コブクザクラの風が届いて、
ハジマリのつづき。
しあわせのさくらいろ。
咲き始めました。
異常暖冬だからといって早くはありませんでした。
周辺で早いのはホシノヒトミくらい。
(河津桜)バラ科サクラ属。
オオシマザクラとカンヒザクラの自然交雑種であると推定。
1955年に静岡県賀茂郡河津町田中で原木が発見される。
花期、1月初めから3月。
アーカイブ。
1月中旬。
1月下旬。
2月下旬。
3月初め。 フラサバソウとマタライネン。
3月下旬。
仲間。
コブクザクラ
(子福桜)バラ科サクラ属。
原産地、日本。
コヒガン(小彼岸)あるいは十月桜と
シナミザクラ(支那実桜、別名カラミザクラ・唐実桜)の交配の説。
花期は、秋から冬と春の年二回。花径2~3cm。
暖冬と言いつつ、普通に咲いてくれた河津桜、
青空に綺麗なピンクが映えていますねぇ
退院したら、また色々な花を撮りに行くのが、楽しみです^^
美しい春のサクラ色ですネ
コブクザクラも・・・
なんと素敵な日和でしょう!
今朝、私の処はこの冬一番の寒気、零下9度でした。
サクラの開花とは程遠い場所です。
コブクザクラは花弁が10月桜に似ている印象ですネ
色変わりして行く様子がとても美しくてロマンチック。
2期咲きするのも嬉しい桜。
コブクザクラは可愛い実がなると聞いています。
どんな実がなるのでしょう?
ご覧になったら是非ご披露くださいネ
おはようございます。
この寒波の寒い中、桜が咲いてくれましたか。
ウメとは違って冬咲くサクラにも華やかさがありますね。
あと1か月少しすればソメイヨシノの蕾膨らむ情報や開花情報で賑やかになることでしょうね。
新記録ですね。
ウチでも外に置いてるバケツで確認できました。
カワヅが咲くと、ここからが早いですね。
退院がたのしみでしょう。
最高15℃の日の撮影です。
その日の夜からこの寒波。
びっくりしてるでしょうね!
コブクちゃんは結実をなかなかしないようです。
長年観察していますが、まだ出逢っていません。
長年、この順を追っています。
日本の象徴のひとつ、
こころ踊りますね。
もう咲いたのですね。
我が家にもあるのですがソメイヨシノより少し早いくらいです。
田舎なので、八重桜も山桜も彼岸桜もあるのです。
それで秋の落葉焚きが後ろめたくなるんです。栗の木などもあるし・・・
お花見にはいかず、我が家でひっそり楽しみますがブログのお花見もとても楽しみです(*^^*)
居ながらにして楽しめるのは最高です♪
落葉樹はそうですね、すてきな光景にみえますが始末はたいへん。
気軽にたき火できなくなりましたから。
灰や腐葉土になることで循環がうまくいくのですし、環境にもやさしいのですが。
因みにウチは、剪定クズ含め生ごみには一切出さず、
枯らして大地に帰しています。
たいした量でないからできるのですけど。
さすがに氷が張ってたよ。
鉢も風で乾いてるからお水あげようとしても、ホースが凍ってる(>_<)
お昼前にようやくちょろちょろそしてザーって。
そんなこと考えられないほどこのお部屋は、春♪
しかもピンク大好きセイジン、
蕊美人、ワクワクしてカメラ向けてたでしょう?
お花に対しては常にワクワクだけどね、
一寸だけ違う・・。
後ちょっと、もうちょっとよね♪
でも風が止んだから印象は暖かいね。
ベランダは薄氷、地面に置いたバケツは1cmくらい厚さあった。
この子はまだ咲き始め。
木によっては開花してないほうが多い。
そう、あと少し♪