飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

文在寅大統領 朝鮮労働党員疑惑が発覚!

2019-09-02 23:11:40 | 壮大なうそ

到底理解しがたい韓国文在寅政権の行動原理!
痴戯(ちぎ)と言うだけでは済まない事情があった…!
確信的行動である!
北朝鮮労働党の秘密党員であった…!
なら、分かる、腑に落ちる!

 

確信的な韓国破壊工作が進行中だったのである。

その証拠文書が見つかった。

篠原常一郎さんの「文在寅大統領に朝鮮労働党員疑惑」スクープ記事が

月刊Hanada10月号に掲載された。

これは驚くべき情報である。

 

しかし、

さもありなんという情報である。

何しろ

これまでの韓国情勢がこの文脈で観れば、

総てが繋がるし合点できるからだ。

文在寅大統領 朝鮮労働党員疑惑が発覚!

 

北朝鮮はチュチェ(主体)思想のカルト国家である。

当然、

朝鮮労働党員はそのカルト成員である。

その秘密工作員が文在寅大統領であったとすれば、

これまでの行動原理が理解できる。

 

チュチェ(主体)思想が何たるかについて

詳細は今回割愛するが、

要約すれば、

共産主義の革命思想の変形版だ。

マルクスレーニン思想が毛沢東思想になり、

チュチェ(主体)思想になったと考えることが出来る。

 

一つの教義である。

その教義に洗脳された国家が

中共であり、

今般の北朝鮮であるとすれば、

その文脈で理解することが可能である。

 

その秘密工作員が、

韓国に多数侵入していて、

その頭目が文在寅であり韓国大統領となった。

その取り巻きも大多数が秘密工作員であった。

そして、

その核心的目標が韓国の行政・司法・軍事の破壊であった。

 

北朝鮮による赤化統一戦略である。

レーダー照射事件から続く不可解な現象は、

この文脈で理解できる。

GSOMIA破棄も下記情報も理解できる。

その中には、

これから起きてくるであろう米韓同盟破棄まで予感できる。

 

「文在寅大統領の朝鮮労働党員疑惑」の証拠文書と言うのは、

「誓詞文」の事である。

「誓詞文」と言うのは、

朝鮮労働党秘密党員たちが2014年に書かれた、

北朝鮮の頭領である金正恩に充てた文章である。

その署名に文在寅の署名がある。

その他の要人の署名がある。

 

その多くの要人が現在の韓国の行政・司法・軍事の権力を支配している。

【転載開始】
https://ameblo.jp/yeosupampada/entry-12515913206.html
篠原常一郎という人は元共産党員という経歴から、日本共産党の実態などを具体的に伝える書籍などで評価されている。
取材の過程で、韓国内の左派活動家たちのグループから「誓詞文」の原本を入手した。
「誓詞文」は2014年6月15日の金大中、金正日「南北首脳会談14周年」を記念して、韓国内に秘密裏に存在する朝鮮労働党の党員たちが、北の最高指導者と朝鮮労働党に対して祝意と忠誠を示し、当面する活動課題の遂行を誓うために送ったものである。
この「誓詞文」は韓国メディアの左傾偏向と異論排除の動きの中で、韓国内では発表されていない。
「誓詞文」の最後には40の個人と団体の名前が添えられている。
そこには文在寅、朴元淳(現ソウル市長)、李石基(朴槿恵時代に逮捕された統合進歩党元党首)のほか、現・元職国会議員、大臣、外交官、ソウル市の元幹部などが名を連ねている。
彼らの名前は、韓国内の国家保安法による取り締まりを恐れて、名前のハングルの綴りを変えてある。
例えば、文在寅(正 문재인 ⇒ 誓詞文では 문제임 )
     朴元淳(正 박원순 ⇒ 誓詞文では 박원숨 )
     李石基正 리석기 ⇒ 誓詞文では 리서기 )
誓詞文には10か条の遂行課題が書かれているが、その多くが2014年以降、この内容に従って進行してきている。
「誓詞文」の真贋について、北朝鮮から脱北してきた元高位の脱北者たちが本物である、と認めている。
文在寅はチュチェ思想や北朝鮮の国家運営方針に連なる『自力更生』という言葉をしばしば口にする。
『南北平和経済の実現時は一気に日本経済に追いつく』などもその表れである。

