飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

Pragmatismプラグマティズム(実用主義)宣言! その③

2012-05-11 16:30:25 | Webサイト

ショップサイト運営の盟友iejiroさんが、
経済的自由を目指す起業のすすめを上梓した・・・・。
Pragmatismプラグマティズム(実用主義)宣言!のマッチポンプだ!!
即、転載する!!


 ここに書かれていることは、ほとんど共有している。実際に運営実践していることが、赤裸々に書かれているからだ。


 つまり、誰でもいつでもねっとショッピングを起業することは、簡単であると言うことだ。


 思いついたら、吉日である。


 そして、それがあるから、彼は放射能を避けて、熊本の地に避難した。家族引き連れてである。そして、『放射能フリー野菜』を手始めに、フルボ酸、そして、直近ではモリンガ粒を精力的の拡販している。


 私はつむじ風ねっとショップで協働しているというわけである。

放射能フリー野菜・フルボ酸専用サイトです。 

グレイス版

画像をクリックすると、いきなり、サイトに移動します。


 その理念は、ニュークリアフリーライフ(放射能フリー生活)である。そのことの実現に互いに知恵を出し、方法論を考えているというわけだ。その経緯については、過去に記事にした。


 情報を共有し、理念を共有すれば、互いに協力し合うことが出来る。そして、一人で出来ないことも協力すれば、一層拡大できる。その実証をしていこうとしている。


 まだ始まったばかりである。


 転載記事で書いておられることは、付け加えることはほとんどない。具体的であるから、大いに参考になるはずである。

 

newくりっく

<ホームページを作るなら、上の画像をクリック!>


 敢えて書いておきたいことがある。


 それは、やろうと思えば、誰でも簡単に出来ることであるが、重要なのはマインド(意思)であろう。形だけ見ても魂が必要だと言うことである。仏像を作っても後は、開眼法要(魂を入れる儀式)が肝要であろう。それがないと先には進めない。


 魂と言っても、難しい話を言ってるのではない。簡単に言うと、何のためにやるかというはっきりと、基本ポリシー(理念)を持つことだ。これは何の仕事にも言える話で、それなくして、魂とはならない。

 

Miyamonte_5


 それがあるから、コンセプトが定まる。コンセプトが定まるから、コピーライティングが可能となる。コピーライトというのは、簡単に言うと『主張』である。主張があるから、多くの人たちに共感を呼び起こすことが出来る。それなくして、商いも何も成立しない。


 説得とは、得(価値)を説くと書いてある。つまり、価値を訴えることだ。だから、納得を得られる。納得とは得(価値)を納めると書いてある。顧客は価値のないものを納めることはない。つまり、商いは成立しない。

 

Bunnkatudankou


 説得は、強要ではないから、常に情報で、選び取る機会を提供するにすぎない。只、そこにマインド(意思)が、伝わるか否かの差があるだけだ。決めるのは情報を共有した人の自由であろう。


 利益は、すべての結果である。


 さて、


 Webサイト(ホームページ)を作るというのは、伝達の手段である。ひとつのメディア(媒体)の構築である。メディア(媒体)も何もWebサイト(ホームページ)に限ったことではな。ブログやメルマガでも同じだろう。それは、誰でも簡単に出来るメディア(媒体)であって、一人メディア(媒体)が実現できるからである。伝達手段がなければ、何事も始まらない。

安心の水2


 どんな商いでも、販売員が必要であろう。あるいはセールスマン(ウーマン)なくして、成り立たない。テレビショッピングでもナレーターなくして成り立たないのである。いずれにしても、仕事は人が行う。


 それをするのは、その人のマインド(意思)が必要だ。


 やり方はいろいろある。それを一般的にノウハウあるいはHow toという。これは無限にあるだろう。一番適切なものを選び取ることは重要だ。それはやる人のマインド(意思)が決める。強力なマインド(意思)は、優れた感動的なノウハウを生み出すだろう。


 それはひとえに、情熱に懸かっている。


 購入者が価値を感じたときに、商いは成立する。そうでないときは、不成立であるから、無理強いすることは出来ない。特に、ねっとショップにおいては、対面することはほとんどないわけだから、出来るはずもない。

こういうこと

 だが、錯誤を与えることは考えられる。これは厳しく避けなくてはならない。ねっとショップが疎んじられるのは、往々にして誇大表現が見受けられる。これは忌避すべきだ。又、法律はそれを禁じている。


 だから、


 法律は兎も角、返品返金は常に対応する。と言うのが信条とすべきだと考えている。しかし、法治国家である以上、一般的には法律行為であるから、法律に則れば良いとの考えもあろう。それは各自の選択だ。


 私は、常に返品・返金を無制限に対応している。それは、考えるほど難しい話でも、不可能な話でもないとの観測があるが、それは又の機会に書きたい。


 勿論、返品は完全品を、返金は全額を基本とする。これは相身互いの当然の義務だ。そのための手間賃は、互いに分担すれば良いだけの話である。


 こうして考えると、特にねっとショッピングは難しい話ではない。当たり前の人間関係といささかも変わりがない。ただ、それを発展的に考えるか、そして、発展的に推移させることが出来るかだけの話だ。


 発展的に推移と言うことは、互いに価値を共有できるか否かと言うことだ。互いに価値を共有できれば、互いの利益となる。一方は商品の価値を生かす利益、一方は商いのそれこそ正真正銘の利益であろう。


 これは栄枯不易の関係であると考える。貨幣経済であれ、物々交換であれ、関係は同じだ。

青汁くん


 お金は使うためにある。


 だから、誰しも稼ぐのだ。そして、必要を満たすことでお金の価値は発揮する。お金は単なる印にすぎず、手段にすぎないからだ。


 貯めるために稼ぐのではない。大きく使うために貯めるのである。順序が逆だ。貯めるばかりでは、お金は腐る。いや、人間が腐ると言うべきだろう。


 貯めるのは、増えるからで、利息がそこに介在する。いわゆる不労所得が存在するからだ。それを求めない。しかし、現在はそれをあまりにも追い求める傾向が強い。これが諸悪の根源と考えるが、今はそう言う制度が存在するから、余り強くは主張しないでおきたい。それは自由と言うことにしておこう。


 大きな声では言えないが、この制度は、将来、必ず、破綻する。


 ねっとショッピングが、一般的に可能になるのは、ネット環境の大きな変化だ。それはブログやツイッターや、そして、Facebookに見られるように、クラウドコンピューティングの発達だ。

 

400pxcloud_computingsvg


 クラウドコンピューティングというのは、簡単に言うと、インターネットを繋げば、自分のパソコンのアプリケーションの様に、サーバ上で作業が出来ることをいう。 


 これについては、後に詳しく書くことにしよう。今当に、ネットはそう言う環境に雪崩を打っている。最近では、スマートフォンはほとんどクラウドコンピューティング上で成り立っていると、考えられる。


 クロネコヤマトの宅急便も、発送作業が、昨今、そうなった。2012年2月よりクラウドコンピューティングシステムを採用したのだ。これは便利だ。これは全国どこででも、自宅のパソコン上で拠点発送が可能になったことを意味する。


 インターネットバンキングも、そうである。決済システムもそれがあるから、クラウドコンピューティングシステムがあるから、可能なのだ。


 あとは、何を為すかである?!


