ふたりのハートをかさねた、
愛らしい花びら。
植物たちへの感謝をことばにする、
できるだけうつくしいことばで。
標準悪名 ハキダメギク(掃溜菊)。
学名: Galinsoga quadriradiata。ギャリンソガ クアドリラディアタ。
キク科コゴメギク属。熱帯アメリカ原産。明治時代の初期に渡来。
花期は12~11月(一般的には6~11月)。
花径5mmくらい。草丈、50cmくらいに。
ゴミ捨て場を指す掃き溜めで発見したからこの名前。
理解できない世界観。
イソギクに対し、短い舌状花を表現したハナイソギク(キク科キク属)のように、
コゴメキク(小米菊)のちいさな舌状花がおおきくなったようすから、
ハナコゴゴメギク(花小米菊)はいかがでしょう。
ハナイソギク(花磯菊)
アーカイブ。
7月上旬。
7月下旬。
9月中旬。
10月下旬。
12月中旬。
12月下旬。
1月中旬。
2月中旬。
何とまぁ~ハキダメギクなんて名前を付けた人は知識はあっても植物に対する愛情がなかった(>_<)
「ハナコゴメギク」いい名前!ぴったりです。
名前をつける、つけられる、ずっとついて回るのでよほど慎重にしないと・・・
今どきのキラキラネームにも思うことです。
寒~いよ~(>_<)
お天気はとってもいいから暖かくなりそう♪
ハートが二つ重なって近づかないと気が付かないよね。
うちの子咲いてるかな?
去年は同じ鉢で遅くまで咲いてたから、今年もあまり飛び出さない子かもね。
後で見てみよう…まだ咲いてなかったような??
ネームプレートはちゃんと、ハナコゴメギク♪
いつもショカさんが言ってるよね。
植物に対して、知識はあっても愛情はない
そんな人がつけられたら後々まで変わらない・・。
そこは気づけなかったのかなぁ?
今日は久々体操行ってくるね。
明日は同級生の誕生日帰ったらケーキの準備♪
おはようございます。
ハナコゴメギク、とてもいい名前です。
牧野富太郎先生も真っ青だと思います。
知識はあっても愛情はない?!
そんなこともないと信じたいですが、愛情のない名前が多すぎますね。
できるなら改名してもらいたいものです。
僕には到底理解できませんが。
ヒトのなまえもよく話題になりますね~。
流行がありますが、自分で選べない悲しさ(笑)。
ウチのホソナガ花壇の子はお休み中。
つよい子なんだけど増えない。
株大きくしたいなぁ。
愛情あったら、感謝の気持ちあったら、
このなまえにしないのではと思うけど・・。
体操、良かったね!!
普遍的で、伝統を踏襲してるし、良いと思うのですがね。
ハートをふたつ重ねた花びらの掃き溜めって、
日本語がつながりません!!
とても残念です。
開け放し、空気を入れ替えました。
ハナコゴメギク 花びらがまばらで、珍し
いと思いました。こんなにじっくりと見た
事無いですね。小さな花の新しい発見
でした
雨上がりだからホント気持ちいいですね♪
ちいさな子ですから、寄って観ないと、
このすてきな花びらが確認できません。
地球の裏側、熱帯アメリカからやって来た子。
今度みつけたらW♡観てくださいね。
ハナコゴメギク いい響きだよねぇ。
あの小さなハートが何とも可愛らしくて・・・
でもね 私は1~2度しか見たことが無い花なの。
見つけたら撮りまくるわ (笑)
でもそちらでは厳しそう。
鉢で冬対策必要かな。
売ってない(笑)。
花びらがキュートでしょう♪