10か条の誓詞文には次のようなものがあった。

2.我々は今回のセウォル号沈没事件を朴槿恵傀儡徒党を審判するための絶好な機会として最後まで闘争するでしょう。そのためにセウォル号事件に興奮した国民情緒を汎国民的反米、反政府示威に発展させるでしょう。

5.我々は南側セイルの警察、検察など司法部と行政部に浸透し、政府の行政機能を麻痺させ、金正恩将軍様の指導と領導に従うようにいたします。

これはまるで何かの予言みたいに、韓国で起きてきたことであり、起きていることである。
ホントかよ?と、これもまた、韓国の中に多くある「嘘」の一つなのではないかと思ってしまう。

更に誓詞文には次のようなことが書かれている。

9.我々はいったん有事にはまず第一に軍および警察の武器庫を襲撃し、銃を奪って南朝鮮の韓国軍、警察、情報機関などを襲撃し、右翼反動勢力を射殺し、金正恩将軍の挙族的な南朝鮮革命と統一戦争に合勢します。
【転載終了】

さらに、

今回の韓国情勢から明らかになったことは、

日本の反日左翼活動が、

それに連なっていることが見えてきた。

日本の反政府批判や、

知識人、

沖縄反基地闘争までがそれに連なっている。

 

広く解釈すれば、

現在の野党行動原理までそれに連なっている。

その根幹に、

チュチェ(主体)思想研究会なるものがある。

その出所は、

朝鮮総連あるいは今では民団までも関与している可能性がある。

「関西生コン事件」はまさにその顕れであることが、

容易に推量できる。

 

常識的に考えてもカルトの洗脳思想は理解できない。

狂気の文在寅大統領の外交姿勢は、

その目的が韓国の破壊であり、

米韓同盟の破壊であり、

日韓の破壊であると共に、

日本の破壊であるとすれば、

狂気ではなく

労働党秘密工作員である文在寅であると観れば、

確信的思考行動であると言える。

最大限の警戒を要する。

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


香港デモ、立法会占拠は「当局の罠」との疑い

2019-07-08 22:02:20 | 壮大なうそ

これで決まりだな!
警察も阻止せず、
招き入れた・・・。
警察発表も事前に収録したものだった
稚拙な「偽旗」だ!

 

しかし、

稚拙と言えども口実となって、

粛清の嵐が吹き荒れる予兆・・・。

目的のためなら手段を選ばないのが中共政権だ。

天安門大虐殺が、

ウルムチの大虐殺がそれを黙示している。


<今度は時間が映らないように、時計を外す警察当局>

 

香港もその嵐が襲うか?

そのことを危惧しての決死の行動が

今回の香港デモだ。

今度は許さない。

 

ところが、

雲行きは怪しくなってきた。

誰しも怖れているのは暴動=中共の弾圧の構図だが、

それを迂回する戦略がうごめいている?!

立法会の占拠には、

確かに暴徒が混じり、

警察当局が招き入れた罠ではあるが、

整然とした「香港デモ」の本体も加わっていたのは事実だ。

 

そして、

その報復検挙が始まっている。

10人以上が逮捕された。

それで迂回したのかどうかは知らないが、

「香港デモ」の本体は香港中心部を避け九龍半島に向かう・・・??!

 

又、

香港市内では、

中国人観光客に直接訴えかけようとしている。

 

これを嫌って、

中共当局は香港入りの列車便を減らした?!

