)に、

 鞍上は前走に続いての騎乗となるシュミノー騎手を迎えて出走予定となっています。

 とりあえず現状はマイルを試していこうという方針なのかな

 まずはその目先の1勝にチャレンジ


〇レッドリーガル(父ファルブラヴ) 牡5
 
 厩舎:笹田和秀
 戦績:11戦2勝
 クラス:1000万

 なんだかんだで順調さに欠くところのあるリーガルくん。

 1歳の秋には右飛節にOCDが発覚し手術。

 デビュー前2歳の6月にはゲート試験に合格したけどデビューは見送られ、

 9月にいざ入厩しようとしたら右前脚の挫跖で延期され、

 さらに11月に入厩しようとしたら装蹄した際の深釘が原因で爪を痛がってさらに延期され、

 結局デビューは3歳になってから

 一昨年の勝ち上がった後には骨膜による腫れと熱感が出てしまったり、

 去年も検疫受けた入厩直後に歩様がおかしく、

 検疫馬房内で脚を滑らせたか寝違えかなにかで、右トモのお尻付近を痛め、

 ヘタしたら股関節など深い部分の筋肉を傷めている可能性もあると言われたりと、
 ほんとーーーに順調にいくことがないんですよね

 どこかもってない仔なんです

 ダートでの未勝利勝ち後、続けてダートに使われましたがまったく結果が出ず、

 芝に戻してからまた結果が出始めて、なんとか2勝目を挙げ現在は1000万クラス入り。

 今年はほんと何事もなく1年間通して順調に使われることがまず目標

 そんな中で1000万クラスも卒業できれば十分と思っています。

 適性は芝の短めの距離が考えられていますが、

 今年また違った面を見せてくれると嬉しいですけどね

 放牧先で元気一杯で調子良さそうなので、笹田厩舎には外厩との連携を密にしてもらって、

 馬の調子を逃がさず捉え、上手くオペレーションして欲しいところです

 去年も同じような感じで年明けには入厩かと思っていたら、

 2月末まで入厩が引っ張られ、あげくに上記のようなことになってしまいましたから。。。

 あとは担当が変わる可能性があるそうなんですが、

 出来ればまた中村さんか伊藤さんにお願いしたいですね


〇レッドルグラン(父シンボリクリスエス) 牡5
 
 厩舎:大久保龍志
 戦績:13戦3勝
 クラス:1000万

 昨年はさぁこれから勝って準OP入りやと思った矢先に、

 右前ヒザに骨片が飛んでいるのが確認され手術

 大久保厩舎の次代のダートのエースに上り詰めるぞと思っていただけに、

 痛すぎる離脱でした

 もともと復帰は今年の予定でしたが、意外と回復に手間取っているのか、

 去年手術を受けた7月以降からずっとトレセンそばの島上牧場にいて、

 マシンのみで乗り運動らしいことが出来ていませんので、

 復帰は早くても春頃になるかもしれません

 いつになったら乗り込む施設のある外厩に移動になるんだろ

 見立てでは1月ぐらいには復帰のイメージだったはずがここまでずれるなんて

 米粒程度の骨片除去手術だったはずなのに何かあったんでしょうか?

 ここまで来たら急いでも仕方がないんだけど、遅れている理由が伝わってこないんで、

 本当にかつての力を戻せるのかが不安にさせられる今日この頃。
 まずは無事に復帰して再発がないことを祈りたい


頭数が多いので4歳以下の仔達はまた続きで

あけましておめでとうございます。

2017年01月03日 | 全般
わたしにとって一口馬主歴10年目の節目の年となる今年

これまで出資した愛馬たちは、

05年産 ムーンクレイドル(6)/ダンスシェイカー(5.5)
06年産 ジール(9.5)
07年産 バリオス(13)
08年産 セインツ(7.5)
09年産 エクスプレス(10)/ブレイゾン(5)
10年産 アリオン(12)/ヴィヴィアン(4.5)
11年産 カイザー(6.5)/オーラム(5)/フォース(7.5)/ロザリー(5)
12年産 ライジェル(15)/リーガル(5)/ルグラン(4.5)/ファルダ(5)
      ※アーヴェ(5) 2歳時デビュー前に死亡
13年産 ブリエ(10)/カルディア(10)
14年産 アランダ(10.5)/ゼノン(5)/コルディス(5)/オーガー(4)
15年産 エリモピクシー15(17.5)/サクラサクⅡ15(8)
 ()内は一口価格(万円)/(太字:現役)

