逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!第5弾
現在進行中の時事に対する見解が興味深い!!
やっぱりミャンマー・四川は気象・地震人口操作の疑い........!
バラク・オバマについての興味深いメッセージ!!
そもそも天界のメッセージなどと言うものは、端から信じない方も多いであろう。投稿者は、頭から信ずると言うよりも、重要な識別資料であることには間違いがない。
物事に対する判断は、証拠に基づく帰納的判断もあるが、かくあるべし、かくあらざるはずはない、という演繹的判断がある。どちらかというと後者の方が多い。帰納的判断というのは、後付理論である場合が多い。言わば、証明みたいなもので、確認作業である。簡単に言うと、大方は感によって判断している場合が多い。感と言えば、五感を駆使するわけであるが、六感もある。それから、証拠集めをする。それが検証である。
六感の極めつけは、こうした天界のメッセージではないだろうか。天界のメッセージと言えば、マシュー君ばかりではない。有名なところで言えば、シルバーバーチに霊訓などが有名である。今から、26~7年前に全巻読んだ。他にもたくさんある。聖書なども考えようによれば、聖霊によって導かれ書かれたとしているので、その一種とも考えられる。
その中で、このマシュー君のメッセージはきわめてレアーな情報に満ちている。今日のこととは言えないまでも、先月来月の事情を言及した驚くべき内容を提供する。信ずるも信じないも自由である。しかし、投稿者にとっては感を裏付けるメッセージとして、余りあるものがある。これには驚いた。もう一度、確認のために書いておく。メッセージにより、判断したのではない。判断したことが、メッセージに近似していることがあまりにも多いのだ。
メッセージは、その意味で、投稿者にとっては信頼に足りる真正なものである。大変不遜な言い方ではあるかも知れないが、敢えて言わせて頂く。
火曜日, 5月 27, 2008
マシュー君のメッセージ(5)
玄のリモ農園ダイアリーより
http://moritagen.blogspot.com/2008/05/blog-post_27.html
1994年1月のある夜、突然スザンヌの頭に息子のマシューの声が聞こえてきました。「お母さん、マシューだよ、本当に僕だよ」
マシュー・ワード君は1980年4月17日、パナマにいる父親の農場で1日働いたあと、ジープで帰路につく途中道路から外れ、かれのからだは投げ出されてまもなく駆けつけた救急隊員の腕の中で息を引き取りました。17歳の若さでした。
悲しみに暮れる母スザンヌがふたたび息子マシューの声をテレパシー交信で聞いたのは、それから14年後のことでした。以来、母と息子との会話が今日までつづいています。
ジャーナリストでもあるスザンヌはその内容が尋常でないこと、さらには、マシューやそのほかの高次の存在たちとの交信メッセージを地球にもたらすことが今生での自分の使命であることに早くから気づき、それをマシューブック(1~4巻)として出版しました。そして、ホームページでも「マシューのメッセージ」として公開しています。
じつは、私がこのマシュー君のメーセージを翻訳するにあたりスザンヌさんにその許可の依頼でコンタクトしたのですが、その際、彼女から日本のナチュラルスピリットからすでにマシューブック1(日本語版タイトル「天国の真実:マシューが教えてくれる天国の生活」)が出版されていることを知らされました。(ところで、ナチュラルスピリットからは、私たちの「デニス・クシニッチ/アメリカに平和の大統領を」が出版されています)
マ シュー君もメッセージのなかで言っているように、スピリチュアルな世界の仕組みや状態を、私たちの言語で表現するのはなかなか難しいことのようです。目に 見えない世界の話しですからね。ですから、マシュー君の言っている内容をもっと理解するために、ぜひこの本を読むことをおすすめします。マシューブックは 4巻あるのですが、マシューブック2(Revelations For A New Era/仮邦題「新しい時代への啓示」)をいま翻訳中です。おいおいその内容を、とても興味深いので、このブログで紹介していこうと思います。