巨大な権力には迂回戦略を選択したようだ。

これは良い。

何事にも知恵と策略が功を奏しなくては

到底、

勝ち目はないだろう。

 

折しも、

近くの武漢市では「ゴミ焼却場建設をめぐるデモ」が荒れている。

全くデモの目的は違うが、

無関係とはいえない。

何が名目でも各地にデモが頻発すれば、

弾圧勢力の力が分散する。

戦車まで出動しているのだ。

如何に中共当局がデモに神経を尖らせているかが分かる。

 

折から、

7月5日はウィグルのウルムチ大虐殺の10周年記念日だ。

「ウルムチ暴動」ではない。

「ウルムチ大虐殺」である。

中共発表では数百人の死者となっているが、

天安門大虐殺でも数百人であった。

ウルムチ大虐殺は少なく見積もっても一万人以上であるとの情報がある。

 

そして、

今現在300万人以上の強制収容所ジュノサイドが進行中だ。

その内、

無辜のウィグル人が拷問により、

処刑により、

憎むべきは、

臓器収奪により死んでいるのが現状だ。

 

他にも書けばきりがないほど、

非人道的事態が進行中なのである。

その首謀者は中共(中国共産党)なのである。

その私兵の解放軍。

それに匹敵する武装公安警察隊の非人道ぶりは言葉に尽くせない。

 

日本でも在日ウィグル人による、

抗議デモが繰り広げられた。

姿を隠さなければならないのは家族に類が及ぶからである。

 

【転載開始】
香港デモ、立法会占拠は「当局の罠」との疑い

香港市民は立法会の建物の外で、割れたガラスや壊れた机などの清掃をした(余剛/大紀元)
香港市民は立法会の建物の外で、割れたガラスや壊れた机などの清掃をした(余剛/大紀元)

香港では1日夜、一部の市民が犯罪容疑者の中国本土への移送を可能にする「逃亡犯条例」改正案の撤回を求めて立法会(議会)の前で抗議活動を行った後、立法会の庁舎のガラスを割って議場に突入し占拠した。しかし、抗議者らが突入する前、立法会の警備に当たっていた警官隊全員が突如、建物から撤退したなど3つの事象から、香港警察当局が意図的に抗議者に占拠させたという疑いが持たれている。

1.「空城の計」か

抗議者らが立法会に突入する前、警官隊は突如、議場から離れた。この動きを一部の報道関係者と市民は疑問視した。

香港警務処(警察)の盧偉聡・処長は、現地時間2日午前4時に開かれた記者会見で、当局が故意に抗議者に突入させたのではないかとの記者の質問を否定した。盧処長は、「抗議者は当時、室内の一部の照明を消し、警官隊に白い煙を帯びたものを投げ込んだため、警官隊はやむを得ず撤退した。抗議者は立法会奪還の策を練っていた」と説明した。

香港メディア「立場新聞」2日付によると、香港中文大学の周保松・副教授は盧処長の発言に異議を唱えた。「盧処長は、『抗議者の力が凄すぎて、警官隊がそれに対抗できないから、仕方なく立法会の守衛を放棄し退散した』というデタラメの言い訳をしたいだけだ」

実は、現地時間2日午前0時(日本時間2日午前1時)ごろ、香港の警官隊は催涙弾を発射しながら、主要幹線道路の龍和道、龍匯道と夏愨道から立法会の庁舎に向かって、抗議者を強制排除し始めた。

午前0時半ごろ、立法会の議場にいた抗議者はすべて建物の外に出た。午前0時50分ごろ、警官隊は政府庁舎が集まる金鐘(アドミラルティ)地区で再び催涙弾を放ち、立法会の建物の外にいた抗議者は全員排除された。全過程は1時間もかからなかった。

周副教授は、香港政府は6月12日の大規模な抗議デモで起きた武力鎮圧の責任を抗議者に押し付け、香港および国際社会の同情を得ようとする狙いがあると分析した。副教授は、香港当局のやり方は「卑怯だ」と痛烈に批判した。

2.事前に批判動画を製作か

抗議者が1日午後9時ごろ、立法会の庁舎に突入した後、香港警察公共関係科の謝振中・総警司は同午後10時20分にフェイスブックにスピーチ動画を投稿した。

謝・総警司は動画のなかで、抗議者を「暴徒だ」と批判し、暴力行為で立法会に不法侵入したと述べた。また、同氏は警察当局が今後迅速に強制排除に乗り出すため、これに抵抗する者に対して、「適切に武力を行使する」と警告した。

