鮮やかで陽気なユウゲショウ。
シロバナのオーラは清楚でクール。
太陽と月のように。
(夕化粧白花)アカバナ科マツヨイグサ属。
原産地は南米から北米南部。
花期、4~10月(一般的には5月~9月ころ)。
花径1~1.5cm。 高さ、20~60cmくらい。
名の由来、夕方の開花で艶やかな花色、から、と。
昼間でも咲いている・・。
アーカイブ。
4月下旬。
5月中旬。
5月下旬。
6月上旬。
6月中旬。
6月下旬。
9月末。
仲間。アーカイブ。
ユウゲショウ
(夕化粧)アカバナ科マツヨイグサ属。
ヒルザキツキミソウ
(昼咲月見草)アカバナ科マツヨイグサ属。多年草。
北米原産。大正末期ごろ観賞用に渡来。
ヒルザキツキミソウ(ディープピンク)
ショカさんのお庭には、シロバナもあるんですね^^
さすが、自然豊かなショカさんのお庭(@_@)
清楚さがある、白いユウゲショウ、
一枚目、美人に写っていますね
猛暑続きかと思いきや、この豪雨、そしてコロナ、
今年も、あれこれある一年ですが、
個人で出来ることをやって頑張って行きましょう~
雨の方は大丈夫?
こちらは一昨日から季節が変わった?みたいな涼しい日が続いてるよ。
時々降るもありながら。
ユウゲショウの白花は清楚で綺麗よね。
この子は実物には逢ったこと無いな。
赤花はもうほったらかし状態でどこかで咲いてる♪
ヒルサキツキミソウも優しいピンクでやや大きくて、種を採ってなかったから今年は見られなかったの。
突然咲いたりがあると良いけど、草引きの時に一緒に抜いてる可能性も有るね。
最近は主人も草引き手伝ってくれるから・・・
と人のせいにする(笑)
この子達は特別に鉢を今は用意してあげてないの。
残暑が厳しいでしょうね!
野でも観られますが、レアですね。
繁殖力も、赤に比べ弱いかなぁ。
色が違うと、全然違う種にみえるでしょう。
朝から薄曇り。
こちらも前線停滞から、
4月の気温になってる。
最高が10℃違う! 2ケ月半前にワープ。
体調維持大変。
昨日の体育館はそれでも
汗の海だったけど♪
アカバナはドウモウだね(笑)。
ヒルサキツキミソウも同じ鉢と、
ホソナガで毎年咲いてる。
完全に他種に負けてるね。
ウチもそう。
個体管理してるのは、このシロバナだけ。
株が大きくなってるのに、
他に侵入しないんだ。
まだ慎重な段階。
どの花も白色は清潔感があふれています。何時も野の花オンリー?余り
確り目にしませんが、ここで拝見
出来る事が嬉しいです。
ウチでもなかなか増えていきません。
野で観るのも、ゆっくりと繁殖している印象です。
これではまだまだあちこちで見かけるのは
ずっと先になりそうです。
ショカさんのお家で大切に残って欲しいね。
涼しい日だったけど、被災の西日本、九州はまだ今夜降るみたい。
なんか災害が多くなりすぎてる感じ。
これってやはり温暖化のせいかな?
無理な開発もあるかもね。
いまさら言ってもどうにもならないけど・・。
コロナも収まることを知らないね。
今はじっと我慢で何とか元の生活を取り戻すよう一人一人が気を付けるしかないね。
コロナと災害気象にネンリキ~!!
また、アシタね~。
zzz~♪
気候変動が主因とされてるね。
地球、人類の防衛に、
世界が一丸になってきてる。
不安定な国、地域も多いけど、
コロナや気候変動対策で、
いい方向に進めたらいいな。
うん、コロナと災害気象にネンリキ〜!
またアシタね〜。
zzz 〜♪
本当に「月」のようなイメージですね。
赤花は野生児と言えますが、白花はちゃんと育ててもらったという感じがします。
つい先日も、赤花の株の中に発見しました。
それを見て、白花は赤花の色素が抜けたもの?という考えが頭を巡りました。
また来年同じ株で白花が咲くか楽しみです。
野生種の色として認識されているようです。
長年、野の子を観察していますが、
繁殖力は、アカバナに比べて弱く、
勢力拡大がとてもゆっくりです。
でも、過酷な環境でも咲いていますから、
絶えてしまうことはないと思います。
きっとまた来年、
いや秋でも観られるのでは♪