 

経済的自由を目指す起業のすすめ

つむじ風さんに書かれていましたが、移住して商売を始めるのはもはやそんなに難しいものではありません。
ネット通販を始めるに当たり、皆さんが不安というかわからないことは、以下の事柄でしょう。

・システムの構築
・集金サイトと支払いサイトの問題
・広告宣伝

これらは、数年前までは確かに素人が手を出せるものではありませんでした。少なくとも、ある程度の資本が必要でした。でも、今は違います。プロではなくても、全て自分で出来るしお金もかかりません。具体的に説明します。

[システムの構築]
システムの構築は、大きく分けて二つあります。

1.ホームページ製作
2.課金システム製作

で す。この二つが合体して、初めてEC(エレクトリックコマース:ネット通販)サイトとなります。熊本に来て思ったのですが、1.はあっても2.がプアーと いうか無いケースがほとんどでした。又は、楽天等のASPサービスを利用しているのですが、月額の経費が結構かかるのと、クレジットカード決済の代金回収 期間が長いのが難点です。農業関連の通販なので、専門家がいないからでしょうけど、今や専門家すら必要ないのです。無いのは専門家ではなく、情報なので す。

1.ホームページ製作
私の場合、フリーの素材を拾ってきて改造しています。ただ、これはHTMLやCSSの知識がある程度必要です。今は優れたホームページビルダーソフトがあるので、ブログを書く感覚でホームページが作れます。つむじ風さんも使っている、

北研

のシステムがお勧めです。これですと、プログラミングの知識どころかHTMLの知識さえ必要ありません。

2.課金システム製作
EC では、クレジットカード決済は必須です。これがないと、話が始まりません。以前は、クレジットカード会社と直接契約し、サーバー間の通信プログラムを製作 する必要がありました。IT業界ではクレジットカード決済代行会社がいろいろ出てきたのですが、プログラムを製作することに変わりはありませんでした。現 在では、PHPというスクリプト言語が主流ですが、だからといって素人が出来るものではありません。そこで出てきたのが、ASP(Aplication Service Provider)です。自社のシステムを提供する代わりに、サービス料金を徴収します。月額ウン万円とか、売上の5%とかその両方とかです。これでは、 中規模以上の取引量がないと利益が出ません。私は、つむじ風さんに教えてもらった、北研の

Quick myShop

を 購入しました。¥24,800です。売り切りです。以前なら、500~1,000万円の開発費を当てる必要があったものです。ショッピングカートが付いて います。PayPalという世界最大のクレジットカード代行会社とつながります。ユーザー管理機能もついています。銀行振り込みか代引きかクレジットカー ドか、エンドユーザーが選択できる機能もついています。ECの決済に最低限必要な機能は網羅されているわけです。コンビニ決済とかポイントシステムとか、 欲しいものを上げればきりがないですけど、上記3つの決済に対応していればECの決済としては合格です。また、インストールも至極簡単です。UNIXの知 識など全く必要ありません。Webブラウザベースでインストールが完了します。設定もWebブラウザベースですので日本語が読めれば大丈夫です。

上 記システムをインストールするサーバーを用意する必要があります。いわゆるレンタルサーバーなのですが、昔は結構かかりました。が、今や¥105/月!! というものがあります。そんなもの大丈夫か?と思うでしょうが、当方はこれを利用しています。大手のレンタルサーバー会社の子会社なのですが、今のところ 不具合も無く動いています。ただ、アクセスが異常に集中すると(以前人気ツイッターからありました)、反応が鈍ります。これは値段を考えれば致し方ないと ころで、そのくらいの人気ショップになればもう少し上級のサービスに移行すれば良いかと思います。当方で使っているレンタルサーバーは、

ロリーポップ

というところです。

http://kumamoto.sunnyday.jp/

で動きを見てみてください。

[集金サイトと支払いサイトの問題]
こ れは、全ての商売に当てはまる大きな問題です。資本の小さい商店が、大きな商いをするにはどうすればよいか。昔からの課題でした。商品を仕入れれば、その 代金の支払いが生じます。支払期日までに支払わなければなりません。そうしないと、次から商品を仕入れられなくなります。そこで、その支払いのために仕入 れた商品を売るわけですが、売れた時点で現金が入ってくれば問題はありません。しかし、売れた商品の代金の回収と、支払いにずれが生じる場合(支払いのほ うが代金回収より早い場合)どうするか。一般的なのは、銀行から回転資金の短期融資を受けるか、手形で決済するかです。いずれにしても、生殺与奪の権利は 銀行が握ります。これによって、どれだけの中小企業が泣かされてきたことか。できればそのような手段は回避したいところです。ではどうするか。代金の回収 を早めればよいのです。そんなこと可能なの?->可能です!支払いよりも手前に代金を回収してしまうのです。

ECの決済において、

・銀行振り込み
・代引き
・クレジットカード

の 決済方法があると述べました。ECでは、エンドユーザーに直接販売するので、間に取引会社を入れることはありません。ビジネスモデル上、代金はエンドユー ザーから回収し、取引会社には代金回収後に支払うという形態とします。そこで、上記決済方法ですが、「銀行振り込み」に関しては、振り込まれてからのアク ションとなるので問題は生じません(現金払いと同じです)。問題は代引きとクレジットカード決済です。代引きに関しては、宅急便屋さんの関連会社が間に入 ります。当方は「ヤマト運輸」さんを利用しています。この会社のいいところは、〆日を1ヶ月の間に複数設定できることです(毎週とか5当日とか)。また、 〆後5日で回収代金が振り込まれます。当方は、支払いが月末と翌月10日にあるので、20日〆と月末〆でヤマト運輸さんと契約しています。