しかし、動画のなかで、謝・総警司が腕につけている時計をみると、午後5時ごろを指している。

7月1日午後10時20分、フェイスブックに投稿された香港警察公共関係科の謝振中・総警司のスピーチ動画(facebook.com/HongKongPoliceForceより)
謝・総警司の腕につけられている時計は午後5時ごろを指している(facebook.com/HongKongPoliceForceより)

一部の香港メディアと台湾メディアの「中央社」は、香港警察当局は抗議者らが立法会占拠の前に、すでに同動画を撮影していたのではないかと指摘した。警察当局は、事前に立法会からの撤退を計画し、故意に抗議者に占拠させたうえで、今後、「暴徒」や「器物損壊」の疑いで抗議デモに参加した市民に報復するとのシナリオを描き、「罠」を仕掛けた可能性が高いという。

3.「割れたガラスがすでに散乱」

立法会に突入した抗議者らとともに、立法会の内部に入った香港人記者の軻浩然(Ching Kris)氏は2日、フェイスブックで、抗議者らの立法会突入と占拠の全過程を記録した記事を投稿した。

軻記者は、「1日夜9時過ぎ、立法会の正門が破られて抗議者と立法会に入った」「入った瞬間に腐った卵の匂いがし、割れたガラスなどがすでに散乱しているのを見た。若者たちと報道関係者らは、続々と立法会に入り、エスカレーターに乗り、1階に行った」

軻記者によると、抗議者らは立法会に入ってから、破壊行為をしなかった。「ある抗議者が、何かの飾り物に触ろうしたが、すぐに別の抗議者に止められた。『私たちは占拠しに来たが、破壊しに来たわけではない』。抗議者らは、本棚などの家具に『壊すな』という張り紙を貼った」

「しかも、立法会の建物の地下にある食堂でも同じことが起きた。抗議者らは冷蔵庫にある飲み物を取り出して飲もうとし、代金をきちんと置いた」

軻記者の投稿に対して、一部のネットユーザーは、「抗議者が立法会に突入する前に、すでに誰かが割れたガラスを置いたのではないか」「(当局の)自作自演の政治的なスペクタクル映画だ。若者を利用したのだ」「政府が抗議者の破壊行為を見込んで、抗議者を立法会に突入するよう導引した。これは、政府に向ける市民の批判の目を逸らし、若者をやり玉に挙げるためだ。若者がその罠にはまってしまった」との見方を示した。

軻記者は記事で、「この日の夜、私は若者たちの『暴動』を全く目にしなかった。私が見たのは、香港の将来のために自分たちを犠牲しようとした若者たちだ。彼らは、夏休みの楽しい旅行や恋人とのデートを取りやめ、将来、報復されるかもしれないという恐怖を克服して、われわれ大人たちが守りきれなかった香港の将来を守ろうとした」と綴った。

(翻訳編集・張哲)【転載終了】

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


4月7日の東ゴータの化学兵器攻撃は偽旗攻撃!

2018-04-12 13:35:53 | 壮大なうそ

シリア偽旗化学兵器攻撃は3番煎じである!
且つ予想されていたことだ・・・!
陥落寸前の東ゴーダ地区に
敢えて化学兵器攻撃をする必然性はシリア側に無い・・・!
こんな事は誰でも分かることだ。

 

過去2度のシリアのケミカルアタック(毒ガス攻撃)は、

全て偽旗であった。

西側の化学兵器がイスラム軍に供給され、

シリアに濡れ衣を着せるために行った・・・。

そのプロパガンダに協力したのはホワイトヘルメットだ。

 

今回もそれに違いない。

直後に現場に入ったロシア軍の調査隊は、

被害者が目撃した証人の情報に依って周りの病院を調査した。

誰一人そうした被害者の入院患者は居なかった

真実は断定できないとしても、

シリア軍にその動機はない。

 

あるとすれば、

敗色濃いイスラム軍(反政府軍)側にある。

彼らはCIAによって創られた反政府組織である。

アメリカ国務省は、

先のトランプ大統領のシリア撤退構想を、

完全に無視した。

 

