題詠:紫陽花 2006-06-02 | poetry 紫陽花 あなたとの最後のデートは鎌倉だった いくつもお寺を回って そのたびに雨にぬれた 紫陽花が出迎えてくれた 途切れがちな会話を救うように いろんな色と形の花が 穏やかに咲いていた 気持ちの行き違いも これからのことも もう気にしなくていいんだよって デジカメを忘れたんだよ あなたは小さなウソを言っていた でも、青い傘をさして じっと花を見ていたあたしを 少しの間でいいから覚えてて #ポエム « アドルノ「音楽社会学序説」... | トップ | 題詠:父の日 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 うう・・・・ (いちご) 2006-06-04 01:41:51 涙を誘います最後はわかるものですよねでも最後にするほうも同じく辛いものですよね。おっと。。。。まじめなコメントしちゃったwww 返信する わかるんですよね (夢のもつれ) 2006-06-04 05:25:32 なんかわかるもんですよね。悪い予感って当たるし。。そういうときに限っていい場所に行って、いい感じだったりするし。。最後にされたことしかないから最後にする辛さは知りませんが。。おっと、、まじめにレスちゃったww 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
最後はわかるものですよね
でも最後にするほうも同じく辛いものですよね。
おっと。。。。
まじめなコメントしちゃったwww
最後にされたことしかないから最後にする辛さは知りませんが。。
おっと、、まじめにレスちゃったww