9月10日(火)・11日(水)の両日、日本基督教学会第61回学術大会が西南学院大学で開催されました。
主題は「東アジア世界を生きるキリスト教―東アジア共同体の形成を目指して―」。2日目午後に開かれたシンポジウム「東アジアの平和形成に対するキリスト教の貢献」がとくに印象深いプログラムでした。旧友の薛恩峰氏(桜美林大学)による中国キリスト教会の紹介は非常に興味をひかれましたし、こちらも古くからお付き合いをいただいている芦名定道氏(京都大学)および木村公一氏(福岡国際キリスト教会)による発題も、刺激的な内容でした。詳しくは、学会誌『日本の神学』の次号に掲載される予定です。
そして、学会参加の一番の目当ても
最後の最後で果たして参りました。
福岡に来たら、これはやはり外せないでしょう。帰りの新幹線に乗る前に達成。
主題は「東アジア世界を生きるキリスト教―東アジア共同体の形成を目指して―」。2日目午後に開かれたシンポジウム「東アジアの平和形成に対するキリスト教の貢献」がとくに印象深いプログラムでした。旧友の薛恩峰氏(桜美林大学)による中国キリスト教会の紹介は非常に興味をひかれましたし、こちらも古くからお付き合いをいただいている芦名定道氏(京都大学)および木村公一氏(福岡国際キリスト教会)による発題も、刺激的な内容でした。詳しくは、学会誌『日本の神学』の次号に掲載される予定です。
そして、学会参加の一番の目当ても
最後の最後で果たして参りました。
福岡に来たら、これはやはり外せないでしょう。帰りの新幹線に乗る前に達成。