1~20日に出庫した商品:25日に代金回収 -> 月末の支払いに当てられる
21~月末に出庫した商品:翌月5日に代金回収 -> 翌月10日の支払いに当てられる

ということです。
残るは、クレジットカード決済ですね。今までですと、クレジットカード決済代行会社やASPの支払条件は、月末〆翌々月10日支払いが一般的でした。翌々月ですよ。これでは、余剰金以上の売上は立てられない事になります。しかし、数年前にPayPalと いうアメリカの決済代行会社が日本に乗り込んできました。この会社のすごいところは、クレジットカード決済手数料の安さもさることながら、エンドユーザー が決済した時点で、PayPalに開いた当方の口座に瞬時に代金が反映されることです。その口座から直接支払いも可能なのですが、相手もPayPal口座 を持つ必要があるのとPayPal口座間の振込み手数料が料率なので、高額の支払いの場合手数料を無視できなくなります。そこで、当方の市中銀行口座 (PayPalにあらかじめ登録しておく)にPayPalの当方口座から一旦振り込むことで対応します。5万円以上の振込みの場合、振り込み手数料は無料 です。また、銀行口座に反映するのも、3営業日ほどで出来ます。お客様が当方のサイトでクレジットカードで購入されると、最短3日で現金化できるのです! 今、1億円の受注があっても全く問題ありません(笑)。
ということで、代金の回収・サイトリスクは限りなくゼロであることがお解りいただけましたでしょうか。

[広告宣伝]
最 後にどうやって売るか、ですね。IT業界の広告代理店にいろいろな商品があるのですが、リスクは極力とらない方針でいきますと、「アフリエイト」というこ とになるでしょう。アフリエイトとは、いわゆる成果報酬型の広告です。売れたらロイヤリティを渡す、というものです。ブログなどにバナーを貼ってもらって リンクしてもらうのですが、そのままですと誰がいくら売ってくれたかわからないわけです。そこで、誰がいくら売ったかわかる仕組みを提供しているのが、ア フリエイター(インターネットメディアレップ)というビジネスモデルを提供している会社です。有名どころでは、

A8

と かでしょうか。当然、仲介料がかかってくるのですが、それさえいやな方は自分でシステムを提供して、協力ブロガーさんを開拓することです。そんなことが可 能なの? -> 可能です!少なくとも、誰がいくら売ってくれたかわかるシステムは、既に「課金システム製作」で述べています。そうです、そのブロガーさ ん向けにQuick myShopをインストールすればいいのです。そのインストールしたシステムで作られる、「購入ボタン」をブロガーさんに貼ってもらえば、そのブロガーが いくら売ってくれたかわかるわけです。

以上でEC開設についての概略を説明しました。

内装費:¥24,800
家賃:¥100/月

でお店が持てるのです。あとは、あなたのやる気次第です。

質問等は常時受け付けておりますので、お気軽にお尋ねください。【転載終了】


Pragmatismプラグマティズム(実用主義)宣言! その②

2012-05-09 07:49:13 | Webサイト

Pragmatismプラグマティズム(実用主義)宣言したら、
時を同じくして、飯山一郎さんサイトも
ぽんぽこ笑店』開設宣言もなされた。
関連性は勿論ないが・・・
喜ばしい共時性(シンクロ)だ!!


 大いに結構なことだ。これからは変革の時を迎えるから、昔なら、刀とチョンマゲを捨てて、サムライも商人になったように、大いにみんなで参加しよう。

 

 画像の説明


 サムライ商法で、潰れることだけは、注意しなければならないが、今は違う。何が違うかというと、情報の便利さが違う。流通のロジスティックス【logistics】が違う。何よりも肝心の決済システムが格段の進歩を遂げた。


 だから、誰でも出来るのである。


 昔、武士でも商売が出来る。まさか、今時はさすがに武士は居ないだろうが、サラリーマンや公務員は似たようなモノだ。現代の武士だ。『誠実さと勤勉さ』だけが、何事にも取り柄である。


 そして、出来れば、感性をとぎすます必要がある。


 いくら何でもどんなモノでも売れるというわけでもあるまい。やはりそこは、人々が求める『真実』のモノ・情報が必要だ。そして、それは時代を考え、個性を考え、便宜性を考え・・・、止まることはないはずである。
 


 それらを的確に掴みきる必要はあるだろう。


 そうしたモノは無限にあるから、誰が参入しても参入しきれることはあるまい。世の中に良いモノはふんだんにある。又、それを探さなくては意味がない。大いに個性を発揮して参入すれば良いと考える。


 今や、ビジネスはより一極集中して、大企業化している。その他は、その雇われ人だ。そして、人員の合理化を進展させて、多くの失業者を生んでいる。失業者とまでは行かなくても、非正規雇用は大幅に緩められて、大量に生み出されている。

内部統制


 これって、可笑しくはないか? 機会は均等なはずだ。 私は誰にでもチャンスはあると考えている一人だ。


 だから、これに対応すればよいのだ。これからは多極分散で行く。そのためには、誰しも起業すればよいだけの話である。


 Pragmatismプラグマティズム(実用主義)宣言には、この意味が込められている。


 ネットがあれば、それが可能だ。

 

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 多極分散は、その企業規模についてだけではない。ビジネスと言えば、東京一極集中の時代は、まもなく変わる。おまけに東京は放射能で危ない。地方分散だ。


 地方分散と言っても、ど田舎分散が可能である。

Kamikatu96


 ネットがあれば、それが可能だ。どんな田舎でもネット環境さえあれば、起業できる。これは証明モノだ。


 組織はあったらあったで良いに決まっているが、一人でも出来る。一人起業が原点である。従業員などゼロで結構だ。一人起業のネットワークを組めばよい。


 そうすれば、どこにいても、自分さえいればすぐに開業できる。自分と家族が安全な場所で、共に協力すれば、いつでも始められるというのが、Pragmatismプラグマティズム(実用主義)宣言である。


 資本金?


 そんなモノはいらない。極論すれば、一円から始められる。何故か?


 モノであれ、情報であれ、売れたら提供すれば、元手はかからない。本当にかからない。そういう仕組みを組み立てれば良いだけだ。


 だから、呼びかけたい。始めようではないか? 価値あるモノをお持ちの方は、是非、提供を求めたい。実践して見せようではないか。あるいは、価値を見いだした方は、誰でも結構、いつでもつむじ風ねっとショップと共同歩調に誘うことも可能だ。

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 必要なモノは、誠実と勤勉さである。


 手前味噌な事は余り書きたくない性分である。が、分かって頂くために少しだけ書こう。


 私は、そう言うわけでつむじ風ねっとショップを稼働し始めたのは、一年余ヶ月前である。正式には2011年2月である。その前に2010年11月に初めて、『ガンは癌にあらず-定価5,250円-』の頒布に携わった。


 その結果である。


 本の頒布は、2日間であった。200冊完売した。既にご存じの方も多かろう。金額のことを言うのは、余り好みではないが、2日間の売り上げは、税込み105万円である。単純計算だ。


 つむじ風ねっとショップの去年一年間売り上げは、一桁超えた。一桁というのは一千万円である。誇るつもりは毛頭ない。これは、あくまでも正真正銘一人仕事だ。家族も誰も心情的協力は兎も角、一切関わっていない。又、当人にとっては心情的勤勉さは当然のことだが、物理的には、片手間である。

 

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 もうこれ以上は書かない。別に税務署の事を考慮しての話ではない。税務申告は完璧、合法的申告してある。その方面は、野人的プロである。


 最後にひとつだけ書いておこう。本年度は、その3倍は行く。もっと行くかも知れない。それはひとえに世に受け入れられる、必要とされる商品力に懸かっていることは言うまでもない。近日中に、矢継ぎ早に発表の予定である。


 しかし、本業は本業だ。ブログはブログである。


 それらを一切手を抜かないつもりである。


 どうしてそう言うことが可能か?


