熱帯原産らしい鮮やかさ。
真夏の熱い風、強烈なヒカリ。
やさしい西風に乗ってわが園に。
4/14。初めて室内で越冬しました。
鉢にはドウモウなアレチヒナユリとヤマブドウが侵入しています。
葉が確認できて成長のハジマリ。
アレチヒナユリ
(荒地雛百合)ツルボラン科(ユリ科)ツルボラン属。多年草。
ヤマブドウ
(山葡萄)ブドウ科ブドウ属。
原産地日本、中国、朝鮮半島。
(蝶豆) マメ科チョウマメ属(クリトリア属)。多年草。
別名、バタフライピー(Butterfly pea)。
原産、インドから東南アジア。江戸時代末期に渡来。
花期。6~9月。 花径、3~5cmくらい。
未熟な豆は食用。根は薬用。
蔓性草丈、1~2m。
名の由来、花姿を蝶に見立て。
アーカイブ。
5月初め。種蒔いて発芽のようす。
7月末。
8月中旬。
8月末。
9月初め。
10月初め。
2月中旬。
水やり、空にも手伝ってほしい。
勝負は時の運。
仕方ないね。
オリンピックは特別なんだということが、
画面通して伝わってくる。
この緊張感はシビれる。
そして、やっぱり元気を、勇気をもらえる♪
がんばれ日本!
またアシタね〜。
zzz 〜♪
本当は今夜ベランダにつるしたいのだけど夕方からポツポツなので怖くて部屋に取り込んだの。
金銀メダル各一個は良かったけど、
一番応援していた体操の内村選手がまさかの落下で予選落ちって…スマホの速報で一寸ショックだった・・。
最後は金で終わって欲しかったけど、今迄の頑張りと、
皆を牽引してきたことにありがとう、お疲れ様って伝えたいね。
ガンバレ日本!!
今はオリンピックで少しでも明るいニュースを。
選手たちを応援したいね。
また、アシタね~。
zzz~♪
湿度も低い。
開け直後の安定期は毎年なんだけど、
こんなだったかなぁって。
もうじきそれも終わって不安定に。
台風は、発生場所が東海上だと
直撃リスク高くなるから、
熱低生まれるとドキッてする。
関東から東北に真っすぐの予想。
多分勢力は熱低レベルに落ちると思うけど、
どうかなぁ。
熱帯系は冬さえ越せば
強い種が多いでしょう。
盆栽のようになったら楽しそうだね♪
夏に負けない強い色。
タネから育てるのは、慣れだけですよ。
失敗を気にしないで、
どんどんやったら楽しくなります。
採種までできたら更にです♪
採種してまた蒔く、のサイクルは、
ただ慣れるだけなのですが、
全部がうまくはいきません。
愛着が湧くことがいちばんかなぁ。
昨夜の夕立が凄かったので今日は3日目の梅干し干しただけ。
お水やりしなくて助かったわ♪
また雲が広がってきたのでもう屋根の下に取り込んだところ。
湿気が多いね。
台風、勢力落ちそう?
どころで、チョウ豆このお花の碧は格別よね。
種蒔いたけど芽が出なかった・・
この子発芽率悪いよね?
去年と同じところで自然生え待ってみるしかないかな?
冬越し出来たんだ!!
それ試したいね。
鉢から発芽して来る様子が可愛らしいですネ。
その昔、学校で朝顔の観察をしました。
それ以来、鉢に種を撒いて植物を育てた事がありません。
(苗の植え替えは何度かして居ますが)
目配り気配りしないと枯れてしまうので、地植え出来る植物以外は育てられません。
種から育てると愛情も一塩でしょうネ。
色に魅せられました。キレイ過ぎ
こんな花色の花が欲しいです。
鉢植で育ち、次の年の準備もバッ
チシですね。私事準備しても蒔き
時を忘れ、やはりポット苗のお世
話になります。
江戸時代末期には渡来ですから、
アサガオのような印象があったのかもですね。
予感通りになって( ゚Д゚)。
近づくころには熱低になると予想できますが、
以前の恐怖を思い出します。
二年目の開花ができてうれしいです。
これまでは冬、枯れて、
春にまた蒔くというサイクルでした。
オリンピック開会式、大体観ました。
始まるとやっぱり実感がわきます。
コロナ禍以外の失態が多かったですが、
なんとか無事に終えてほしいと
願っています。
おはようございます。
チョウマメ、花はマメ科の花にしては少々変わった感じですね。
典型的なマメ科とは少し違う?
でもできた豆は普通の豆ですね。
綺麗な濃いブルーの花を咲かせましたね(@_@)
今年も種を作り、来年の準備をしてくれますね
オリンピック開会式、そんなに派手さは鳴い中、日本らしさを感じました。
頑張ってきた選手を応援したいです^^