【転載開始】みのもんたは野田首相との密会を認めるべきだ
密会といえば野田首相と谷垣自民党総裁の密会と相場が
決まっている。
しかしもう一つの密会があったというのだ。
発売中の写真週刊誌フラッシュ(光文社)の最新号(3月27日号)が
報じている。
「お酒を昨日久し振りに、しっかり一升飲みました」
こういって料亭政治を得意げに語ったその宴席の同席者が手塚補佐官
蓮舫参院議員らであったことは既に報じられていたが、その中にみの
もんたがいたという。
みのもんたといえばTBSの朝ズバッのキャスターだ。私が毎朝
見ているひいき番組だ。
この国のテレビや大手新聞は反権力というジャーナリズムの精神を
捨て去って権力側についているというのがもはや常套句だ。
そんなメディアで政治を解説するキャスターは皆権力側の手先だと
思われている。
しかし私のように毎日の報道をよく見てみると必ずしもそうではない。
様々な制約のある中でそれなりに精一杯の権力批判をしている。
最近のみのもんたもその一人だ。
沖縄の辺野古移転についても沖縄の嫌がる移転を何故米国に
止めてくれと交渉しないのか、と繰り返し言っている。
野田首相の消費税増税にも批判的だ。
そんなみのもんたを野田首相が銀座の日本料理店「松山」に
に呼んで、懐柔しようとしたというのだ。
もちろんこのフラッシュの記事が本当かどうかはわからない。
手塚事務所も、蓮舫事務所も否定している。
皆が否定するところもあの野田・谷垣密談とまったく同じだ。
みのもんたの個人事務所も否定しているようだがTBS幹部社員は
同席は間違いないと断言しているらしい。
みのもんたははっきりさせるべきだ。
野田首相に呼ばれて密談することは恥ずかしいことでもなんでもない。
むしろ名誉なことだ。
あのナベツネはそれを勲章のように公然と語っている。
野田首相側がお手柔らかにと頼んできたが断った、と暴露
すればみのもんたは男を上げること間違いない。
もっとも私に褒められても何の得にもならないが。【転載終了】
【転載開始】公開日:2012/03/15 05:47
大スクープ!!視聴者裏切り“みのもんた”、官房機密費で野田の「越乃寒梅」飲み、“毒まんじゅう”で消費税大増税派に!?これを機に“鎌倉の小料理屋の女将とのスキャンダル”が火を噴くか!!朝ズバッ!を見るのを止めよう!!
この情報が民主党中堅議員から飛び込み、激怒した筆者が先ずTBS幹部のZに問い合わせた。(筆者はすぐ行動に移すとこがあります)
―君たちは公共の電波で、特に報道番組は公正公平でなきゃならんのは知ってるよな?
「はい・・お元気な様子はブログで拝見しています。何かありましたでしょうか」
久し振りの電話でいきなり厳しい質問に驚いた様子だ。
―みのもんたが銀座の料亭で野田首相と越乃寒梅をたっぷり飲まされたと言う情報があるぞ。この事実を掴んでいるの?」
「・・・はい、3月2日の夜、早い時間から銀座の「松山」って料亭に行ったのは事実のようです。現在調査を・・」
―あのね、これは大変なことだよ。野田はこの時の飲食代は官房機密費で払ったのは間違いないんだ。
「連舫参議院議員と手塚とかいう首相補佐官も一緒だったようですね」
―よく調べてるじゃないか。それだけじゃないよ。黒豚ヅラの手塚が手渡した毒まんじゅうをみのは持ち帰ったという情報もあるんだ。
「ええっ!まさか、それはいくらなんでも・・・ウチも十分なギャラを払っているんですから」
―甘いんだよ。みのも金が欲しいんだろ。しかも、手塚のバカが、「みのはもう大丈夫、消費税増税に反対しない」って仲間の議員や目黒の地元で得意げに話しているんだ。手塚の選挙区は私の地元だぞ。目黒も渋谷も私の後援者が多いから情報も入るし、票も動かせるんだ。
「そうでしたね。オウム事件の頃、うちの若い者が大変お世話になりまして・・・
―私も調査を進めているが、ある程度のことが掴めたら国会に参考人招致で動くぞ。
「そ、それだけは勘弁してくださいよ、正次郎先生!」
