題詠:秋の始まりの日 2006-09-05 | poetry 秋の始まりの日 秋の始まりの日にあたしは生まれた きっとこの朝のように青く 静かに始まったんだろう ひんやりとした風が 体の火照りをさましてくれる 「今日は一日いっしょにいるよ」 夏の間、あたしをひとりぼっちにした 埋め合わせをするようにあなたは言う くすくす笑いながらあたしはもう一度 あなたの首に腕を巻きつけていく 明るいけれど、やわらいだ 陽の光の下を歩こうか? きっと今日の世界は特別だから それとももう少しお互いを 毛布の中に探しに行く? #ポエム « 題詠:夏の終わりの日 | トップ | 国家百年の計 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 これはよくわかりますよw (ぽけっと) 2006-09-05 10:51:52 秋の始まりの日だからまだ暑いよね、でも毛布ってことは空調の効いてる部屋なのかあ、いいなあ、おや、でもひんやりした風?エアコンつけずに窓開けてたのね、多少高原なのかしら、あ、だから特別なの?(イメージその1)娘は正に冬の終わる日に生まれたので(つまり節分)その頃こんな風に詩を作っていただこうかしら。ただしでw 返信する いいのかなぁw (夢のもつれ) 2006-09-05 11:09:25 いろいろ想像していただいてありがとうございます。。毛布で秋らしさを演出してみましたが、今日はけっこう暑いですね。シーツの方がよかったかもしれませんでも、娘さん向けでって、さばけたお母さんですね 返信する あ、間違えちゃった! (ぽけっと) 2006-09-05 11:16:27 以下でも0K、のつもりでした。いやん、数字に弱くて… 返信する もとい… (ぽけっと) 2006-09-05 11:22:01 はだめよ、てことです。久々に追伸しまくってしまいました。 返信する おはこですねw (夢のもつれ) 2006-09-05 14:36:48 はいはい。。では、お子様でも無害な方向でやりましょうって、来年のことだから覚えておかないとね 返信する 素敵★ (いちご) 2006-09-06 10:44:52 涼しい風がさららと流れているような包まれているような気分になりました。関西はちょうどお天気曇りでしたのでさわやかな気温でしたよ。なのでぴったりでした♪薄手の毛布って気持ちよいですよね 返信する 昨日は…… (夢のもつれ) 2006-09-06 17:57:46 すんごくむし暑かったです。。今日は一転して台風模様って感じです。いちごさんの周りはいつもさららって感じですね 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
エアコンつけずに窓開けてたのね、多少高原なのかしら、あ、だから特別なの?(イメージその1)
娘は正に冬の終わる日に生まれたので(つまり節分)その頃こんな風に詩を作っていただこうかしら。
ただしでw
でも、娘さん向けでって、さばけたお母さんですね
いやん、数字に弱くて…
久々に追伸しまくってしまいました。
いちごさんの周りはいつもさららって感じですね