さて、今回のマシュー君はおどろくようなことを言っていますね。ミャンマーと中国四川省の災害は人工的に引き起こされたということも暗示しています。ヒラリー・クリントンがイルミナティのひとりだとはっきり言っています。そしてオバマが大統領になるべく選ばれた魂だとも。
第 三次密度という言葉がでてきますが(英語ではThird Density)、マシュー君によれば、この世界は一種の多次元世界であり、波動エネルギーの低い、濃いところから準々にエネルギー密度の薄い、波動の高 いところにつづいているのだそうです。私たち地球生命体は、下から3番目に濃い波動エネルギー層にいるので第三次密度と表現されているわけです。これは宇 宙の法則による魂の経験の次元のことであって、純粋な光と創造主の愛から完全な霊的闇に下りていくにしたがい濃くなる霊的進化の次元だそうです。つまり、 私たちはほとんど闇の世界に住んでいることになりますね。この俗世界を見渡せばたしかにそれも納得がいきます。
マシュー君がいるところは第4次密度の世界でニルヴァーナと呼ばれていますが、そこはいずれ私たちも行くことになるようですよ。
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2008年5月21日
ミャ ンマーと中国の災害の高次の意味;ネガティヴなことの減少;双対性の例;グローバル経済、分かち合い;第三次密度のカルマ;光の源;アメリカ大統領選のオ バマ、「陰の政府」の終焉;恐ろしい予言や話しを怖れないこと;人生の目的が明らかになる;テレパシー交信に必要なこと;「宿題」
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1. こころからこんにちは、マシューです。まず最初に、多大な犠牲者と破壊をもたらした最近のミャンマーと中国での災害について語りたいと思います。
こ れらの災害による悲劇とショックで悲しみに打ちのめされた家族は、自分たち自身も生き延びるために想像を越える困難に立ち向かっていますが、これらの出来 事が高次元ではどのような目的でどのような意味があるのか説明しましょう。このなかには前世からの約束を全うしたひとたちがいますが、この災害やその怪我 によって(次の生に)移行した何万のひとたちは、つらい肉体での人生から解放されたいという魂レベルでの願いをしていました。そして、聖なる存在がその願 い出を許したのです。そのひとたちが非常に困難で、ときには自分で選んだカルマ経験を越える恐ろしい状況を耐え忍ばなければならなかったことから生じたネ ガティブなことが、それによって癒されただけでなく、ニルヴァーナに入ったその大勢の魂たちが今、光のエネルギーを送って自分たちが住んでいた地域に残っ ているネガティブな要因を軽減しています。
2. これらの魂たちによる地球への貴重なはたらきに加えて、この惑星(地球)に長い間溜まっ ていた大量のネガティブなエネルギーが解放され、サイクロンと地震によって光に変換されました。今回の災害が両方とも邪悪な目的の気象コントロールテクノ ロジーが主な原因であることは嘆かわしいことでしたが、それによって地球の癒しとアセンションにもっとも重要な浄化作用は影響を受けませんでした。そし て、これを上回るの破壊がどのようなものになるのか想像することも難しいかもしれませんが、地球外生命体救助軍のテクノロジーによって水と風のエネルギー と地震とその余波の影響を減少させることがなかったら、そうなっていたでしょう。生存者たちのトラウマと苦痛は、人間界の感情で計り知れないでしょうが、 ふたつの巨大災害の結果、ネガティブなことをはるかに越える光が創造されています。
3. これとは別に、これらの自然とは言えない災害に よって莫大な量の光が呼び起こされ、世界中から同情と思いやりとなって溢れ出て、可能な救援活動が行われています。これは第三次密度の双対性が自然な経過 をたどる例です。つまり、食料、避難場所、医療品、援助金がこころよく提供されたことは、ポジティブなエネルギーが強まっていることの証拠ですし、差し 迫って必要な援助を断るのもネガティブなエネルギーが増大していることの証拠です。そうなんです、エネルギーそのものは中性なのですが、それを起因した者 の動機によって、光(ポジティブ)や闇(ネガティブ)の触手とか付着がエネルギーに伴うのです。救援の問題での反対する動機は双対性が消えて行く行程なの です。
