亀井静香の憂愁・・・・・!
これは国民の鬱積と同通している。
その名も『国民新党』・・・軒先を貸して、母屋を乗っ取る・・・
今の政治状況そのものである!!
しかし、スッキリした。鬱積が亀井静香の憂愁に取って代わったかも知らないが、清生とした気分だ。
旗幟が鮮明になったと言うことである。
民主党も同じ局面にある。正統民主党が封じ込められ、悪徳民主党がのさばっている。まだ、屋台が大きいからすぐには旗幟が鮮明にはならないが、もうすぐそうなる。
そして、乗っ取り屋達は、鮮烈な鉄槌を食わされることになる。必ずなる。
次の選挙でそれは如実に現れるであろう。
今、官僚支配が横行していることは、全く事実である。官僚の専横と言っても良い。そして、それは財務省・法務省・警察・裁判所・メディアに多大の影響力を及ぼしているが、彼らも国民の一部である。
そして、
その狂気の行動を取っている者は、ごく少数である。互いに申し合わせているのでもないかも知れないが、少なくとも忖度(そんたく=気心を読む)して連動している。が、もうすぐその狂気も長くは続かない。
何故なら、同じ日本国民であるからである。
潮目がもうすぐ変わる。それは自滅への途であるから、大きくひっくり返る時が近づいている。
「W亀井」離党会見・質疑応答部分ノーカット1(12/04/06)
「W亀井」離党会見・質疑応答部分ノーカット2(12/04/06)
「W亀井」離党会見・質疑応答部分ノーカット3(12/04/06)
「W亀井」離党会見・質疑応答部分ノーカット4(12/04/06)
「W亀井」離党会見・質疑応答部分ノーカット5(12/04/06)
「W亀井」離党会見・質疑応答部分ノーカット6(12/04/06)