 実は、もっとも関心を持って検証しているのは、私自身だ。それはカテゴリー『Webサイト』に認めてあるから、関心のある方は読んでほしい。


 可能であることは、去年実証した。これからはその発展に挑戦する。


 何故、可能かと言うことについて書く。


 すべては情報が先行する。どんなに良いことも情報で伝わるからである。そのための手段が必要だ。ひとつはメディア(媒体)であり、もう一つはコンテンツである。コンテンツとは中身の事だ。この場合、商品も含む訳であるが、先行するのは中身を伝えるコピーライティングである。


 それさえあれば、誰であれ可能だ。これは確信し、且つ、実証した。


 まだまだ、十分ではないが、それはこれから進化する。いや、進化させなければならない。兎も角、実証した。


 それには、ネットが必要不可欠である。ネットがあるから出来たわけで、ネットがあるからこれから進化することが出来る訳だ。そして、ネット自体はこれから進化する。ますます進化する。そして、広汎になる。その緒に付いたばかりだとの認識がある。


 メディアがネットに移るのは、これからである。


 今まで、大手メディアが主流であった。ネットメディアはこれからだ。


 ネット通販も同じ様相である。それはネットにおいて変わらないとしても、個別分散ネット通販はこれからだ。そして、ネットワークはこれから始まる。そう見ている。誰かが始めるだろう。


 誰もやらなければ、私がやろうと考えている。


 小さくてもネットワークが組めたら、コングロマリット化も可能だ。但し、この場合、買収もなければ合併もない。すべてが独立企業の集まりだ。理念だけを共有する。行動だけを共有する。


 まあ、そう言う理由からである。


 お分かりいただけただろうか。そのために、自分メディアを立ち上げてほしい。なら、直ちに共有できるだろう。そして、協働出来るだろう。


 Webサイトの立ち上げは、カテゴリー『Webサイト』に書いている。参考にしてほしい。ノウハウは様々ある。基本はひとつだ。大事なのはマインド(意志)である。


 流通に限らない、ビジネスのいわば広義のロジスティックス【logistics】については、年々整備されていく。心配はない。必要なのはそれに対する、リテラシー(活用能力)だ。

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 以下に、つむじ風ねっとショップ商品のひとつを取り上げて、コピーライティングする。参考に供したい。買わない人も参考にして頂ければ、何かの機縁になるだろう。 



コピーライティング

つむじ風ねっとショップは、『マグマ』と共に始まった・・・
マグマ温泉末と
グリーンマグマ(大麦若葉青汁)である!!
それは、
時代を分かたぬ『本物』の商品だからである!!


 マグマ温泉末については、春のたけなわと初夏を迎える時期であるから、深くは書かない。

入浴法


 しかし、ひとつだけ書こう。


 本物の温泉が家庭で使えると言うことだ。世は広しといえども、温泉水をギュッと閉じこめた、いわゆる『浴用剤』はこれしか存在しない。

 


 湯ノ花(=いわゆる、イオウ結晶末)とは根底から違う。別府の温泉水をそのまま全部、急速噴霧乾燥した粉末したものである。これは特許製法で、他社製品に追随を許していない。


 湯漕に適量溶かし込めば、居ながらにして別府温泉に近似する。

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 色も匂いも敢えて添加していない。柔らか・保湿・効能効果をそのままに医薬部外品登録された商品である。簡単に言えば、家庭のお風呂を天然温泉に近づける逸品と言うことになろう。


 これは体験であるが、軽い擦り傷、切り傷等に遭遇することは良くあるが、真水のお風呂は結構沁みて、痛みを感ずるが、適量溶かしたマグマ温泉水は、イオンが電域を変えるから、痛まない。天然の温泉が湯治に良いと言うことが身をもって味わう瞬間である。


 さて、


 グリーマグマ『麦緑素』であるが、大麦若葉青汁の元祖と言うべきモノだ。

青汁くん


 現在、多く大麦若葉青汁が世に出回っているが、私から言わせると『青汁』とは言い難い。言わせてもらえば、『粉末汁』と言うべきモノだ。製法が全く違う。

 

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 青汁とは、絞ったモノを言う。新鮮な大麦若葉を収穫直後に絞り、その汁を平温急速噴霧乾燥し、粉末状にしてあるから、酵素もビタミンも生きている。そもそも青汁に求めるのは、ビタミン・ミネラルそして、酵素である。


 粉末では、それが乏しい。先ず、粉末にする課程で熱を帯びるから、酵素・ビタミンの破壊が危惧される。堅い細胞膜は温存されるから、人間がそのままに吸収するには、無理が生じる。


 そして好みであるが、『粉末汁』では抹茶風の大麦若葉のさわやかさは共通するが、舌触りが全く異なり、味も雲泥の差がある。これはお試し頂く以外にはなかろう。


 昨今に流行には、健康食品、あるいはサプリメント(健康補諸食品)という言葉が多用されるが、このグリーマグマ『麦緑素』にはそういう言葉では飽き足りない。ひとつの素材食品であると自認している。


 と言うのも、人間を含む動物は、究極において大地の緑に命を育まれてきたし、今もそれは変わらない。肉も良し、魚も良し、諸々の山海珍味も又良しであるが、野菜なくして人間は健康を保持できない。なぜなら、葉緑素(クロロフィル)は血液の双生児みたいな関係にある。葉緑素(クロロフィル)から、マグネシウムと鉄を取り替えるとヘモグロビンになるからである。

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 だから、野菜からきれいな血液が生まれると考えることが出来る。


 その新鮮な野菜が危機にある。勿論、現今の放射能禍もあるが、そうでなくても新鮮で栄養たっぷりの野菜が少なくなった現状がある。それは農業の近代化、促成栽培などにも原因が考えられる。事実、同じ野菜でも栄養価に相当違いが指摘されている。


