この樹氷は朝だけですね
午後にDCを持ってでかけましたが
幻のよう消えていました
目を思わず擦ってみましたよ(^-^)
゛群青の空仰ぎ見る吐息も白き並木通りに樹華咲く゛
鼻先もツーンと来る凍えの痛さ
群青の空へと凍え立つパノラマ
゛ねがいましてはそしてそしての冬の道沓一足で渡り抜く゛
冬の遠い道程を歩く
私のひと冬潜る為にと買った
タイヤのようなギザギザのオニューの靴底も
春ですね(^-^)減って来ましたよ(^-^)
゛ショーウインドーの春の陽が立ち込めていぬ春のファション意識して゛
生き行く身にも
呼びかれて来る春への蕾
ふとショーウインドーを覗きたくなる
陽が点るようなその心
゛あれからの畳んで置きた西洋紙開いてみれば春の旅立ち゛
色褪せた西洋紙の中から、、、、
ら・らららら
何時の日の旋律が飛び出してくる
゛゛ピンポンパーン雪の結晶壊るる日ミントの香り意識して゛
舗装の乾きを白いスニーカーが意識する
あの空の向こう側から弾んで来る初々しさ
゛バレンタインの日を待ちて恩のお返し義理チョコで心を図る゛
明日はバレンタインですね(^-^)
をいっぱい付けて
日頃の恩のお返しよ
飛ばせ飛ばせ
鼻くそ丸めて万金淡よ
あの人のほっぺへと<春キューピット>
うっひひひひーうっひひひひー
喜んでいるのは誰~だ
<それも愛これも愛>それぞれの愛の形
貰って嬉しい男心に花が咲く