4. この双対的エネルギーの影響がさらに明らかになっているのが、ますます増えているあらゆる階層のひとびとの話しに現れていま す。それは小さな町々から国や世界まで、性的暴行、横領、贈収賄、盗み、不法ビジネス交渉、児童ポルノ、あくどい虚偽行為といったことに関わっているひと たちです。そしてこの際立った領域の反対側で真理が明らかになりつつあります。その結果、長い間敬われてきた既成組織の非道な活動が白日の下に晒されるの で、そのような「聖域」は残れません。政府、宗教、金融、企業、教育、商業、保健医療といった、あなたたちの信仰を構成しあなたたちの活動の支えとなって きたすべての基本システムの虚偽と腐敗の元がすべてきれいになるまでこの大掃除がつづくでしょう。このスピリチュアルで精神的な浄化は地理的な浄化と並行 して起きていますが、あなたたちの世界には避けられないことなのです。ですからどうか、このような暴露現象が次から次と起きてもうろたえたり嫌な気持ちに ならないでください。その代わりに、その「光の到来」を歓迎してやってください。そのひとつひとつが地球の黄金時代へ向かうステップなのですから。
5. 世界中に影響を与えているアメリカ経済の混乱ぶりに大きな不安を抱えていることは分かります。世界全体の経済システムの崩壊がつづいて、あるゆる通貨が 正常な基盤体制に変わり、地球資源の公正な分配システムに移行せざるをえなくなっている今、金銭的な問題を抱えているほとんどのひとたちはますます深刻な 影響を受けることになるでしょう。金融と商業でのお金の流れを支配している者たちの行き当たりばったりの試みも無駄におわるでしょう。なぜなら、かれらの 戦略は今のシステムをそのまま残そうという、つまり、すでに巨大な富を握っている連中の手にその金が回るようにしておこうというものだからです。かれらが 動揺する経済にねらった主な副産物は怖れです。もう読者のみなさんはどうして闇の者たちが怖れを煽るようにしているのかお分かりですね。それに乗ってもけ しかけてもいけません。
6. 自分のお金をしっかり持っていることが賢明なことのように思えますが、いまは自分よりももっと必要としてい るひとたちに心良く分け合うときです。それを犠牲的な義務感でなく、こころからの愛で行うならば、そのエネルギーは多大なお返しとして戻ってくるでしょ う。それはなにか「同等の」ものではないかもしれませんが、常に作用している宇宙の法則によってはっきり自分でも分かるような恩恵がもたらされるでしょ う。多くのひとにはそんな金銭的な余裕はないかもしれませんね。そのときは、なにかボランティアの仕事に愛情をもって奉仕することが同じ効果になります。 新しい経済と通商システムが確立するまでは、食料や技能や道具などだれかが必要であればなんでも交換することでうまくやっていけます。それにその方が物や サービスのもっとも満足いく交換法かもしれません。
7. 社会を不安にさせ、嫌悪を催させるほどのこと・・・様々な暴力;盗み;麻薬中毒 の子どもたちと大人たち、それが医者からの処方であろうと不法であろうと;不正な法律といかがわしい有罪判決;増大するホームレスと失業者;拷問;学校で の落ちこぼれ・・・は、「加害者」でもあり「犠牲者」でもあって、第三次密度(地球上での肉体世界)での生を二度と繰り返す必要がないように自己のカルマ の学習の仕上げをしているのだということを忘れないでください。また、たとえそうであっても、これらの魂はすべて祈りの癒しエネルギーの恩恵を受けます。 こころや行動が本来の魂の約束からまったく外れている闇に捕われた者たちこそもっとも祈りの光を必要としています・・・地球とその生命体すべてへの祈り は、誰にでもできるもっとも尊い貢献のひとつです。希望の中にも光があります。希望はあなたたちの外貌にも大きな変化を起こしますし、同時にまわりのひと たちにも影響を与えます・・・希望のエネルギーはちょうど微笑みのエネルギーのように、あなたたちの世界に恩恵をさざ波のように伝えていくのです。