 そんなとき、一杯のグリーマグマ『麦緑素』青汁は、その不足を補って余りある。しかも、その酵素は豊富で生きている。そう言う観点から、もはや健康食品でもサプリメントでもなく、基幹的な類い希な高純度野菜食品と考えられる。

グリーンマグマ(麦緑素)とカリウム


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グリーンマグマ(麦緑素)とカルシウム

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グリーンマグマ(麦緑素)とマグネシウム

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 食品であるから、無味乾燥に飲むというばかりでなく、多様な食材のレシピが考えられるのである。そして、これが以外に目にも艶やかに食卓を賑わしてくれるし、食事を楽しむことが出来る。


 食品は楽しむ要素が必要だ。そう言う意味で、グリーマグマ『麦緑素』は高純度野菜食品であろう。


グリーンミルクジャム 

グリーンミルクジャム

<作り方はレシピへ>



 健康は、健全な毎日の食事に依る。医食同源と言う言葉があるが、そういう意味であろう。


 今は、豊富な食材に恵まれているから、いわゆる栄養失調は考えられないだろう。しかし、必須栄養に恵まれるかというと、それは難しい。寧ろ、過食による栄養の不均衡は希ではない。


 特に、ミネラル・ビタミン不足は常にあるし、とりわけ、酵素の摂取は危うい。新鮮な野菜は不足するし、野菜そのものの栄養価は低劣化する傾向にある。又、生で摂取する野菜はきわめて少ないという傾向がある。

 

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 その点、グリーマグマ『麦緑素』青汁は、革命的に改善を促すだろう。確信する。


 私個人の例で恐縮であるが、玄米を食している。白米は粕と書いていると若いとき気づいたからであるが、ウン十年続けてきた。幸いにして、良い年になっても、血糖値、血圧、ほとんど正常で、格別の病気らしい病気をしたことがないのは幸いだ。


 そして、魚中心である。何でも食するが、自然と玄米と味噌と少しの野菜を食べ、という食事がもっともさわやかであると実感している。


 老母が居る。84歳である。

 

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ご賞味あれ!・・・・・・ 『んっ。。』・・・・・  『美味しい!』

 

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 玄米と青汁は欠かさない。尾籠な話だが、毎日の通じは老人には命に関わるからである。幸い、今のところ効を奏している。少しでも元気で長生きをしてくれることは、誰しも同じ思いである。


 そう言うわけであるから、万人に『本物』のグリーマグマ『麦緑素』青汁をお届けしたいと願いのは、偽らざる心情だ。格別に何に効くだとか決して言わない。間違いなく健康に寄与するとだけ申し上げれば、万感を理解して頂けるであろう。


 後は好みだ。これは何とも言えないが、驚くほど食べやすく、且つ、美味しいとだけ申し上げておく。敢えて表現すれば、『食わず嫌い、飲まず嫌い』とは、このことだと実感して頂けるであろう。


 

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 最後に、植物の酵素には驚くべき働きがあると報告例がある。ご覧いただこう。

世界を変える100人の日本人 柴本崇行教授.flv
http://www.youtube.com/watch?v=QFGdYoMsjQk&feature=channel_video_title


お求めはコチラ→

青汁くん

 


Pragmatismプラグマティズム(実用主義)宣言! プロローグ

2012-05-01 14:42:35 | Webサイト

つむじ風ブログは、
”純粋な理知をブログに捧ぐ”として始まった!
その実現が、つむじ風ねっとショップである!!
まあ、ささやかなプラグマティズム(実用主義)だ。

-副題-つむじ風ねっとショップは、こうして出来た!


 

 禅問答みたいな話になるが・・・・・


 生きているから何かするのか? 生きるために、何かするのか? どちらだろうか? 私は前者であろうと思っている。


 物心つく前から、人間は生きていた。そして、そのときから、何かをやらかしていた筈である。


 つまり、人間といえども、


 『まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。-マタイによる福音書 / 6章 26節』とは、聖書の一節であるが、これと何ら変わらない。


 でも人間は後付理論を求める。


 それが人生観というものだろう。


 まあ、それが前記後段の、


 あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。 -同上 とも言えるから、人生観もアリだろう。人間は考える葦である。


 はじめは誰かに養われて現在がある。今も実はそれはそんなに変わらないわけで、生かされているのが実相だ。『生きるために、何かしている。』ということは、ほとんど経済的自立の言葉であろう。


 中には、『これがあるから、私は生きていける・・・』という、何というか心の支えを意識している方もおられるかも知れない。まあ、物心両面と言うことにしておこう。


 ブログを書くのも、その中の一つである。


 それと同じで、つむじ風ねっとショップを始めたのも基本は同じである。ブログはイデアを語るが、ショップは実用である。

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 考えや情報も価値があれば、ショップにおいて実用に叶う事あるかも知れない。それも考えた。しかし、躊躇した。


 情報はロハ(只=無料)でなければならないと、考えたからである。


 ブログはその情報メディア(媒体)であって、それ以上のものではない。情報メディアが情報を有料化するのはどうも意に沿わないと考えたからである。


 いわゆるプロの『情報人』という方々がおられる。いわゆる、ジャーナリストと呼ばれる方々である。それは情報を『生業(なりわい)』にしているから、有料、それは当然だ。


 残念ながら、私はそうではない。見方に依れば道楽かも知れないし、趣味の範疇かも知れない。少なくとも、誰かに要請されたことも、指図されたこともない。勝手に始めたことであるから、それを有料化するのはおこがましい、と考えるのも自然だ。


 だが、『情報はロハ(只=無料)でなければならない。』ということを、私は標榜としている。これは一つの矜持である。後付理論のブログ観の様なものだ。同時に、数多ある情報のうちロハの情報で構成するというのも一つの信条だ。これは色つきの情報を排するとの意味もある。又、有料情報は拡散できないからである。


 情報は空気みたいなものだ。空気で人は生かされるように、情報で人間は新たというものを覚える。つまり、脱皮の機会を得るのである。これはやっぱり、機会均等である必要であるだろう。基本情報は、ロハであるべきだ。オポチュニティー(機会)情報は、別である。


 そういう基本姿勢でブログを発信している。


 人生とは表現である。


 所詮は、生きると言うことは何かを表現している事だ。


 ブログもその一つだろうと思っている。それが、簡単にできる時代を有り難く思っている。インターネットがそれを可能にした。そして、私はそのブログを書くことを、誰彼もなく、推奨している。当に『物言わぬは、腹ふくるる技なり・・・』であるから、人の迷惑にならない限りは大いに物を言えばよろしい、と言うわけだ。


 こうして、ブログは書くわけである。まあ、テーマが『純粋な理知をブログに捧ぐ』という大層なものなった。揶揄されることもあるが、これも挑戦であるし、表現である。


 さて、その延長戦につむじ風ねっとショップも始めたわけだから、これも挑戦といえるだろう。その理由は先に書いたが、切っ掛けはそれを可能にさせる場が存在していたからだ。


