火星から来たというブリスカ君!!(English PRAUDAより)3弾
これは3弾だけれども、順番で言うと2弾、1弾の中間記事である。時系列的に言うとそうなる。最新のものから訳していったからそうなった。別に意図はない。発見した順番である。
インディゴチルドレンに関しては、1弾で触れたので書かないが、マシュー君(彼はあの世に帰っているが)にしても、特別な任務を帯びた人類が、今生、多数誕生していることは間違いがない。時代の変革期に来ていることをひしひしと感ずる。そして、その語られることは、変革は艱難であるには違いないが、一つの大きな飛躍であると言うことに間違いはない。
絶望ではなく、希望である。
これは重要である。昨今の世界情勢は、まことに世の終わりを宣告されたような暗い状況であるが、これは夜明け前の漆黒を意味している。必ず、太陽は昇るのである。そして、その夜明けは、希望の夜明けである。そう意を堅くした。
そういう思いで、呼んで頂ければ幸いである。
尚、翻訳は専門ではないので、間違いは元記事を参考に修正して頂ければ幸いである。さらに尚、ご一報頂ければ、忝なく思う。翻訳されたものがなければ、仕方がない。間違いと駄作覚悟で取り組まないと、情報を拡散出来ない。
29.10.2005 <
http://english.pravda.ru/science/19/94/378/16387_Boriska.html より転載 下記に翻訳文
【翻訳:文責 投稿者】翻訳開始
火星から来たインディゴ少年、ブリスカは2009年に巨大なカタストロフィーと予言
彼は、かつて過去世において7メートルの背高の火星人であったと言っている。
ロシアのボルノグラード地方のヴォルツスキーの町に、珍しい男の子の赤ちゃんが生まれた。母親はkipriyanovich Nadezhda、よく晴れた朝に産み落とした。 「それは、あっという間でした。痛みも全くなかった。 私にその赤ん坊を見せられたとき、男の子は一見の成人の眼差しで私見つめていた。小児科医によると、新生児がこんなに集中して見つめることが出来たためしはないという。 しかし、その小さな赤ん坊はブラウンの大きい目で、私を凝視していた。 そうした事実を除くと、普通の小さな赤ちゃんで、よその子と変わりはなかった。」、母親は言った。
この物語の最初のパーツはここをクリック
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080820
産科病院を退院して、家にかえってから、その小さな息子について、彼女は大変不思議なことを注目する事となる。ボリスと名付けられた少年は、ほとんど泣かなかったし、ほとんど病気に罹らなかった。他の子供のように成長したが、8ヶ月目にはほとんどの言葉をしゃべり始めた。両親がメカーノのおもちゃを与えると、それを使って幾何学的な図形を作り始め、正確に違ったパーツを組み合わせた。 「何かを伝えようとしている彼は私たちのとっては、なにかエイリアンのようなとても奇妙な感覚でした。」と、母親は語った。
ボリス、あるいはブリスカと愛情たっぷりに呼ばれる息子は、2歳になったとき、初めて、ブルーと紫色の混ざった抽象的な絵を描き始めた。心理学者がその絵について調査して、おそらく少年は彼の周りに見える人間のオーラを描こうとしているのだと言った。ボリスは両親に宇宙について語り始めたとき、3歳になってはいなかった。
「彼は、太陽系の惑星について名付けることが出来たし、それらの衛星についても同じだった。銀河についても名前とナンバーをまくし立てた。最初はその事について大変びっくりしたが、息子はでまかせを言っているものと考えた。しかし、それらの名称が実際に存在することを確認し、正しいと判断した。私は宇宙に関するいくつかの本を与え、彼がこの化学について大変よく知っていること発見した。」とNadezhda(母親)は語った。
赤ん坊宇宙学者についての評判は、光よりも早く町より遠方まで広がった。少年は地方の名士になった。人々はこの子について知りたがった。みんなどうして彼が多くのことを知っているのか理解したがった。ブリスカは地球外文明についての観客に快く話をした。身長3メートルあろうかという古代の人間の実在の歴史や、未来の気候そして地球規模の変動などについてである。誰もが小さな少年にすごい関心を持って話を聴いたが、明らかに人々はこれらの話を信じてはいなかった。
両親は洗礼を受けさせ、すぐに安全な場にこの子を置く決意をした。彼らはすでにこの赤ん坊に困難な事態に遭遇することを考えていた。たちまち、ブリスカが人々の過ちについて言及するようになった。彼は通りである男近づいて、すぐにドラッグを止めるように言った。ある男には、妻に対する不貞を止めるように話すなどである。この小さな予言者は、来るべきトラブルや病気などについて人々に警告をした。それらは明らかに少年の両親に対して、好意的でない評判として伝わった。
Nadezhda(母親)は、後に、息子がまさに深刻な災難をしばしば感じ取っている事に気づいた。クルクス潜水艦が沈むときのように、彼は全てに悲嘆に暮れていた。また、Beslanで人質が叫ぶ間、彼は堪え忍んでいた。彼は、その恐怖が襲う間、登校拒否した。」と母親は語った。
Beslanの危機の日々の間、彼の感覚について尋ねたとき、ボリスは身のうちから炎で焼かれているようだった、と言った。「それは僕の体の中から炎が焼き尽くすよう。ベスランの出来事はひどい絶望的な出来事だったと思う。」と少年は言った。
