例年同じ場所でいちばん咲き。
つめたい魔法がかからない、
小川の辺、風の遊ばない陽だまり。
(蔦葉海蘭)オオバコ科(ゴマノハグサ科)ツタバウンラン属。
地中海沿岸地方原産。
大正年間に日本に。
花期は12月から(一般的に初夏~夏)。花径1cmくらい。
名の由来、ツタバは葉のようす。
海蘭(ゴマノハグサ科ウンラン属、日本固有種)は、
海岸に咲く蘭(ラン科)に似た花。
アーカイブ。
12月下旬。
3月下旬。
4月中旬。
4月末。
5月上旬。
仲間。
マツバウンラン
(松葉海蘭)オオバコ科(ゴマノハグサ科)マツバウンラン属。
アメリカ原産。1941年に京都市で初めて採集。
花径、1cmくらい。花期、4~6月。草丈、50cmくらいに。
トキワハゼ
(常盤爆)サギゴケ科(ゴマノハグサ科)サギゴケ属。
分布、日本、東、東南アジア、インド。
花長、1cmくらい。花期、4~11月。1年草。
サギゴケ
(鷺苔)ゴマノハグサ科(ハエドクソウ科)サギゴケ属。常緑多年草。
原産、日本。北海道から九州、湿った草地に。
別名、ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)。シロバナもある。
花径、2cmくらい。 花期、3~5月。草丈、這うように、数cmに。
最低気温は0℃行かないけど近いから寒い朝で、キーボード打つ手が凍えてる"(-""-)"
お天気は良くなりそうだけど・・。
初めてツタバウンラン見た時はサギゴケ見てもツタバウンラン?って思ってたけど、
今はサギゴケは解るようになってきたところ。
後ツタバウンランは、葉っぱが特徴あるよね。
今だったら解るよ♪
確か家に持ち帰ったような?
後で写真確認♪
今日は午後から奈良医大へ半年に一回の主人の術後の検査付き添いで行ってくるね。
おはようございます。
この子は半ば野生化していますね。
川沿いの石垣のすき間とか、とんでもない所から顔を出していることがあるので驚かされることがあります。
いつもショカさんに刺激されて、散歩の目標ができます。今日はツタバウンランに注目しながら歩いてみます。
花色はサギコケとそっくりさんですね。
色んな花を見ていると、もうすぐ春です
ねぇ~ と歌いたくなってきます。
ハールよこいは~やく来い 一杯、浮か
んできます。
この先も氷点下予想出てない。
完全に新記録!!
この子の仲間たちは迷うよね。
花そっくりで厄介。
ウチには、この子とマツバちゃん。
みんないたらいいけどなぁ。
ウチでは広がっていきません。
乾草がちょっと苦手なのかな。
意外な場所に咲いて、
美人だから華ある雰囲気が生まれますね。
そちらのロウバイの根元にいかがでしょうか。
春を知らせるちいさな花、いいですね~♪
小さい鉢は水切れしやすいので大きな鉢に土置いてその上にのせてるでしょう?
その下の大きな鉢で芽吹いてた(?_?)
小さい鉢は嫌!!
なのかな?
まだ咲いてなくて葉っぱだけ、咲いたら見てね。
嬉しいね~この発見♪
この前のクコも部屋の中だったから芽吹いたよ♪
ワクワクが始まるね。
明日はショカさんがワクワク♪
また、アシタね~。
zzz~♪
特性つかめていない。
鉢にじっとしていられない子いるよね。
ゲンノちゃんもそう。
この子ももしかして地植え向き?
鉢にいないかも!
ワクワクもドキドキも。
明日はワクワク♪
一番の誕生日だし。
ぎゅーって(笑)。
またアシタね〜。
zzz 〜♪