 インターネットの広がりは、同時に、情報に限らず物流のシステムにも容易に変革をもたらす。これからはクラウドコンピューティングが常態化するであろうと読んだ。ならば、昔取った杵柄で、物の提供が容易に取り組める筈だ。というのは誰しも考える。

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 これはブログと違って、実用であるからいろいろちょっと準備が大変だ。書けば終わりというわけにはいかない。しかし、確実に可能だ。そう考えた。


 面白いといってはいろいろ語弊があるかも知れないが、一つの面白い『仕事』になる。


 こういうことをやり始めると、必ず、『人のフトコロを気にする』人々がとやかく言う。こういうのは無邪気の逆の邪気と思っているから、無視するわけだ。やりたい人はやればいいし、人のことはとやかく言うのは、相当な暇人だ。他人の人生を生きている(いとま)は、実に勿体ない。


 それはさておいて、人に仕えることも良い。会社に仕えることも、国に仕えることも又良しだ。とにかく、公に仕えることは気持ちの良いものだ。又、単純に『事に仕える』ことは無邪気で良いものだ。それが仕事だと考えている。


 又、仕事は楽しいものである。ゲームと同じで楽しい。


 ブログも挑戦、つむじ風ねっとショップも挑戦である。挑戦するから、ゲームと同じように楽しくなる。


 例えば、この度の大震災、そして、放射能禍についても、様々な知見も数多く発表されている。結構なことである。その知見を生かせる人間は、大いにそうするべきだし、そう思わない人はスルーすれば良いのである。


 知見も大事だが、結果を実現するためには、実行するか、サービスを受けるしかない。つまり、実用が不可欠になる。


 サービスには、サービスサー(サービス提供者)が、不可欠だ。


 これがつむじ風ねっとショップの目指すものである。どこまでやれるか、やってみようと考えている。しかし、今は、その端緒についたばかりである。始まりにすぎない。


 大震災があったから、つむじ風ねっとショップを立ち上げたわけではない。それははっきりさせておきたい。予てからの必要・必然の結果だ。そして、このことは、何の秘密もない。すべて公開し、共有していきたいからこうして書いているのでもある。


 『私には夢がある。』 それは些細な夢だ。


 それは、互いにストレスもなし仕事に関わりたいと思っている。出来れば、共感・共有の基に関わりたいと考えている。人間とは相身互いの存在であるから、相互依存、共存が可能だと考えている。自分の特質を生かし、相手に貢献することがあるはずである。


 関わりたくなければ、スルーすればよい。つむじ風ねっとショップのあり方でもある。だから、キャンセルは無期限、返品もOK! その際の返金も全額OK主義である。とにかく、価値のない物を強要される必要は全くないし、私も、されたくない。


 これが可能になるというのもインターネットの凄味である。そして、今後、クラウドコンピューティングは一層進化する。そういうわけであるから、これからこのテーマでいろいろ書いていきたい。今回はそのプロローグである。


 勿論、参入される向きは歓迎する。共にネットーワークを組み、情報交換を超えて、実用主義を進展させようではないか? そのノウハウは実はいくらでもある。


 


ささやかなPragmatism(プラグマティズム)!?


 

実用宣言!

 


 


である。お後がよろしいようで・・・・よろしく!




<告知>

驚異のキレート作用物質
フルボ酸

体外排出の可能性・・・・?!

Miyamonte_5

新たに、つむじ風ねっとショップGrace Net INc. 版発進!! 

放射能フリー野菜・フルボ酸専用サイトです。 

グレイス版

画像をクリックすると、いきなり、サイトに移動します。

『放射能フリー野菜』、『フルボ酸関連』の専用サイトです。

引き続き、よろしくお願い致します。

Bunnkatudankou

新鮮で汚染されない、
空気、
水、
食品が、今、問われている・・・・・!

 はたして、水の放射能が浄水器で取り除けるだろうか??!

 4000度超で蒸散した核種が、逆浸透膜で取り除けるだろうか??!

 確かに、原理的には難しい・・・・しかし、既放出核種は塵と共にある。

 確認してくれ賜え! 検出限界を下回った!!
安心の水2

こういうこと

青汁くん

 


ブログから始まった、ねっとショッピング!!

2012-01-26 17:35:24 | Webサイト

Webサイトを自分で作ろう!!』 から始まった!!
インターネットは世最大のメディアとなりつつある・・・・
一つ一つは小さいが、集めると巨大だ!
価値の流通も可能なはずだ・・・
価値の流通こそ誰でも出来る『生業(なりわい)』だ。


 そう考えた。


 可笑しいか?!


 そして、それは可能か? 『和佐大輔君』に教えを請うたのは、正解であった。老いては子に従え、というのは今も昔も真理である。

Logo


 感性は若い者こそ鋭敏である。


 しかも、


 純粋である。


 又、若者こそこれからを生きる者である。


 何事も純粋に事を始めなければならない。ねっとショッピングはビジネスであるから、当然の事ながら、営利が伴う。そうでなければ意味がない。営利がなければ継続は不能であるから、意味がない。

Photo

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グリーンマグマ(麦緑素)とカルシウム

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ついでにグリーンマグマ(麦緑素)とマグネシウム

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<食品分析センターによる>


 


 しかし、営利だけを意識してもねっとショッピングを始めても、すぐに破綻する。肝腎の価値の流通は起こらなければ、営利は決して生まれない。先立つものは価値であろう。


 先様(顧客)に得を提供することである。それが商売人の使命である。サービスサーの使命である。価値とは何か? それが存在するか? 今、何が価値か? 自問自答しなければならない。


 営利は結果である。


 価値がなければ、詐欺だ。営利を置いて、提供出来る価値を探す。それが日課となるのである。それはブログを書くことにも相通ずる。


 あるいは、ブログを書くこと自体は何の営利ももたらさないが、メディアは確立する。メディアこそ情報伝達手段である。そのためにブログを始めた訳ではないが、自分自身の事を考えて調査・検証を始めたら、ブログになった。


 情報のお裾分けである。


 その情報価値は、自分では重要と感じたが、人様はどう感じるかは、やってみなければ判らない。だったら、やるしかない。ただ、続ける、 その連続である。当然、営利ではないから、欲はちっとも起こらない。


 しかし、面白いもので、反応がある。良ければ喜び、悪ければがっくりする。その繰り返しが、自ら精度を高めようとする。これは自然な反応だし、その意味で読者は鏡である。


 インターネットは情報の倉庫だ。何でもある。しかも新しい。古いのもある。温故知新がある。しかし、情報は『情けに報いる』と勝手に納得している。英語ではインテリジェンスという。この言葉には『情け』という意味合いはない。寧ろ、諜報という意味だ。