少年はロシアの未来について、全く楽観的だったにもかかわらず、「この国の状況は、徐々に改良されていくだろうが、惑星地球は2009年と2013年に大変危険な年を経ることになる。これらのカタストロフィーは水に関連して起こる。」とブリスカは言った。
ブリスカは、その年の夏、ロシアの科学者の求めに応じた。それはロシア科学アカデミーの地球磁気波動研究所の専門家達が、異常に強いと判明した彼のオーラーを写真撮影することだった。
「少年はオレンジの分光スペクトルを持っていて、それは彼が快活な力強い知性の持ち主であることを物語っている」とVladislav Lugovenko 教授は言った。「人間の脳は今記憶を稼働させることと、記憶を呼び起こすという、2つの基本的な記憶タイプが理論としてあります。人間の脳の最も顕著な能力の1つは、宇宙のただ一つの情報のスペースで、経験、感情、および考えの情報を内部と外面的に保存する性能です。何人かの特別な人は、その分野から情報を得るという人がいます。私の意見では、全ての人はエネルギーにチャンネルによってその場所にコンタクトされます。」と科学者は言った。
Lugovenkoによると、「この手順を非常に簡単にする特別な装置の助けで人々の超感覚的な性質を測定するのは可能です。 世界中の現代の科学者は驚異的な子供の神秘を公開する試みで大量の研究成果を発表しています。 判明したように、特異な才能を持っている人々が最近の20年の間、人が住んでいる地球のすべての大陸で生まれました。 科学者は、そのような子供を「インディゴチルドレン」と呼んでいます。」
「ブリスカはその中の一人です。明らかにインディゴチルドレンは私たちの惑星の変化に対して特別な使命というか任務を持っています。彼らの多くはDNAスパイラルを修復し、信じがたい免疫力発揮し、エイズさえも撃退することが可能です。私は中国、インド、ヴェトナムやその他の地で、そのような子供達に会いました。きっと我々の文明の未来に変化をもたらすことだと確信しています。」Vladislav Lugovenkoは言った。
世界の主な宇宙局が惑星火星で人生の跡を見つけていようとしている間、8歳のブリスカは、彼が火星の文明に関して知っているすべてを 両親と友人に話した。 ブリスカは彼の前世を覚えている。 専門家は、彼は、彼が実際に知り得ない情報を知っていると言う。ロシア人のジャーナリストは最近、彼のユニークな知識と経験に関して少年と話をした。
-ブリスカ君、人々がここの周りで言うように君は本当に火星に住んでいましたか?
-はい、それは本当です。 私は時のことを-私が、14歳か15歳-覚えています。 火星人が絶えず戦っていたので、私は私の友人と共に飛行船にしばしば乗らなければなりませんでした。 丸い宇宙船で飛びながら、時間と空間を旅行できましたが、私たちは三角形の飛行船で地球の生活を観測していました。 火星の宇宙船は非常に複雑です。 それらは多層になっています。そして、彼らは宇宙の向こう側に飛ぶことができます。
-生命が現在、火星にありますか?
-はい、生命はあります。火星は何年も前にグローバルなカタストロフィーの結果、大気を失いました。 しかし、火星の人々は地下でまだ住んでいます。彼らは炭酸ガスを呼吸します。
-火星の人々はどのように見えますか。?
-はい、彼らは非常に高くて、7メーター以上です。 彼らには、信じられない能力を維持しています。
「私たちがUFO研究家、天文学者、および歴史家を含むさまざまな科学者に少年を見せたとき、彼らは皆、それらのすべての話を作るのが不可能であるのに同意しました。」 「通常、外国語と学術用語(彼は言う)は彼是特定の科学を研究する専門家によって使用されます。」と、ブリスカの母親は言った。
少年が彼の前世に火星に住んでいたともちろん言わないが、伝統的な医学の博士は少年の貴重な能力を承認した。【翻訳終了】
【転載開始】
Boriska, indigo boy from Mars, predicts mammoth catastrophes in 2009
The boy says he was a Martian being seven meters in height in his past life
The unusual baby boy was born in the town of Volzhsky, the Volgograd region of Russia. His mother, Nadezhda Kipriyanovich, gave birth to her son one fine morning. “It all happened so fast, I did not even feel any pain. When they showed the baby to me, the boy was looking at me with a grown-up look. As a pediatrician I know that newborns cannot concentrate looks on anything. However, my little baby was staring at me with his big brown eyes. Brushing that fact aside, he was a usual little baby, like all other kids,” the boys mother said.
