クラシック音楽についてですが、今回のはタイトルからおわかりのようにマジメな話ではありません。って言うといつもそうだろ?てな突っ込みがありそうなんで、まあヨコシマな感じって言った方いいかもしれませんね。ヨコシマ、漢字で書くと「邪」。いい感じですね。ふふ。
それと言うのも例によって録りためたBSのクラシック番組を週末に流してたんですが、その中に趙静ってチェリストと大萩康司ってギタリストのデュオリサイタルがあったんですね。曲目はバッハの無伴奏の4番とヴィラ・ロボスのギター独奏曲、最後が二人でのシューベルトのアルペジョーネ・ソナタでした。二人とも27歳で若いんですが、まあ男はいいです、男はw。ギターはマイクとスピーカーで増幅してたようですが、それでも音のアタックとか弱いから、チェロとやると厳しいですね。アルペジョーネ・ソナタって甘口の曲には合ってないこともないんですけど、ピアノでいいんじゃないかって思いました。
で、趙静ですが、画像のとおりなかなかの美人がバッハの難曲を額に皺をよせながら弾くのがよかったってことです。ブーレやジーグの舞曲が特に華やかな感じで。……昔から女性が弾くチェロってセクシーだなって思ってたんですが、改めてその理由について深い考察をめぐらしてしまいましたw。まず、直截な表現で言うと股に挟むのがいいですね。チェロを含むヴァイオリン属(ヴィオール属)は女性の身体を模しているっていう意味で、楽器の中でいちばんセクシーな形をしてますけど、それを密着させてるわけですからね。え?ギターの方が女性の身体に似てるって?……それは女性ギタリストのときにねw。で、実際にチェロの音って身体によく響くらしいです。どこに?なんて野暮な質問はなしね。
女性にとっては、ちょっと大きめのところがまたいいんじゃないかなあ。電車の中でチェロのケースを持ってる若い女性をたまに見かけると、ふふ、だいじょうぶかい?なーんて目で追ってしまいます。チェロ・カフェやろうかなw。……それから、音が低いところもいいですね。テノールだかバリトンだかわかりませんが、男の声と同じくらいでしょう。つまりちょっとそぐわないところがいいってことですね。ハープとかフルート(日本のじゃないってw)とかは女性の楽器ってイメージがありますけど、なんかまんますぎるでしょ?実例を挙げるとキリがなくなっちゃいますが、違和感はセクシーさの源泉ですねw。
でも、チェロって指盤が長いだけあって、とても音域が広いんですね。高音を出すために指が下りていって、ボディのずっと真ん中まで指を伸ばしていく。……なんか文章で書いた方がいやらしくていいなあw。そうそう、あのエンドピンもピンヒールみたいでいいじゃないですか。なーんてところまで来ると怪しまれそうなんでこれくらいで。
え?「クラシック音楽をそういう目で見るなんて、けしからん!」ですか?でも、J-クラシックって音楽外の要素ばっかりのような気がしますし、女性チェリストの代表のジャクリーヌ・デュ・プレからして悲劇的な生涯があるからこそ聴き続けられているように思いますけど。
夢のもつれさんらしいと言いますかwww
チェロ・カフェw結構よいと思います。
私は学生時代チェロを弾いていた時期がありました。
確かに響きます
色々と・・・
いちごさんがチェロ弾いてたんですか?!。。しかも響くとは!。。どきってしちゃいました。
記事の中の「電車の中でチェロのケースを持ってる若い女性をたまに見かける」の件を読んで思うことは、やはりセクシーに見えると言うこと!
でも、そう言う女性はお金持ちではない!
裕福な家庭のチェリストは、電車など利用しません。運転手付きの車で移動します。な~んてね!
さて、久し振りにCD関連の記事「ブラームス/交響曲第5番?」をエントリーしました。
空いた時間に遊びにいらっして下さ~い!
では、今からお邪魔しましょう。
温浴マッサージだとすやすや眠れそうでいいですね。。ホルンはコケないかどうか不安というか期待がありますけど。解剖図って、、、スプラッタ楽器だったんだぁ。
フルートは女心を狂わせますか。。ハーメルンってことですねw。
なんてゆーか、ほんとの女なんで。女の人は外見なんかに騙されてはいないんですよ。内面です。要するに現実的なんです。子孫を残さなければならないから。子どもを育てるのに、外見がいくらよくても、お金とか遺伝子とかが悪かったら、苦労するからです。
男は外見にすぐに騙されるじゅるっ
だから、私はあっさり「私は外見に騙されます」と個人的な問題にしちゃいますねw。