8. アメリカ大統領候補には世界中の関心が注がれていますね。中間選挙でのヒラリー・クリントン候補に有利な不正操作があったり、ジョン・マケイン候補自身 が煮え切らないために彼の支持者たちがああだこうだと言っていますが、そのうち投票者たちの間ではバラク・オバマ候補の人気が格段に抜きでてくることは誰 の目にも明らかになるでしょう。このように大多数のひとびとの自由意志が反映されているわけですが、さて、この選択にちょっとでも影響を与えることなく僕 たちがあきらかにできることは、潜在エネルギーの場では、オバマの勢いというのはいつでも止めようがなかったことなのです。この多くの過去生を賢い優れた 指導者として生きてきた進化の進んだ魂は、霊性と知性が進んだ文明からいまの傑出した存在となるべくしてやって来ているのです。彼は魂のレベルで自分の使 命を知っていますが、意識レベルでは生来の指導者としての能力と自分で広言しているように国に仕えようという高邁な意思に気づいているだけです。やがて自 分の由来と今生でのやるべきことを意識レベルで気づくことでしょう。彼がいちど役務につくと、これまで歴代アメリカ大統領と多数の議員を支配してきた闇の 陰謀者たちがまた支配しようとするでしょう。けれども、そのような悪どい政治支配は終わります。ヒラリー・クリントンがレースはまだ終わっていないと抗議 するかもしれませんが、もう彼女とイルミナティのトップたちは「陰の政府」の崩壊を目の当たりにしていることは承知です。ですから、オバマファミリーはい ま地球上でもっとも強い光で保護されているもののひとつと言えます。
9. この選挙が重要なことは否定できませんが、ほかの国々の政府に も恩恵がもたらされるような変化が起きるよう導くことも非常に重要です。地球上いたるところでおびただしい数の変革が起きています・・・これは世界変革な んですよ・・・そして、やがてあらゆる国の代表が光に照らされた魂になるでしょう。地球を惑わし、有史以前から人間たちを騙してきた闇パワーは、これまで 戦争で国境というものをつくって自分たちを富めさせてきましたが、この戦いに負けたのです。「世界政府」には恐ろしい意味が暗示されています。そしてまさ にそうなのです。なぜなら、それがイルミナティの計画と結びついていて、この陰謀団が自分たちの目的に使えそうだとみなした地球上の人間たちをすべて支配 し、ほかはすべて抹殺しようというものだからです。この計画は忘却のかなたに埋没され、わずかに狂った考えの者たちがすでに破綻した思惑にしがみついてい るだけでなく、あらゆる場所のあらゆるひとびとが平和に協調していこうと合意することで、国境や国籍が色あせてしまう世界を必ずあなたたちは歓喜をもって 迎えることになるでしょう。
10. 祝福するときが待っています。僕たちは、こころからスピリチュアルな再生を願い、俗世のことにはもう こころを奪われないというすべてのひとびとに喜んでおめでとうと言います。でも同時に、あまりにも多くの光の使者(ライトワーカー)が今でも恐ろしい予言 やとんでもない話で恐怖に陥っているのも分かっています。また、地球がより高い波動へとアセンションすると、この宇宙の稀なる時期にまだ自分のミッション を見つけられない人は残されてしまうのではないかとか、テレパシーで通信したいのだが、うまくいかないと感じているひとが大勢います。それで、もういちど これらの問題について言及したほうがいいようですね。
11。そうですよね、僕のメッセージや本をよく知っているひとは怖れの闇のパワーは分かっているから、ここでは繰り返しませんが、もし思い出したいというのでしたら、それについてはたくさん書いてありますから簡単に探せます。( www.matthewbooks.comで検索するか本/メッセージのインデックス)
で すから、ここではこれだけはっきり言っておきます。核戦争はないし、宇宙戦争もだれも引き起きしません。宇宙人の地球侵略も征服もありません。浄化プロセ スで陸地が何百万平方マイルも水没して何億人が死ぬことなどありません。あなたたちの惑星が終わる直前に宇宙船が助けに来る必要もないし、戻ったときには 地下に暮らす必要もありません。アメリカ政府の政策に反対するひとたちが何百万も拘束されて強制収容所に入れられることはありません。人工ウイルスが放た れて人類の大半が死亡することなどありません。経済と政治改革を始めるために何億ドルも金に投資する必要はありません。