諜報機関(CIAetc.)米国政府の行政機関(とりわけ国務省)に

巣食うシャドーガバメントは、

シリア停戦を嫌っている。

とにかく戦争を続行したいのだ。

それらには「化学兵器攻撃」を敢行する動機がある。

しかも、実際は偽旗作戦であったのだ。

 

その動機は「終わりなき戦争」の続行とカオスの実現にあるのだ。

その目的は世界統一政府の樹立にある。

それはほとんど破綻しているが、

残存勢力は未だにその遂行をあきらめていない・・・。

懲りない連中が居る。

 

トランプ大統領もこうした勢力にリップサービスを必要としている。

と見るのが正当だろう。

 

去年の4月にも同様なことがあった。

そして、

出来レースではあったが、巡航ミサイルは発射された・・・。

同じ事が繰り返されるか?

 

今度はロシアは撃墜に向かって準備をする。

密かな米露のチキンレースが始まっている。

それはシャドーガバメントとロシアのチキンレースだが、

そうは言えないので、

トランプ大統領はリップサービスをしているのだ。

 

壮大なうそが渦巻くのが、

国際政治である。

シリア東部ゴータで

今回はたしてケミカルアタックがあったのか?

甚だ疑問である。

なかった可能性が高い・・・。

あったのはプロパガンダ映像のみである。

仕掛けたのはホワイトヘルメット人権工作?!

 

もし、

あったとしたなら世論操作の為に反政府勢力で、

これは既に3月13日ロシア軍参謀本部が予告していた・・・。

https://jp.sputniknews.com/us/201804104762278/
ロシア軍参謀本部は3月13日の時点ですでに、東グータ-地区で武装戦闘員らによって、化学兵器使用を脚色した煽動が準備されている事実を公表しており、これが将来、シリア攻撃の口実に使われる可能性があると指摘していた。


その事を承知していないトランプではない。

ネオコンに対するリップサービスである。

プーチンはそれを承知しているので、

敢えて、

反撃の姿勢を見せてネオコンをけん制しているのである。

トランプ大統領は、

結局、

シリア攻撃をしないだろう・・・。

 

【転載開始】

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52024863.html

http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2018/04/armageddon-false-flag-chemical-attack-staged-trump-pushes-fake-news-about-syria-whos-triggering-world-war-3-2469604.html
(一部のみ)
4月8日付け

4月7日にシリアの人々が化学兵器攻撃を受けましたが偽旗攻撃でした。


Millennium Reportは、以前、ネオコン・シオニストは中東で最終戦争を勃発させるためにシリアで化学兵器攻撃を計画していると伝えていました。

彼等の計画とは、中東で最終戦争を勃発させ、NATO(特にアメリカ、イスラエル、フランスの軍隊)がシリアを侵略するというものです。
しかしロシアはそのようないわれのない戦争を許すはずもありませんから、シリア政府が行ったとする化学兵器攻撃はシリアを軍事介入するためにでっち上げられたものだと非難しています。


しかしトランプ大統領もシリア政府が化学兵器を使ったとしてアサドを非難し、シリアにおけるネオコンのアジェンダを押し進めているようです。

シオ・アングロ・アメリカン(イスラエル、イギリス、アメリカ)枢軸国は、一度はプーチンによって破壊された大イスラエル・プロジェクトを完成したくて仕方ないのです。

トランプ政権下でもブッシュ政権時代のシオニスト・ネオコンら(ジョン・ボルトンなど)がウェストウィング(米政府の中枢)の様々な職に就いています。ジョン・ボルトンが補佐官に任命されたということはトランプは脅迫されているということです。トランプはイスラエルのアジェンダを推進するために利用されています。
数百年も前からNWOグローバリストはハルマゲドンを勃発させるための日程を決めていました。

これらの枢軸国は世界中で偽旗攻撃を実行しNWOアジェンダを前進させようとしています。NWOアジェンダの主要部分が大イスラエル・プロジェクトです。世界中が偽旗攻撃を何度も目撃してきました。


