久しぶりのフルフォードさん!
世界は、
取り分けアメリカは大きく動いている・・・!
トランプ大統領は、
着実にアメリカを変えつつある!?
FacebookもGoogleも中央集権的大企業である。
その成り立ちは自由で斬新であっても、
発展と共に大企業となり、
その取扱い情報量は膨大になった。
中央集権的権力はこれを見逃さない・・・。
と言う事はあり得る。
「マーク・ザッカーバーグはロック・フェラーの孫」は
予てから噂があったが、
取りあえずベンさんの言質である。
アンリか合衆国が、
世界の帝国となって、
集権権力がこれを見逃さないはずがない。
それがDeepState(ディープステイト)であり、
シャドーガバメントであることは一つの穿ちえる現象である。
ディズニーもハリウッドの悉く利用された。
ただ、
トランプ大統領はそれに楔を打ちつけつつある。
大統領はシリアから撤収を宣言した・・・。
が、
国務省は「知らない」と言う。
返す刀で、
ティラーソン国務長官を更迭し、
マイク・ポンペオCIA長官を据えた。
又、
ボルトン補佐官を新たに任用した。
穿った見方だが、
金正恩が震え上がったのも事実かもしれない。
北朝鮮の核問題が軍産複合体が裏から関わり、
シャドーガバメントが秘密裏に工作していたとの認識は、
捨てきれない。
いずれも闇の中だし、
見解もいろいろあるだろうから断定は出来ない。
これで少なくとも金正恩が狐の衣を被り、
軍事攻勢をかわしたところで、
また直ぐに、
ウソで固めて蠢きだすことは必定だ。
それをトランプは許さないだろう・・・。
5月が期限付きの天王山だ。
FaceBookのマーク・ザッカーバーグはロック・フェラーの孫?【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/03/29
【転載開始】
米オハイオ州クリーブランドの南に位置するリッチフィールドで演説するドナルド・トランプ大統領(2018年3月29日撮影)。(c)AFP PHOTO / Nicholas Kamm
【3月30日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は29日、米軍を「早急に」シリアから撤退させる意向を表明し、米政府は中東での戦争で7兆ドル(約745兆円)も浪費していると嘆いた。
オハイオ州で工場労働者を前に行った大衆向けの演説の中でトランプ氏は、まもなく米軍はイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」のかつての支配地をすべて奪還するとの見通しを示した。
トランプ氏が「わが国はシリアから手を引く、早急にだ。それからのシリアの処理は他者に任せる」と約束すると喝采が起きた。
トランプ氏はシリアの処理を担当する他者が誰を指すのかは明らかにしなかったが、現在シリアにはバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権を支援するためロシアとイランがかなりの規模の兵力を駐留させている。
米国はシリア東部に兵士2000人以上を駐留させ、IS打倒のため現地民兵組織と共闘する一方、シリア内戦には不干渉の立場を取ろうとしている。
トランプ氏が示した米軍撤退の意欲は、今月解任されたレックス・ティラーソン(Rex Tillerson)前国務長官が今年1月に発表した米国の新たな対シリア戦略を公然と無視するものだ。
ティラーソン氏は米スタンフォード大学(Stanford University)で行った演説で、ISや国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の再起を防ぐとともにイランに「シリアでの地歩をさらに固める」機会を与えないため米軍はシリアでの活動を継続しなければならないと主張し、「現時点での米軍の全面撤退は、アサドを復権させ、シリア国民に対する残忍な仕打ちを続けるのを許すことになる」と述べていた。
トランプ氏は「わが国は中東で7兆ドルも浪費している。それで何を得た? 何も得ていない」と言明し、米国はこれから国内の雇用創出やインフラ構築を中心に支出していくと約束した。【転載終了】