Read the first part of the story about Boriska here
When the mother and her son returned home from the maternity hospital, the woman started noticing very curious things about her little son. The boy, whom the mother named Boris, hardly ever cried and never suffered from any ailments. He was growing up like all other children, but he started speaking whole phrases at the age of eight months. The parents gave the baby a meccano, and the boy started making geometrically correct figures from it, combining different parts with precision. “I had a very weird feeling that we were like aliens to him, with whom he was trying to establish a contact with,” the boy's mother said.
When Boris, or Boriska, as parents were affectionately calling their son, turned two, he started drawing pictures, which looked abstract at first: they were mixtures of blue and violet colors. When psychologists examined the drawings, they said that the boy was probably trying to draw the auras of people, whom he could see around. Boris was not even three, when he started telling his parents of the Universe.
”He could name all the planets of the solar systems and even their satellites. He was showering me with names and numbers of galaxies. At first I found it very frightening, I thought that my son was out of mind, but then I desided to check if those names really existed. I took some books on astronomy and I was shocked to find out that the boy knew so much about this science,” Nadezhda said.
Rumors about a baby-astronomer were spreading about the town faster than the speed of light. The boy became the local celebrity: people were curious about the child, everybody wanted to understand how he could know so many things. Boriska was willing to tell his visitors of extraterrestrial civilizations, about the existence of the ancient race of humans that were three meters of stature, of future climate and global changes…Everyone was listening to the little boy with great interest, but it goes without saying that the people did not believe those stories.
The parents decided to baptize their child just to be on the safe side: they already started thinking that there was something definitely wrong with their baby. Soon after that Boriska started telling people of their sins. He would come up to a guy in the street and tell him to quit doing drugs; he would tell adult men to stop cheating on their wives, etc. The little prophet was warning people against forthcoming troubles and diseases, which created quite an unfavorable reputation for the boy's parents.
Nadezhda noticed later that her son would often feel bad on the threshold of serious disasters. “When the Kursk submarine sank, he was all aching. He was suffering during the hostage crisis in Beslan too, he refused to go to school during the days of that horrible attack,” the boy's mother said.
When asked about his feelings during the days of the Beslan crisis, Boris said that he was burning from the inside: “It was like as if a flame was burning inside of me. I knew that the story in Beslan would have a horrible end,” the boy said.
The boy is quite optimistic about Russia's future, though: “The situation in the country will be improving gradually. However, planet Earth will have to experience two very dangerous years ? 2009 and 2013. Those catastrophes will be connected with water,” Boriska said.
Boriska caught Russian scientists' attention in the summer of the current year. Specialists of the Institute of Earth Magnetism and Radio-waves of the Russian Academy of Sciences photographed the boy's aura, which turned out to be unusually strong.
”He has the orange spectrogram, which says that he is a joyful person of a powerful intellect,” professor Vladislav Lugovenko said. “There is a theory, according to which the human brain has two basic memory types: work and remote memory. One of the most remarkable abilities of the human brain is its ability to save information about experience, emotions and thoughts both inwardly and outwardly, in the single informational space of the Universe. There are some unique individuals, who can draw information from that field. In my opinion, every human being is connected with space by means of energy channels,” the scientist said.
According to Lugovenko, it is possible to measure people's extrasensorial qualities with the help of special devices, which make this procedure very easy. Modern scientists all over the world conduct extensive research works in an attempt to unveil the mystery of phenomenal children. As it turned out, people possessing unique abilities were born on all inhabited continents of the globe during the recent 20 years. Scientists call such kids “indigo children.”
”Boriska is one of them. Apparently, indigo children have a special mission to change our planet. Many of them have amended DNA spirals, which gives them incredibly strong immune system, which can even defeat AIDS. I have met such children in China, India, Vietnam and so on. I am sure that they will change the future of our civilization,” Vladislav Lugovenko said.
While world's leading space agencies are trying to find traces of life on planet Mars, eight-year-old Boriska tells his parents and friends everything he knows about the Martian civilization. Boriska remembers his past life. Specialists say that he knows the information, which he actually cannot know. A Russian journalist has recently talked to the boy about his unique knowledge and experience.
- Boriska, did you really live on Mars as people say around here?
- Yes, I did, it is true. I remember that time, when I was 14 or 15 years old. The Martians were waging wars all the time so I would often have to participate in air raids with a friend of mine. We could travel in time and space flying in round spaceships, but we would observe life on planet Earth on triangular aircrafts. Martian spaceships are very complicated. They are layered, and they can fly all across the Universe.
- Is there life on Mars now?
- Yes, there is, but the planet lost its atmosphere many years ago as a result of a global catastrophe. But Martian people still live there under the ground. They breath carbonic gas.
- How do they look those Martian people?
- Oh they are very tall, taller than seven meters. They possess incredible qualities.
“When we showed our boy to a variety of scientists, including ufologists, astronomers and historians, all of them agreed that it would be impossible to make all those stories up. Foreign languages and scientific terms, which he says, are usually used by specialists studying this or that particular science,” Boriska's mother said.
Doctors of traditional medicine acknowledge the boy's unusual abilities, although they do not say, of course, that the boy used to live on Mars in his past life.
Discuss this article on Pravda.Ru Forum【転載終了】
Speak your mind on Pravda.ru forum