甘い大気の深い森。
イノチあふれる深い森。
アイトヘイワの深い森。
ひかりもれふる森縁に、
わきたつようにのぼり咲く。
（立浪草）シソ科タツナミソウ属。多年草。
本州から九州、東、東南アジアに分布。
花期、5～6月ころ。
草丈、40ｃｍくらいに。
名の由来、花スガタが波に似て。
シソ（紫蘇）は、「紫」の「蘇る（よみがえる）」薬。
マムシグサ
フシギアヤシイ。
森の中で、意志を持って立っているよう。
（蝮草）サトイモ科テンナンショウ属。多年草。
北海道から九州に分布。
花期、4～6月。秋に果実。雌雄異株。最初雄株で、成長すると雌株に変化。
草丈、1ｍくらいに。 全草が毒だが、球茎は薬用に。
名の由来、偽茎（ぎけい）の模様がマムシに似てることから。5点。
属の、天南星（てんなんしょう）は漢方薬の名。
塊茎(かいけい)を南星という星のカタチに例えた、と。
アーカイブ
11月下旬。
でも昔の方が梅雨寒ってあったね。
関東は入ったもよう宣言( ﾟДﾟ)
宣言出ると降らないってパターンあるある。
マムシグサ、インパクトあるよね～。
まむし注意の看板がいくつもあるから、
余計に(笑)。
しいちゃん園、白タツナミソウもあったでしょう。
タツナミソウは、これが初投稿なんだよ！
そうそう、セロテープは必需品♪
初夏が遠くなっていく( ﾟДﾟ)
メチャクチャ暑かったり、急に寒くなったり。
しかも関東こちらを置いといて先に梅雨入り？
何んとも乱暴なお天気よね。
お布団の上にまた毛布出して寝てるよ。
命溢れるアイとヘイワの森にはいろんなお花が気持ちよさそうに咲いてるね。
マムシグサは引いて撮るとマムシが頭持ち上げてるように見えて背筋がゾクってなるわ。
タツナミソウは今は種付けてるね。
ネームプレート白タツナミソウの鉢で白のウツボグサが咲いたの(;^_^A
多分植え付ける時間違えたのかもね。
ウツボグサ家に有った？？？の世界（笑）
カバンの中身一個漏れてた・・・セロテープもでしょ。
美人で華あるから流通されてるのかな( ´∀｀ )
マムシグサの独特のオーラは、
山野草の仲間があってこそ生きるのではないでしょうか。
ずいぶんタイプ違う( ﾟДﾟ)
マムシグサは趣はあるでしょう。
でも、タツナミソウの愛らしさがヒトには好かれるね。
北限本州とあるから、そちらでは観られないかな？
が減ってきました。保護しなくてはと❓眺めています。花丈は短いです。マムシ草 なぜか好きになりません。
タツナミソウは可愛い！
でもマムシグサの怪しい姿は苦手だわ。
真っ赤な実もザワっとする。
ネーミングそのものです。
ガクシャっぽいといえば聞こえはいいのですが( ﾟДﾟ)
車で1時間以内圏内ですから、
気軽に行けます。
めっちゃ楽しいです♪
外来種もだけど、そのままの様子が観られる♪
こちらでは貴重な環境だから余計に楽しい。
マムシグサは妖しいよね( ﾟДﾟ)
マムシに似ている事で５点ですか？（笑）
運が良いとマムシグサに良く似たウラシマソウにも出会えます。
比率はマムシグサの方が９割位・・・
ウラシマソウは釣竿をかざしているので違いが判ります。
両方とも赤い実が出来ますネ。
タツナミ草は同じ方向を向いて咲いており、確かに波が立って居る印象を受けますネ。
深い森では色んな出会いが在って楽しいですネ。
初めて見ました。
どちらも多くの植物の中で平気で咲いていますね。
環境が良いと見えて元気いっぱいですね。
マムシグサが「不思議妖しい」って、ぴったりです！
咲き上るようすがまさに立浪ですね( ´∀｀ )
すてきなネーミング♪
マムシグサが普通に( ﾟДﾟ)
さすがの環境です！！
そろそろでしょうか。
僕が観られるのはここだけなんです。
華あって、野の花らしい清楚さも♪
辺りがぱっと明るくなっています。
おはようございます。
版画の波を思わせる花姿がいいですね。
同じ方向を向いて咲く花、ユーモラスでもあります。
マムシグサ、木曽の我が家でもたくさん生えています。
春が進むと出てきますよね。
この何ともユーモラスな花が、並んで咲いているのが、好きで、
見ると嬉しくなる花の一つです^^
先日、ホームグラウンドで、オカタツナミソウを見ました。
一回り大きいので、あれ、何か違うって気が付きました^^;
マムシグサ、
この実だけは、なんとも微妙な実ですよね^^;