シリアの偽旗攻撃を実行に移したのは、NATO、CIA、MI6、モサド、偽人権団体のホワイトヘルメットなどです。
なぜトランプは偽旗攻撃やねつ造報道を信じてしまっているのでしょうか。
トランプが米軍をシリアから撤退させると発表したのはアメリカの典型的な騙しのテクニックだったのでしょうか。

土曜の夜にトランプ・タワー(50階)で再び火災が発生しましたが、何か裏がありそうです。
また、トランプは、英政府がロシアのスパイをロシア政府が毒殺しようとしたと主張したことに同調しています。

反ロシアの策略や報道は中東を侵略するまで続くでしょう。ネオコンのシオニストはロシアを攻撃し続けています。グローバリストはプーチン政権が倒れるまでプーチンの攻撃を止めないでしょう。【転載終了】


火星無人探査画像はデボン島で撮られていた!

2018-03-15 23:24:33 | 壮大なうそ

NASAの火星とデボン島・・・何のことか?!』でも書いたが、
足掛け3年それを否定する情報はない!
寧ろ、
NASAの無人探査ローバーは茶番劇・・・?!
月着陸捏造から火星探査まで捏造が濃くなった・・・!

 

いったい何の為に?

と誰しも首をかしげるだろうが、

体の良い巨額の予算搾取と言わず他にない。

 

【転載開始】

NASAの映画乗組員は、火星のようなデボン島、グリーンランドのローバーを撮影
2018年3月11日日曜日23:57


 
NASAの映画の乗組員は火星のようなデボン島、グリーンランドで岩を撮影し、ローバーを撮影!!!
...。もしあなたが望むなら、あなたは赤の色合いを少し加えて火星を手に入れることができます!もしあなたが想像したいのであれば...もしあなたが世界を支配したいなら...もしあなたが自分の種に敵対していたら...あなたロールモデルはDr. Evil ...あなたがすることをすれば...《後略》【転載終了】

アメリカ合衆国に巣食う「影の政府」の悪辣さが見て取れる。

これはフェイクニュースを超えて、

国家的フェイクプロジェクトだったのである。

トランプ大統領もこの事を認識しているのだろうか?

NASA Hoax Mars Rovers Discovered Staged at Devon Island, Canada, NASA

9.11自作自演テロもそうだが、

何とも物悲しい茶番劇だったとすれば、

その落とし前は誰がするのだろうか?

何よりも、

一喜一憂した我が身が物悲しい・・・。

Simulated Mars Environment on Devon Island - Curiosity Images are NASA fakes.

【転載開始】

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52023581.htmlより

(3:00~)火星に降り立ったと言われているキュリオシティ・ローバーは実はグリーンランドで活動していたことが分かりました。
(3:28~)こちらが厚い雪に覆われたグリーンランドです。
グーグルアースでズームアップし、グリーンランドの地面をとらえました。。
(3:56~)こちらがグリーンランドの景色です。これはキュリオシティ・ローバーが撮影したとされる火星の景色(石や砂)と非常によく似ています。グリーンランドの景色の画像に赤いフィルターをかければ火星そっくりになります。グリーンランドのこの場所に多くの機器が置かれています。何に使うのでしょうか。
(4:49~)このトラックの側面にNASAのマークが表示されています。トラックの横にはテント、テレビ・アンテナ、食料が置かれています。多くのクルーがかなり長い間グリーンランドに野営しているようです。
(5:39~)ここを見てください。小川が流れています。火星の画像にも小川が写っていました。
(6:16~)カメラ撮影中のクルーが3人います。
(6:32~)こちらはグリーンランドのドリルヒルと呼ばれる所です。ここの景色も火星そっくりです。
(7:40~)ここにもNASAのマークが表示されたトラックが停まっています。トラックの側面にMars Project(火星プロジェクト)と書かれています。彼らがやっていることはこんなもんです。
彼らは、グリーンランドで火星プロジェクトを演じていたのです。グリーンランドで野営しながら、キュリオシティ・ローバーが火星に降り立ったかのように見せかけていました。火星プロジェクトには巨額の資金が注がれたと思いますが、彼らはその資金を盗んでいる詐欺師たちです。
(8:28~)この自働運転車両はカメラを搭載しておりあちこちに移動して景色を撮影しています。
(9:50~)グリーンランドの景色をお楽しみください。火星そっくりです。
(11:00~)キュリオシティ・ローバーが最初に火星に降り立ったとき、地面を掘り火星の土を採取しました。その土を調査したところ、42億年前のものだと判明した、などとねつ造しています。

