夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

天皇陛下御即位の儀式と虹

2019年10月23日 11時19分55秒 | 日記
御即位の儀式についてブログやYoutubeを見てみた。その中から『なるほど!』と思う記事を思いめぐらしていて考えた事を書き留める。

創世の神は地球を壮大な楽園とすべく創造し、その予型をエデンと言ってアダムとエバの夫婦に管理させる積りだった。
が、増長するものがあって地上は神の意図に反するものになった。

そこで40日40夜の雨で地上を拭い去った。但しノアとその家族並びに代表的な生物は生き永らえた。

水が退いてノアが箱舟から出て燔祭を捧げて祈った時、神は【虹】の橋を架けて『これより後、私は水で人を拭い去らない』と宣言、【虹の契約・・・創世の神がこの地上のシステム、力学を変えることなく運行するとの宣言】、をなさった。

さて、当日は雨が降った。あるブログはこれを【浄めの水】と解釈していた。・・・あの洪水もまた暴虐に満ちた世界を浄める水であった。

さらにあるyoutubeでは儀式が始まると雨が止み、晴れ間が見え富士山が見えた、そして【虹】が立った!
と言う。
・・・創世の神は【人類世界救済の切り札】として保護して来た日本と皇室の継承儀式に於いて【虹の契約】を確認なさると共に【知らずしてその神に仕え続けた皇室を元とする日本民族】に【臨在と保護】をあらためて示された。

日本の責任は重大である!一億国民力を合わせて諸国民の模範にならなければならない。
コメント
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