以下はここ数か月、ネット情報を追ってのジグソーカード合わせによる拙劣推量である。
黙示録に出て来る大いなるバビロン、娼婦達、緋色の野獣、カエルのように穢れた霊、これらは全て【最近の二大事件】によって白日の下に曝された。
【最近の二大事件】・・偶然にも同時発生した【疫病COVID蔓延】と【アメリカ大統領不正選挙】、果たして単なる偶然だったろうか?・・神の手?!
21世紀に入ってすぐ大事件が起こった。・・・9.11即ち【世界貿易】センタービルに対するテロ。
その意味・・・21世紀は【俺たちが世界支配者になる】との宣言じゃなかったろうかか?
宣言をしたモノ・・・黙示録が言う【大いなるバビロン】、正体が暴露されたDeep Stateなる一群、超富裕層、それに従属する、黙示録が言う【娼婦達】例えばグローバル何とかと呼称される一群。
その野望は順調に達成されて、2016年のアメリカ大統領選挙でヒラリー・クリントンが当選して仕上げ、【国家と人類に留めを刺す手筈】だったと推量する。
ところが案に相違してトランプ氏が当選した。
彼等は焦って、ロシアがトランプ氏を当選させるべく選挙に介入したとの作り話を吹聴した。それを広めたのが黙示録謂う【カエルのように穢れた霊】、即ち【メディア】。
トランプ大統領の一見過激な言動、施策は全てDeep State の目論見を阻む意図を裏に隠していたのではないか?
Deep State側は後ろで画策した【米・中交回復】以降、操縦して来た赤い中国、即ち黙示録謂う【緋色の野獣】を対抗措置として利用した・・・孔子学院、留学生、企業への就活等による技術の盗み取り、支那伝統のハニー・トラップ、拝金発財宗教流布による国家指導者たちのモラル破壊、AIIB、一帯一路等の【糖衣錠】提供による諸国乗っ取り、等。
さらに平和運動家、市民運動家、宗教家等を使って博愛平和平等多文化共存共栄難民受け入れ等の【国家崩壊下準備】を世界に対して行ったと推測。
前頭葉論理思考のみで育った世代が全てこの魔術にひっかかった。(肚の虫の意見を聞く多くの日本人は概ね騙されなかった)
かくしてアメリカを実質内部崩壊させて先ずCOVIDで人類を恐怖と混乱に陥れて、2020年のアメリカ大統領選挙に勝利すべく布陣した。
このあたりが【一厘の神仕組み】なんだろう、密かに動いていた人々と彼らが担いだトランプ大統領は全てを見破って布石していたようだ。周到に根回し周旋して勝った積りが選挙が終わると同時に不正発覚、そして【Deep State】なる呼称と組織、細胞までもが全世界に拡散してしまった。さらに【実権を握れない】どころか就任式から始めて全て【演技をさせられる】事態に陥った。今、その演技によって何とか挽回するしかない状況に追い詰められている。彼等の最後の悪あがきがトランプ弾劾であろうが最早世界は【知ってしまった】、アメリカ国民が【見てしまったのだ!】
霊界に関する常識で、【正体を見破られたら悪霊は通力を失う】その事態になってしまった。
次に予想される事態は
DSが乗っている支那共産党の倒壊ではなかろうか。エゼキエル書38,39章には【お前の顎に鈎をかけて引きずり出す】とあるが、もしかしたら尖閣海域に引きずり出されるんじゃないかな?
DSメンバーの大量逮捕、との噂もあるが人間の手では【取りこぼし】がある。黙示録には【天の使い】が【刈り取る】、【刈り取って葡萄酒の踏み桶に放り込んで踏む、そこから流れ出た血が足のくるぶしにまで達する】と書いてある。それが具体的にどういう事態として見えて来るかはまだ分からない。
また【王達が心を一つにして大いなるバビロンを喰らい尽くす】とも書いてある。是が具体的にどういうカタチになるのかもまだ分からないが、仮に、COVIDによる経済破綻を防ぐために各国こぞって、つまり王達が一つになって、それぞれの政府通貨を発行し始めたらDSは存続の根拠を失う。
或は、ネットにその構成員のリストが出始めたが、この意味するところは『これらの者の公民権を認めなくてもよい』と言う風に発展するかもしれない。これこそ本当に恐ろしい事態ではなかろうか?
もう、Deep State、media、CCPなどが【人類を見くびりバカにしていた】と言う事は世界中に暴露されてしまっている。逃れようがなかろう。