 情けを追求したら、ねっとショッピングが生まれた。と言う訳だ。


 初めは、『ガンは癌にあらず』の頒布であった。一瞬(2日間)にして200冊頒布した。


 情報を情けに替える、それがねっとショッピングである。いくら良い情報でも、知行合一が成らないと結果がもたらされない。これは三次元世界の鉄則だ。良いこと聞いても、実行しなければ何も成らないだろう。


 それが、ねっとショッピングの成り立ちの経緯である。ご丁寧にご心配のコメントも頂いた。

kicho na jyouhou arigatou gozaimasu.

tadasi, kuuki seijyouki no koukoku ha saketahou ga

yoi desyou.

yoi jyouhou mo koukoku kiji to toraete simaimasu

 

 書くなら、正々堂々とちゃんとした日本語で書けば良いものを、と思う。ローマ字など逃げ込んでどうする? 書き込みに狼狽えたと勘ぐる。別に心配ご無用である。


 君はマネタリウムと言うことを拒否している深層心理が読み取れる。だから、貧乏をするのだ。見てきた訳ではないが・・・・・(※マネタリウムとは、財政の意味で使っている)。直ちに、生業に着手すべし! それは今は一瞬で可能である。


 さて、


 ねっとショッピングを始めた理由を書こう。


 動機は上記に述べた通りだが、目的がある。何でもそうであるが、実証が大切と考える。理論だけでは何も始まらない。実践こそ力である。ネットを活用して、何が出来るか?


 こういう言葉がある。


 理論なき実践は無謀である。


 しかし、


 実践なき理論は無益である。


 

 我々は、娑婆に生きている。物質世界に生きているのである。生きるためには食わなければならない世界だ。つまり、生きるためにはマネタリウムを無視しては、豊かな人生は送れない。


 同様にいくら放射能は危険、注意、と言ってもどう対処するべきか選択肢がなければ、単なる理論になる。


 実践の選択肢を提供する必要がある。


 嫌なら否定、拒否すれば良いだけの話である。こちらの評判など気にする必要はない。要らぬお世話だ。


 投稿者は、ブログ上では一情報人であるかも知れないが、情報渡世人ではない。だから、情報では商売をしないつもりである。情報に基づく具体的な価値の提供は別だ。原価もかかるし、手間もかかる、経費も当然かかるのである。


 それをペイして、価値を提供する。そして、それを継続する。本当に価値があれば、それは受け入れ喜ばれる。それで渡世が出来るなら、結構だ。それを実証している。


 そうでなければ、『Webサイトを自分で作ろう!!』 も意味を成さない。


 それを素直にご理解頂ければ、幸いである。何も投稿者の幸いではない。理解して頂いた方の幸いでもある。誰でも実践出来ると言うことを実証している訳であるから、真似てもらって結構であるし、真似てもらうことを目的としている。参入されるのも歓迎であるし、ネットワークで協力にやぶさかではない。


 寧ろ、これからは必要不可欠な分野である。あと三年、いや、一年でその実証はほぼ完成する予定である。


 そうして、『放射能フリー野菜』は実現した。フルボ酸も同じだ。


Photo

 空気清浄機『流氷の天使』も本質的には同じである。


クラリオ


 これから、水の問題に取りかかる。準備中だ。

Photo


 さらにこれまでの念願であった洗剤とアトピーの問題にも挑戦する予定だ。


 セキュリティーの問題もある。

言った、言わない


 そして、


 フリーエネルギーの課題を検討している。今すぐ役に立つ技術の完成が急務であるからだ。これは少し時間が掛かるだろうが、既に技術はあるのである。問題はエンジニアリングの問題だ。そして、最後は社会の認容だ。詰まるところ、許認可の壁が解決されなければならない。


 実は、放射能の問題も解決の糸口はない訳ではない。封印の技術はある。既に特許も取得している。国際特許として公開もされている。今それを検証しているところだ。


 そうした情報を公開することは必要だろう。しかし、もっとさらに必要なことは、実践することだ。そうならないのは古色蒼然たる利権が存在するからである。


 それを打ち破る可能性が、ねっとショッピングにはある。小さな歩みだが、みんなで歩めば、大きな流れになる。仕事もたくさんある。渡世に困る必要はない。


Webサイト(ホームページ)を自分で作る!!パート2の④

2011-11-14 00:29:57 | Webサイト

自分メディアを持つ!!
自分メディアとは、一人メディアのことである。
たった一人で世界に繋がる!!
これって、
痛快ではないか!!


 マスメディア、あるいはマスコミニュケーションの時代は終わった!と言えば、少し過激になるだろう。少なくとも、受け身一辺倒のコミュニケーションとしてのメディアの時代は終わったと言うことが出来る。


 マスメディアは、特定の人を除くと受け身一辺倒である。と言うことは、それに飽き足らない人々にとっては終わりを告げたことを意味する。これからは発信する側としてメディアが必要となる。これがマイクロメディアだ。自分メディアの必要な時代を迎えた。 


 自分メディアの究極は一人メディアである。


 最近は、そう言う可能性が大きく拓かれてきた。Webサイトのサブドメイン版と言えば、ブログだろう。SNSもツイッターもfacebookもそうしたものだ。ポータルサイトの創意工夫がそれぞれ散りばめているが、本質的には同じものだ。


 ポータルサイトの創意工夫がユニークで、その便性に人気が集中するから、多くの人々が集まる。それによって、新たな世界が創られていく。もう既に始まっているのである。


 そこで、


 何であるにせよ、自分メディアを持つことは、世界に関わる喫緊(きっきん=急がれること)の課題と言うことになる。ましてや、ビジネスに於いて、これなくしては始まらない。これまではマスメディアが多くを担ってきた。所謂、広告宣伝である。逆にそれが、マスメディアの収入源となり、マスメディアを肥やす元凶でも在ったのである。 


 『元凶という言葉は、穏やかではないが、事実、マスメディアを支配しているのは電通、博報堂という広告会社である。実際に多くのメディアはその支配下にある。メディアが偏向するのはその所為でもある。


 その時代は終わりに近づきつつある。マスメディアはその名の通り、巨大である。しかし、その巨大化ならしめたのは、独占による。公共電波の独占的配分と大資本の有利性がそれを推し進めた。勿論、法律の定めもあるが、実際は経済的合理性だ。そして、メディア支配も意図されている。

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 それに深くは言及しないが、独占的公共事業である電力会社が必要としない筈の宣伝広告が自棄に多いのは、マスメディア支配である。公共広告機構も電力を始め、大資本支配にある。


