ボサノバやカンツォーネを歌い、また自身のオリジナルで独自の世界を表現する臼田さんが、萩原朔太郎の詩に曲を付け、アルバムを出すためにレコーディングをしている。
今日はツルスタでAyakoのチェロと、僕のバイオリン、マンドリンを録音した。
曲は、歌詞に曲を付けているわけではなく、純粋な詩に曲を付けているので、字数が合わず、字余りになったり、変拍子になったりと、とても面白く、
詩の内容はまっすぐにやって来る感じで、参加させてもらい、とても楽しかった。
出来上がるのが待ち遠しい。
テトのひと声! の出番はなかった・・・
臼田氏とAyako
本日の使用マイク。
最近この組み合わせが多い・・・
最近この組み合わせが多い・・・
チェロのマイキング。
ただし録音前なので、これから音を聴きながらマイクを動かし良い位置を探ってゆく、なのでこの形は脳内構想マイキング。
睡眠時間を削りながら色んな作業されてるだろうな?と想像してますが…頑張って下さい😊