文珠楼では、中に入り、楼門上に登ることが出来る。
但し、階段が急、ほぼ梯子を登るような感じ・・
おばあさんなど、とても大変そうだった・・
まだまだ若いぞPスケ!
みんな足下を見てしまい、上を見上げられない・・・高橋君は背が高いから、頭をぶつけそうになる。
下りは逆側から降りる。
下りの方が怖い感じ、特に靴を脱いでの靴下なので、滑りそうな感じがして足裏がこそばゆくなるのだ・・
そろそろ戻りますか・・
時間はまだ早いが、1時半のケーブルカーに乗りたいので、名残は惜しいが
延暦寺を後にする。
再び延暦寺駅。
駅の二階から展望回廊へと出ることが出来る。
二階から見たケーブルカーの線路。