12. がっ かりさせるような、あるいは恐ろしいようなことが起こるという情報がインターネット上を現れては消え、駆け巡っていますが、そのうちのいくつかは忘れてい るかも知れません。でも決して怖れにエネルギーを与えないように!そうです、いま起きていることが原因で肉体の死はつづくでしょう。そうして魂は霊的な進 化を継続するでしょう。でも、この永遠につづく生命のサイクルの中で、怖れが存在する場などないのです。
13. さて、魂の約束した「使 命」について、あなたたちは「全体像」は分かっているようですが、その詳しい内容については知りません。それで、もういちど言いましょう。ひとりひとりの 存在が大切です。そうでなければいまのあなたたちはありません。主立った指導的立場に必要なひとの数は比較的少なく、その何人かはあきらかにそうなってい ます。でも多くの何百万のひとびとはそれを支える役割なのですが、まだその必要性が地平線のかなたで入口まで来ていないのではっきりしていないのです。あ なたたちが地球のこのかつてない時期に生きることを選んだだけでなく、これまでのあなたたちの過去生の経験、叡智そしてスピリチュアルな力が必要とされる からこそ選ばれたのだということを思い出せば、時がくればどのように行動すべきか自然に分かるでしょう。でも、たいていの使命というのは「あ、そうか」と いう具合に簡単に分かるものでもないので、まず自分のこころ、魂の座に従っていけば、あなたたちが光の役割を果たし、約束した人生の目的を成就するでしょ う。
14. ええ、テレパシー交信はできるひととできないひとがいます。ニルヴァーナにいる愛しい魂たちやほかの文明のひとたちと交信し たいと思うのは当然ですね。でもあまりそのことにこころを奪われているとかえってそのエネルギーの接続を妨げてしまうのです。ですからここでもやはり忍耐 が必要ですし、交信する理由があれば自然にそうなるという理解も必要ですね。注意しなければいけないのは、光と闇の存在は両方ともあなたたちに近づこうと することです。前者は愛の絆から、後者は偽りの情報で考えや行動を支配しようとするものです。なにか自分ではない変わった声が聞こえたり考えが起こり始め たら、それはなにかの魂があなたに接触しようとしているサインであることは間違いありません。そんなとき、ふたつのステップがとても大切です。まず愛の光 で護ってくれるように頼み、光の生命体だけがあなたたちと話せるのだと要求するのです。そして情報がどこから来ているのか確認します。お母さん、ここにテ レパシー交信の詳しいガイドラインを言っている僕のメッセージの日付(2006年2月18日)を書いておいてください。ありがとう。
15. 僕があなたたちに宿題を出す役目があるとしたら、考えられるもっとも重要なことは「あなた自身が神」ということです。魂から意識へのメッセージである自分の直感を信じ、それにそって行動すること。二つ目の宿題は、神のメッセージ(2007年8月1日)を読み、それをこころに留めること。それから、2012年のことについての情報を読んで、あなたたちのパワー溢れる魂が手助けをするためにやってきているこの世界の創造に思いとビジョンを合わせるのです。(2008年1月27日のメッセージ)
16. 地球黄金時代へ向かうあなたたちの旅のすべてのステップに、光の魂が宇宙中から肉体をもって、あるいはスピリットとしていつもあなたたちといっしょにい ることを忘れないでください。今、あなたたちの中にもいろいろな働きをしている魂たちがいるんですが、そのうちみんなが知ることになるでしょう。ほかの大 勢の魂たちは光を送って地球全体の波動を上げたり、かれらのテクノロジーを使ってあなたたちが第四次密度へ移行する助けをしています。このエネルギー場に いるすべての魂たちに代わって、あなたたちすべてへの僕たちの愛は無限であることを伝えます。
原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=88&z=2
訳文責:森田 玄