広島市南区に「比治山」という山がある。標高71.1mだから、山というより丘なのだが、虎が臥せっている形に見えるというので、「臥虎山」(がこさん)という別名もあるらしい。
最近は散歩の時にここに登る。やや急な坂道を、スピード上げて一気に歩くと、結構しんどい。マスクしているので、息も絶え絶え、太ももやふくらはぎが軽い筋肉痛になる(いわゆる「身が入った」状態)。
けどその筋肉痛が、とても運動した気分にしてくれる。問題は、運動した!という気分のせいで、夜にビール飲んじゃおか、となってしまうことで、まったく逆効果である。
写真は、比治山展望台から見た広島市内。比治山には、広島女学院の「校母」ゲーンス先生のお墓もある。
最近は散歩の時にここに登る。やや急な坂道を、スピード上げて一気に歩くと、結構しんどい。マスクしているので、息も絶え絶え、太ももやふくらはぎが軽い筋肉痛になる(いわゆる「身が入った」状態)。
けどその筋肉痛が、とても運動した気分にしてくれる。問題は、運動した!という気分のせいで、夜にビール飲んじゃおか、となってしまうことで、まったく逆効果である。
写真は、比治山展望台から見た広島市内。比治山には、広島女学院の「校母」ゲーンス先生のお墓もある。