読み返してみて、『そこまで考えていたか』と思う部分と『少し近視眼的だった』と思うものがある。追々に修正してゆく。
何気なく頭に上って来た聖書の一節があるのでそこを読んで見た。数分して閃いたことがあったので書き留める。当たっているかいないかはその時になってみないと判らないが、心の内では多分その通りとの思いもある。
黙示録16章12節:第六の者その鉢を大いなる河ユウフラテの上に傾けたれば河の水涸れたり。これ『日の出ずる方より来る王たちの道を備えん為なり・・・』この予型的な事はバビロニアの滅亡の時起こった。バビロンはチグリス河とユーフラテス河を要害として陸から攻める事が不可能だった。それゆえ外敵の攻略を恐れる事無く繁栄し栄華を極めていたがメディア・ペルシャの軍勢は河の流れを変えて城を裸にして水門から侵入、陥落させた。
今日、大量の”水に相当するもの”に守られているのは何だろうか?且つそれは大昔のバビロンにも相当する傲慢華麗な繁栄を誇り人々を支配しているもの・・・思うに『宗教』である。『日の出ずる方』とは日本であろう。日本の東には海しかない。『王たち』とは?
黙示録12章5節に『女は男子を産めり、この子は鉄の杖もて諸種の国人を治めん』とある。つまり新生日本が既成宗教も瓦解、混乱した人類世界の再構築を行う際に出て行く人々と・・今は解釈する。
Sh'ma Yis'ra'eil Adonai Eloheimu Adonai echad.
何気なく頭に上って来た聖書の一節があるのでそこを読んで見た。数分して閃いたことがあったので書き留める。当たっているかいないかはその時になってみないと判らないが、心の内では多分その通りとの思いもある。
黙示録16章12節:第六の者その鉢を大いなる河ユウフラテの上に傾けたれば河の水涸れたり。これ『日の出ずる方より来る王たちの道を備えん為なり・・・』この予型的な事はバビロニアの滅亡の時起こった。バビロンはチグリス河とユーフラテス河を要害として陸から攻める事が不可能だった。それゆえ外敵の攻略を恐れる事無く繁栄し栄華を極めていたがメディア・ペルシャの軍勢は河の流れを変えて城を裸にして水門から侵入、陥落させた。
今日、大量の”水に相当するもの”に守られているのは何だろうか?且つそれは大昔のバビロンにも相当する傲慢華麗な繁栄を誇り人々を支配しているもの・・・思うに『宗教』である。『日の出ずる方』とは日本であろう。日本の東には海しかない。『王たち』とは?
黙示録12章5節に『女は男子を産めり、この子は鉄の杖もて諸種の国人を治めん』とある。つまり新生日本が既成宗教も瓦解、混乱した人類世界の再構築を行う際に出て行く人々と・・今は解釈する。
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