プランケン通りの両側には様々な店が並ぶ。
チーズに、奥はパンに見えるが、訳してみると「ハム-カット」・・ハムなのか?
様々なパンもおいしそう・・
路上にはカフェのテーブルが並ぶ。
フリードリッヒスプラッツ到着。
中央の公園を中心に、まわりには美術館や博物館が並んでいる。
中央ステージでは体操際のイベントが行われていた。
まわりにはソーセージなどの屋台が!
ドイツ独特の焼き方なのか、豪快!
向こう側ではソーセージとパンを、こちら側では肉のかたまりを焼いている。
さすが狩猟民族の末裔たち!
そこからさらに町外れに向かって歩く。
道の中央の遊歩道?にも屋台が並び、色々なイベントをやっていた。
大量のわらを敷き詰め、寝っ転がって遊ぶ人々。
と、ここに来て永島さんが眼鏡をどこかに落とした事が判明!来たルートをたどり、捜しながら戻る事にする。
しかし眼鏡を落とすなんて考えられない!ありましたか??
よい時期に戻られて、良かったですね。
わらの中で遊ぶ女性の笑顔が嬉しそう。
日本であれば、せいぜい小学生まで、、後で親に怒られたりしちゃう。
お日様の匂いがしてきます。
出雲大社での、浅野さんのよみ語り 迫力ありましたね。
二人の男性が、民族楽器?と、声でバックを勤めていました。
外で1500人収容のテント内、お客様もいっぱいでした。
足立美術館の日本庭園も、確かに日本一。
四季折々、行ってみたい場所ですね。
チーズもハムも安い・・
スライスされたものが、それぞれパック売りで8枚ぐらい入っていて、200円しない・・
なのに旨い・・
円高だった頃は150円ぐらいかあ・・といいながら買ってました。
やっと・・やっと時差ボケからの脱出が・・
今回は酷かったなあ。
というか、時差ボケで苦しんだのは、人生初かもしれませぬ。
おかげでやらなければならない事が溜まってしまって・・・