アーヴェを除いて25頭(現役13頭)にものぼります

始めたころは年1、2頭と思っていたんですけどね~

でも一口馬主を続けていく中で、毎月数走してくれて程よく楽しめる、

これぐらいがわたし的にはちょうどいいのかもと最近思っています

様子見馬なんかを見てるとポチっとしたいと思う時がいくらでもありますし、

クラシックや重賞クラスを掴むならノーザンバックアップのキャロットでとか、

ノルマンディーが昨年から目立ち始めてるとかありますが、

どうも自分の中でクラブを増やそうとか変えようという気には全然ならないので、

このまま東サラさんオンリーで続けられる限り続けていくつもりです。

東サラさんは少人数で運営しているんだろうし、大変なのは重々承知していますし、

鬼の目なんか広告の一環でしょうけどいい取り組みだと思いますし、

トレーナーズボイスも単発なんでしょうけど悪くはないと思います。

ただスタッフブログをもっと活用して他のクラブとは差別化を図れるような、

単発でない日々の情報提供だとか、携わっている人にもう少しズームアップした話とか、

どんな思いや考えがあってその馬に向き合ってくれているのかといった、

なんだろうこう一頭一頭に思い入れを強くできそうな情報提供を考えるとか、

他のクラブのいいところは積極的に取り入れるとか、

目の前の出来そうなところからでもいいので、

そういった努力を少しでも続けているという姿勢を見せられることで、

東サラに対して感じ方も違ってくるでしょうし、

それでサービス向上してくれると嬉しいって思いはありますけどね

ブログで鬼の目とかでない情報提供があったのは3ヵ月近く前の10月14日で、

それ以降基本更新はありません。

それ以前も太田さんがたまに更新してるだけで、他の人はまったくといっていいほど目にしませんし、

こうなると逆にスタッフブログって東サラの何って印象を与えてしまうんですよね。

別に多くの馬の情報を一気にでなく週3、4頭に集中(東西2頭ずつとか)してとかでいいと思うんです。

馬だけの話でなく東サラをどうしようとしている、どういった活動をしているといった情報なんかも、

載せてくれた方がいいと思う。その人の考え方とかね。スタッフブログなんですから。

あと可能なら次の募集馬の下見とかした内容とかね。

やったからってなんらかの結果がすぐに出るわけじゃないでしょうけど、

継続って力だと思うんですけどねぇ。

わたしたち一口馬主は見守ることしかできないんで、

とにかくクラブからの情報だけがほぼすべてですからね。


話を少し戻して出資した愛馬を父親別に見ると、

ディープインパクト  牡:3 牝:4(セインツ/エクスプレス/ライジェルブリエカルディア
                     /アランダサクラサクⅡ15
ゼンノロブロイ    牡:2 牝:1(カイザー/ロザリー/ファルダ)
キングカメハメハ   牡:2 牝:1(フォース/ヴィヴィアン/エリモピクシー15
アグネスタキオン   牡:2(アリオン/ブレイゾン)
ファルヴラヴ     牡:1 牝:1(ムーンクレイドル/リーガル
ダンスインザダーク 牡:1(ダンスシェイカー)
スペシャルウィーク  牡:1(ジール)
ダイナーフォーマー 牡:1(バリオス)
ダイワメジャー    牡:1(オーラム)
シンボリクリスエス  牡:1(ルグラン
ハーツクライ     牝:1(コルディス
カジノドライヴ     牡:1(オーガー
ルーラーシップ    牡:1(ゼノン

ディープ産が抜けて7頭も出資しちゃっています

特に近年のディープ牝馬にはいつか桜花賞という夢をずっと追いかけている感じ

それ以外は比較的バランスよく出資しているのかな。

まだ結果を出せていないキンカメ産はエリモピクシー15に期待が掛かっています

カジノドライヴは今後もダートで面白いと思うんで出資したいんですが、

東サラだとゆかりのある東の藤澤厩舎入りが多そうなので、

今後これはと思う馬が西で募集されるかどうか。


勝ち星別に見ると、

 未デビュー 3頭(アランダエリモピクシー15サクラサクⅡ15
 未勝利 6頭(ダンスシェイカー/ヴィヴィアン/ロザリー/フォース/ブリエゼノン
 1勝馬 8頭(ムーンクレイドル/バリオス/エクスプレス/ブレイゾン/ファルダ
         /カルディアコルディスオーガー
 2勝馬 3頭(ジール/カイザーリーガル
 3勝馬 3頭(セインツ/オーラム/ルグラン
 4勝馬 1頭(ライジェル
 7勝馬 1頭(アリオン

こんな感じ。

ルグラン坊や、ライジェルくんにはここから更に抜けてきて欲しいところ。

あとは新生組がどんな活躍をしてくれるかに注目です


節目だから何か変わるということは特にないんですが、

愛馬の記録と記憶をこのブログに刻み続けていきたいと思いますので、

今年もよろしくお願いいたします