以下省略
ビデオはここまで【転載終了】



シリア軍は東部ゴータから多くの家族の出口を確保

2018-03-13 23:49:22 | 壮大なうそ

先ごろシリア東部ゴータが解放されたが・・・
多数の住民が人間の盾として使われていた!
シリア陸軍は人道回路を確保し、
そうした住民を多数救出した・・・! 

これでシリアの解体は潰えた。

ダーイシュ(IS=イスラム国)は単なる諜報機関に依る

人工テロ集団であった事で歴史に名を残す。

辛くも、

イルミナティー中東戦争画策は寸でのところで防がれた。

 

極東問題であるが、

北朝鮮の金正恩は非核化に同意して、

トランプ大統領と買うことになる見通しだ。

トランプ大統領はそれに応じた。

トップ会談は行われるだろう。

ところが、

すんなりと非核化が行われると見通すことは出来ない。

 

いわゆる時間稼ぎが金正恩の本音である。

トランプ退陣を見越しての戦術的譲歩が図られるであろう。

これまでの繰り広げられていた流れである。

それを見破り、

トランプ大統領が断を詰めるか、

見物である。

 

当然の可能性であるが、

軍事的選択が容易く手放されることはない。

これが短期的な見通しである。

 

さりとて、

取りあえず緊張が緩んだことは事実である。

 

さて、

シリア戦線は反政府勢力は駆逐されつつある。

ダーイシュ(IS)は既に壊滅したことになっているが、

反政府勢力とダーイシュ(IS)は姿を変えた、

同じ狢(ムジナ)である事は、

既に暴露されている。

ホワイトヘルメットはダーイシュ戦士が

掛け持ちしている。

 

シリア東部ゴータにもホワイトヘルメットが、

出没している。

そして、

手法は同じである。

手法と言うのは、

住民を人間の盾として使い、

爆撃の犠牲者として世界に大々的にプロパガンダする。

 

その盾となった住民がシリア陸軍によって救出された。

人道回廊が機能したのである。

卑劣と言えば卑劣であるが、

それがテロリストの常套手段であるから、

反政府勢力=テロリストと言うことになる。

موفد الإخبارية السورية ربيع ديبة : 

 

【転載開始】

ビデオ:シリア軍は東部Ghoutaから多くの家族の出口を確保する

土曜日にシリアのアラブ軍ユニットは、ダマスカスの田舎のGhouta東部にあるMesrabaの町のテロ組織が抱えていた多数の家族の出国を確保した。

サンパウロ記者によると、陸軍部隊は、テロ組織によって人間の盾として握られた女性や子供を含む数十人の一般市民の出国を確保している。

記者は、家族は繁華街の中心に移転し、彼らの基本的な必要性をすべて提供したと付け加えた。

解放された家族は、彼らがメスラバからテロ組織のメンバーと一緒に去ることを拒否し、シリア軍の到着を待って解放し、安全な場所に移動させると述べた。

テロリスト団体は、Ghouta東部に何百もの家族を抱え続けており、Al-MlihaとAl-Wafedeenキャンプにつながる2つの人道廊下を離れることを避け、離れることを試みている。【転載終了】

 

大要はこうである。

表向きアメリカはシリアを非難するが、

実質的な支援は中断している。

これはもう既に去年からだ。

だが、

影の政府と言われる諜報機関の一部には、

隠然として支援している分子がある・・・。

 

もうそれを次第に出来なくなるだろう。

陰の政府を指揮するDeepState(ディープステイト)は、

イルミナティーである。

ハザールマフィアと言っても良いし、

軍産複合体という向きも同じだ。

それらの最期の足掻きが今行われている・・・。