うつくしいピンクの実が咲きました。
花も葉も実もうつくしいけど、
秋から冬に咲く実がいちばん。
(檀、真弓、檀弓)ニシキギ科ニシキギ属。
原産地、日本、東アジア。
花期5月~6月。 花径、1cmくらい。
実は10~11月に熟す。
樹高、3〜10m。
名の由来、木質に粘りがあり、
弓をつくったことから「真弓」。
アーカイブ。
4月上旬。
5月上旬。
5月下旬。
8月下旬。
9月下旬。
10月下旬。
12月上旬。
12月下旬。
カルガモ
すごい水音立てて、
遊んでるんかしら!
(軽鴨)カモ科マガモ属。
本州以南に周年生息。
都心の堀や、小川で普通に観察できます。
名の由来、万葉集で歌われた「軽の池」の鴨の説。
「軽」は、奈良県橿原(かしはら)市大軽の辺り。
マユミのピンク色のサイコロのような実は、いつもの散歩途中の川沿いに10月頃からなっていました。
何時になったら殻から赤い種が飛び出すんだろうと気になっていましたが、、
なかなか飛び出さず待ちくたびれて無視していました。
先日何気に見て、12月迄長いこと待たすんですね。
カルガモちゃんもはしゃいでいる様子いいですね!
マユミの実、私も良く通る緑道にあるので、
見るのでが、まだ少ししか開いてないです。
もしかして、開かないまま?
なんて思いますが、もう少し観察してみます。
ピンクに赤い実が、可愛い実ですよね。
カルガモ、ラジオ体操でもしてるかな?^^
3週間ぶりでした。
愛らしいピンクの実が開くまでに期間かかりますね。
開く前のピンクがいちばん好きかな~。
カルガモはヒト恐れないですから伸び伸び♪
この小川で繁殖しています。
水音にはビックリ!
向こうはもう雪景色ですね。
今年はいろんな種がタイミング変わってるかも。
必ず開く、と思います。
カルガモ、観てて飽きないです♪
餌あげてる人もいますね。
そう、大きな鯉も。
ホントはいけないのかな?
熱もない、喉もいたくないけどね風邪気味って思ったら必ず長引くから、無理して寝てるの。
今回は長引かせるわけにいかないからね。
マユミちゃん、可愛いよね♪
先日、雄木のマユミと、雄木のツルウメモドキ盆栽の師匠から頂いてきたので、来年はもっと沢山成るはず。
こうした、大木だと青空をバックがきれいね♪
今年は、雄木の枝を一本負って貰って 瓶に挿してマユミ系のお花をその回りにおいといたので実付が良かったから、
挿し木したけど着かなくて頼んでおいたの。
どこからか、回ってきたみたい。
こうして、交換とかで増えていくのよね。
ショカさん、ツリバナマユミは、種蒔いて2年で(早い子は一年で)発芽、三年でお花着けたよ♪
採取する?・・・無茶ぶりしてみました(*^^*)
カルガモってattsu1さんの、ラジオ体操で笑えたけど、橿原市の大軽から来た名前って知らなかった‼
急に親近感♪
派手な動きが可愛いね♪
最低更新1℃。
眠るのが一番だね!
おぉ~また増えてるし(笑)。
もうねウチはね~(笑)。
工夫も限界かなぁ・・。
カルガモの名の由来、すごいでしょ。
近くだなんて、さすがほとんどセカイイサン♪
今日は寒い1日でしたね。
冷蔵庫と同じ位の温度でした。
マユミの実、花が咲いたように見えますね。
開く前が、確かにかわいいかも!
カルガモ、派手に遊んでいますね。
動きが。とても面白いですね。
由来も、びっくりでした。
今日は、一日中寝ててお昼も起こされるまで爆睡、午後から目が覚めたのもう暗かった。
ほんとうによく眠られるって自分でも不思議なくらい。
沢山お花いただいて、この時期お花少ないから嬉しい、けど、引き抜いたまま届いたので植え替えなきゃぁで目が覚めたの。
そしたら動きたくて動きたくてウズウズ。
ヤッパリ睡眠が一番ね。
風邪薬は常に病院から出てるので、この程度でもちゃんと飲んでるの。
ついでに今日も早寝するわ。
外は雨、気温は比較的高そうな感じ。
明日は、普通に起きられそう♪
また、アシタね~♪
ピンク好きですから、この感じが大好きで♪
カルガモ、おかしいでしょう!
僕は鳥にほとんど関心ないけど、
これは楽しいです。
そう、由来はしいちゃんとこに近くてびっくり。
mamasanのクリスマスの紹介、
とてもすてきですね♪
もう、すぐに♪