―それだけじゃないぞ。直接言うと大騒ぎになるからうまくやったほうがいいが、日本テレビの朝の番組時代に、みのは鎌倉の小料理屋の女将との間で大スキャンダルを起こしているんだ。それをそれとなくみのの耳に入れておいた方がいいな。
「本当ですか!それは知りませんでした。ウチの番組の前になりますね。それでもまずいな。それにしてもよく御存じで・・」
―バカなことをいうな。君んとこの情報だっていつだって取れるんだ。このスキャンダルは女性誌が掴んでスクープしようと動いたら、みのが暴力団密接交際者のリストに載せられたあのブロダクションの社長に泣きついて押さえたんだ。
「さすが鬼の正次郎先生です。怖いですね睨まれると・・」
―失礼なことをいうな。仏の正次郎だからいままで黙っていたんだ。みのの正義感が好きで朝ズバも観ているから。
「それなら助けてくださいよ、正次郎先生。お願いですからこの件で国会招致だけは止めてもらえませんか?オウムのビデオ事件で社長と常務が正次郎先生に国会参考人招致されたときは、身も痩せる思いだったんですから・・」
―ダジャレじゃないが、これは見逃せんぞ。私にはどんな圧力もかけられんし。そんなことより、みのの行動は朝ズバを観ている視聴者を裏切ることだぞ。
「仰せの通りです。先生、国会招致だけはなんとか・・」
―これから番組内部からも情報を取るが、今後、みのに野田を応援する言動があったら、この小料理屋の女将のスキャンダルも出さざるを得ない。いままでは応援した番組だが残念だ。みのもカネに目が眩んで晩節を汚すか。何が正義だ!」
「・・・」
情報を提供してくれた冒頭の民主党議員の話に戻そう。
「ウ
チ(民主党)は自公政権の料亭政治に決別宣言したんですよ。公約でもあります。その舌の根が乾かないうちに、料亭でうるさいみのもんた買収なんて、国民が
許しますか?しかも官房機密費、国民の税金で。これでまた民主党議員の落選議員が増えます。野田は泥ドジョウでいればいいものを、金魚が飾られていそうな
料亭なんか似合わないじゃないですか。それがわからんのは千葉の百姓でしかないんですよ」
とけちょんけちょんに差別発言をした。この告発したのは野田さん。あなたのグループ議員ですよ。
了
【転載開始】公開日:2012/03/16 00:00
“みの”の毒まんじゅう食いを証明か?15日の朝ズバッ!の「消費税増税反対」論調が変わった!!
昨日、民主党野田グループ議員の「みのもんたが野田首相に毒まんじゅうを食わされ、消費税増税賛成派に」の大スクープをお届けした。
そして15日の朝ズバッ!放送15分前から、テレビの前で監視。結果、明らかに論調が変わっている。
14日に開始された民主党の消費税論議大荒れ、を朝ズバッニュースのトップに持ってきたのは当然として、みのもんたはこう発言したのだ。
「国民のほとんどは今年度予算の半分が赤字国債というのを見れば、消費税増税もしかたないのかな、と思っているんじゃないか」
で結んだ。
毒まんじゅうを食わされたと報道される前までの、みのの消費税に関する発言は、
「民主党はマニフェストで消費税値上げはしませんだったはず。消費税値上げの前にやることがあるんじゃないですか?議員定数削減と議員歳費をカットする。公務員の給与を削減する。その後に消費税値上げならまだ理解できるが、これでは国民は怒って当然でしょ!」
だったのだ。
そして朝ズバッの後半、八時またぎのトップでやはり民主党の消費税増税論議の荒れ模様を取り上げながら、こう言い出した。
「民主党は“議員歳費削減”と“議員削減”と消費税増税を何故同時み進行させられないんですかね。それなら国民の皆さんも納得すると思うんですが・・・」
と明らか消費税増税容認論を展開していた。余程、毒まんじゅうが美味かったのだろう。
前述のように15日の朝から論調を変えたのは、14日の民主党議員の消費税論議開始まで論調を変えるのを待っていた、と推測できる。
この日、15日から「論調を変えてほしい」と料亭で野田首相が、みのの盃に“越乃寒梅”を接いでいるシーンが浮かぶのは筆者だけではないだろう。
みのくん、これじゃ鎌倉の小料理屋の女将との間の事、覚悟しておくんだな。【転載終了】