 広告宣伝が、その効果を高めるためにバイアス(偏向)を掛けているのは、ある程度当然と言えるが、メディアの姿勢も大きくバイアスが掛かっている。スポンサーに都合が良いように全て番組は作られる。当然である。


 しかし、それも限度があって、巨大化すれば社会的影響は大きくなる。メディアの公共性との狭間で現在揺れ動いている。と言うより、現在はメディアの反権力という側面はかき消えて、権力一辺倒に成り下がった感がある。


 それを指摘したのは、ネットメディアである。ネットメディアはマスメディアを指して、マスゴミと呼ぶ。

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 これも穏やかな話ではないが、昨今ではマスメディアはニュースまでもバイアスを掛けて、真実を報道しなくなったからである。マスメディアが社会の木鐸である時代は終焉した。今やマスメディアは権力にすり寄り、洗脳機関となった。


  そう観るネットメディアは圧倒的に多い。その証拠にマスメディアの世論調査とネット世論調査はまるで正反対になることがほとんどだ。何れが正しいかその論を始める意図は今回はない。拙ブログでもその事については度々論じてきたから、それに譲るとしても、今多くのネット人種はマスメディアを信用していない。


 そう言う人々が、急速に増加しているのは紛れもないことである。


 それは言わずもがなであるが、インターネットの急速な普及にある。ネット人種というのはインターネット人種のことであって、これからも確実に増える。そうではない人々も今は、確かに多いがこれからは分からない。やがて、大多数が何らかのネット人種になるはずだ。これはほとんど確実だ。


 それはネットデバイス(装置)が急速に普及しているからだ。のみならず、それ以上の急速な進展は、ネットメディアのポータル(入り口)の多様化だ。Webサイト(ホームページ)ばかりではない。ブログがそうだし、SNS・ツイッターがそうだ。Facebookなどは今や7億人を超えた一大サークルを形成している。


 この変化は、年々の変化ではない。日進月歩という言葉があるが、まさしく、それである。Facebookが言葉として、一般化したのは今年である。去年までが5億人サークルであったから、僅か、一年足らずで2億人を遙かに超えた計算になる。来年は10億人を越えるであろう。


 やがて、マスメディアがこうしたネットメディアの後塵を舐めるようになるであろう。その時は、マスメディアが終わったと正式に言える時が来る。その日は近い。断言出来る


 つまり、


 ネットメディアと言うのは、そのほとんどが自分メディアである。勿論、企業メディアと言えるものもあるが、多勢に無勢とはこの事で、圧倒的に数から言えば、自分メディア、それも一人メディアである。

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<上記画像をクリックすると、世界最大の決済システムPayPalサイトに繋がる>


 企業であれ、個人であれ、ネットメディアはその差に於いて、ほとんど違いはない。システムに於いては、多少の資金力を差異が生ずるが、それもやがては陳腐化する。そして、それ以上のシステムが安価に広まる。


 問題はノウハウである。ノウハウはほとんど個人の能力に由来する。このノウハウは、個人が大企業を凌駕する。かといって、大企業に阿(おもね)る必要は全くない。ほとんど資本を必要としないからだ。


 ここに自分メディアの前途洋々の展望が見える。誰にも支配されない本当のメディアを構築する可能性を秘めているのだ。これからの人生、自由でやりたいことをやりたいだけやるなら、自分メディアを持つべきだ。


 再度、書いておきたい。自分メディアというのは、一人メディアのことである。勿論、グループ、友人同士で始めても良いが、概念としては自分メディアである。メディアと言うのは、情報伝達手段のことである。その媒体と言っても良かろう。


 初めてのそれは拙いものであるかも知れないが、それは産声であるから、気にする必要はない。産声でも誰かが聞き耳を当ててくれる。これは確実だ。投稿者はウソは吐かない。何故か? 体験したことであるからだ


 初め産声でも、何度か練習すれば、はっきりとした口調になる。自分メディアも同じ事が言える。キーポイントは何か? 常に発声することだ。それに如かず!!


 人間の不思議なことは、語る中に語る内容が濃くなる。上手に話そうとすると真っ白になるが、自然に話そうとすれば、話すことは尽きないもので、折に触れて世界が拡がる。


 果たして、子供が言葉を覚えるのに、手取足取り覚えたであろうか? 内在する心が言葉を選び取り、自然と口に出たのであろう。そうしたものだ。


 それと同じで、自分メディアは、発信する中に上達するものである。受信している中は難しいだの、自分に出来ないだろうなどと思うものである。それは誰でもある。急に外国人に会って英語で語られたら、それはとても難しい。


 ましてや、英語で何かしゃべれと言われても、頭が真っ白になって、何をしゃべって良いのかさえも忘れてしまう。それは英語が難しいのではなくて、初めて聞く言葉に戸惑い、恐れるからだ。


 英語はイギリス、アメリカでは子供が普通に話している。学歴が無くても話している。それと同じで、自分メディアを持つにはその心得を持つ必要がある。先ずは拙くても発信する。そして、発信し続ける。その内に上達する。

 

 これしかない。


 その内に、欲求が自然と生まれる。上手な話し方、つまり、上手な発信の仕方である。メディアは媒体であるから、いかに情報が相手に伝わるかと言うことだ。それにはセオリーがある。つまり、ノウハウがある。人それぞれのノウハウがあるが、自分のノウハウを見つけるには少し時間が掛かるかも知れない。


 早くするには、人から学(真似)ぶことも必要だ。 そのために和佐大輔君を投稿者は推薦している。が、受け入れる必要がない人に強要するつもりはない。つまり、誰でも良い、何でも良い、自分に適した教材を探すことは、上達を速める。それは、間違いがない。


 自分メディアを持つと何が出来るか?


 いろいろ出来る。単純に誰にも束縛されずに、考えを発表出来る。反応が来るが、恐れる必要はない。怖がる必要はない。それは面白いと捉えるべきだ。


 考えを発表すると、反応がある。すると考えが深まる。素直に自然にそうなる。そうならないのは自分の考えに固執するから、深まる前に恐れが襲うのだ。人には人の考えがある。自分には自分の考えがある。それで良いではないか。そして、時が経つと自分の考えも変わっていく。それが深まると言うことだ。


 そう考えれば、何も恐れる必要はなくなる。


 考えの発表に飽き足らない時が来たら、価値の創造をしたらどうだろう。価値の創造とは何か? 自分で価値あることを見つけることだ。探すことだ。そして、姿に現すことだ。それを発表する。同調者が現れたら、提供する。それだけだ。


 価値の交換がビジネスだ。これが物である必要はない。要するに価値である。


 次は、ネットビジネスの勧めについて書く!!


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