花の中で いちばん好きな香り
色もカタチも好き
ハマナスの咲く
初夏がいちばん好き
新潟県柏崎市
(浜茄子)バラ科バラ属。
バラの基本原種のひとつ。
原産地、東アジア温帯~冷帯。
北海道から茨城県、日本海側島根県の海岸に生育。
Xで、北欧の海岸でも群生しているポスト観ました。
シロバナも咲いてるみたい♪
花期4~7月。9月に返り咲き。
花径、8cmくらいに。1日花。樹高、1.5mくらいに。
ローズヒップ (rose hip)は8~9月に熟す。食用。
Hipはバラの果実の意。お尻ではなく、古い英語の野ばらが語源。
名の由来、甘酸っぱい実を梨に例えた。
東北弁で訛ってハマナスに。
2万種以上と推測される園芸種、200種といわれる原種、
そして、8つと言われるバラの基本原種のひとつ。
日本のノイバラ・ノバラ(野茨・野薔薇)、テリハノイバラ(照葉野茨)、
ハマナス(浜茄子)の3種も西洋に渡り、交配の重要な基本種に。
ショカ
ヒト科ミンハナホシノヒトミ属
遠い
遠い日の
ふるさとの 夏の海
ひかりにつつまれた 夏の海
アーカイブ。
4月下旬。
ヒメカメノコテントウ(姫亀乃甲天道)
5月初め。
5月中旬。
収獲して1年中楽しめる。
7月中旬。
7月下旬、ローズヒップ。
剪定後は今日のイノチ。
8月下旬。
9月初め、今日のイノチ。
10月中旬。
シロバナ
都立の森。アーカイブ。
ドライフラワーも大活躍しますね
バラの種類で香りに違いあるのは、知っているんですが、
どんな香りなんだろうっって、興味があります
ほんと昔とは違う気温ですが、エアコンがあるのも普通、時代の変化を感じます
体力奪われて、色んな事が進みませんww
ハマナスに限りませんが、香りを優先すると、
満開時までがタイミングなのですが、
どうしても遅くなります。
たくさん咲かせたらいいのですがね。
確かに・・・言われてみれば・・・
でも、どんな言葉が訛ったのでしょうネ?
私もハマナスは大好きな薔薇です。
ピンクのハマナスは北海道を旅行した時に良く見かけました。
気品のある華やかさと美しさは原種の薔薇とすれば比類ですものね。
後に、雅子皇后様の御印に決まった時には、成程な~と思いましたヨ。
しかし、我が家のバラ園では、あまりに茎に棘が多すぎて・・・
とても手入れが出来そうもなく敬遠しましたヨ。
美しい花には棘がある・・・・
確かに、茎の猛烈な棘は恐ろしく感じました。
原生花園に行った時の花が、即浮かびました
近所でも見た事無いです。バラとの違い?
何だろう?楚々としてるかなぁ~そう言えば
八重咲は見た事無いかも?今1度確り手元で
見つめたい思いに成りました。
バラにしかられそうですが♪
この子の棘、すごいですね。
ウチには、ブラックベリーも含め、バラ多いですから、
あとサボテンも、
ちょっと作業でも必ず手袋します。
全てのことに意味がありますから、
それも魅力で♪
それに、すばらしい香りなんですから♪
そちらでは野生を観られないです。
南関東でも植栽されたのだけで、
適地ではありません。
夏に迷い咲くと、昼には暑くて花びらが
縮れてしまうほど。
でも、長年育っています♪