飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

暴露! ヒラリーはサインで不正討論!

2016-09-29 20:59:09 | ドナルド・トランプ

やっぱり出た来たな?!
日本のメディアはCNN調査を根底に、
ヒラリー勝利を喧伝するが、
その他の調査は全てトランプ勝利・・・!
ヒラリー不正討論と、
発作防止用パルス信号機イヤホン・・・?!

 

CNN調査は61%でヒラリー勝利を報じている・・・。

日本のメディアは全てその調査に基づいて、

討論会の状況を報じている・・・。

まあ好き好きだが、

そうではない調査結果がほとんどである。

 

客観的真実は別にある。

 

不正討論とは、

野球のサイン宜しく、

司会者に適宜助っ人を頼む・・・。

まさしく、メディア支配の賜物であるが、

涙ぐましい努力である。

一言書くとすれば、

すぐバレル戦術は下策であるということである。

 

まあ、ご判断にも依るが、

レディーの仕草としては異常である!

司会者がサインのあと巧妙に相の手を質問を投げかけるのは、

偶然か?

世界に偶然はない。

あるのは必然である。

BUSTED! Hillary Caught Using Hand Signals at Rigged Debate

 

さて、

このイヤホンは何のためか?

指令か?

まさかブッシュ・ジュニアじゃあるまいし、

模範回答でもあるまい。

 

パーキンソン病の症状を軽減するために脳にパルス信号を送る装置である言われる。

当たらずも遠からずと言う感じである・・・。


川島和正氏のメールマガジンのご案内!

2016-09-28 22:55:17 | ビジネス

とにかく数ある中で読んで頂きたい
メールマガジンと言えば、
『川島和正メルマガ』と言える・・・!
何故か?
一貫して方向性を持つ、
ノウハウ満載のメールマガジンだからだ・・・!
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Pageから!

 

もうかれこれ愛読して7年近くになります。

内容については、

多岐に亘って居るので、

そのどれか一つを取って、

情報の良し悪しを判断したことはありません。

既に、

承知している情報や、

必ずしも自分向きではない情報もあります。

そうではなく、

一貫して真面目なメールマガジンと言うことが出来ます。

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それだけに信頼性が高い。

控えめに表現するなら、

信頼度を測るマストメルマガです。

と言うのは、

情報は世の中に溢れかえっています。

情報が少ないのではないのです。

溢れている情報の中で本物を探す必要があります。

 

余りに溢れかえっているが故に、

選択に迷うことの方が多分にあります。

そういう時、

判断基準になる情報と言うものが必要だと思います。

それが、

『川島和正メルマガ』だと確信しています。

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一体、

それはどこから来るのだろうか?

と考えたことがあります。

今では川島和正氏のFacebookやその他の媒体にも

常にではありませんが目を通します。

常に一貫しており、

正直です。

 

時にはご自分の失敗談も、

憶びれることなく赤裸々に公開しています。

ああ、

やっぱり自然体だなあ~っと、

思わず感心します。

自然体だからブレないのです。

 

ブレない事は、

永い間には分かりますが、

短い期間では分かりません。

ブレないで、

一貫してやり続けていることが、

成功するコツだと感じます。

やっぱり本物だなぁ~と

納得させられるものがあります。

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要するに、

自分の夢を実現することが成功と仮定すれば、

『川島和正メルマガ』のように、

一貫していることが事が第一の要件だと思います。

それだけの一貫性のある内容を持ったメールマガジンは、

少ないと言えます。

 

『川島和正メルマガ』をお奨めする理由は、

たった一つです。

一貫性のあるメールマガジンだからです

一貫性のある方向性をもって、

それにブレず続けていきさえすれば、

何事も成功するという見本があります。

 

ノウハウはそのための手段・戦術ですから、

多岐に亘ります。

それらも重要ですが、

何度も挑戦すれば良いだけです。

そうした情報は、

『川島和正メルマガ』にほとんどあります。

多分、

網羅されていると思います。

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是非、

一度は読み続けてみて下さい。

心からオススメします。

http://directlink.jp/tracking/af/1105635/SjDLuuUB/

 


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【〇月〇日の川島和正メルマガの一部転載】

こんにちは川島和正です。
今日は、毎日恒例のコラムと無料プレゼント情報と
有料教材セミナー情報についてお知らせいたします。


■■コラム なぜ川島の年収は増えないのか?


私は「8年連続年収1億円以上」なんて
言っているわけですが、そんな話をすると
「ということは、ずっと年収増えてないんですね」
と思わるものです。

増収増益になるべきところ
ずっと横ばいで、全然伸びていないと
思われてしまうわけです。


では、なぜそうなっているのかということなのですが
私は収入を増やそうとせず、自由時間や楽しい時間を
増やそうとしてきたからなのです。

「高収入でもパソコン見てばかり生活は嫌だ」とか
「責任やプレッシャーの多い生活は嫌だ」とか
「もっともっと楽しくしたい」と常々思っていたため
年収そのままで、それらを改善するようにしたのです。


その結果どうなったかというと、年収1億円は維持しつつ
自由時間を年々増やすことができ、各種しがらみが無くなり
仕事以外の人生を楽しむためのスキルも延ばし
悠々自適に暮らせるようになったわけです。

最初は、飲み会したりナンパしたりするくらいだったり
たまに観光旅行するくらいでしたが、
今では月に何回も旅行して、各地で様々な人と出会い
スキーやダイビングもし、子育ても恋愛も出来ています。

つまり、年収はそのままで、日々の生活の質や、
人生の質は格段に上がったというわけです。

また、年収はたいして増えていないのですが、
実は手取りの収入は2倍に増えていて、
現在は手取りで年収1億円以上です。
 
 
というわけで、あなたがもし
ひたすら収入を増やしたいのではなく、
人生を謳歌したいのであれば、
私のように考えてみるといいのではないかと思います。

ビジネス系の情報を見ると、
つい年商や年収を増やすことばかり考えてしまいますが
人生お金がすべてでは無いですし、
それ以外も考えたほうが豊かに暮らせるというものですね。


ちなみに、以前はビジネスばかり
セミナーで教えていましたが
最近は旅行やグルメや恋愛など
人生の楽しみ方も教えています。

そして、その内容は年々強化されていて、
来年の川島塾では、最新ビジネスはもちろん
最新の人生の楽しみ方もお伝えいたします。

【一部転載終了】


アメリカ大統領選挙第1回討論会!ヒラリーさんは元気か?

2016-09-28 14:30:54 | ドナルド・トランプ

内容もさることながら、
ヒラリーさん元気か?ということであろう・・・。
だから、FULLビデオを掲載した!
日本語同時通訳は下段に掲載した・・・。

 

思ったより元気で、

写りも良い・・・。

Double(影武者)では無いようである・・・。


ご判断に供したい。

 

これまでのアメリカ大統領選挙においては、

主要候補の討論会の出来不出来が勝敗を決してきたと言われている。

まさに、

メディア戦略を制するものが、

次期大統領を射止めて来た由来がある。

その意味で、

満を持してヒラリー候補が討論会に向けて準備してきた様子が

窺える・・・。

FULL: Donald Trump vs Hillary Clinton - First Presidential Debate 2016 - Hofstra University NY

【日本語訳】 2016年 アメリカ大統領選挙 初の直接対決 クリントン氏vsトランプ氏  テレビ討論会 Part2

 

はたして、

今回の選挙においてはどう出るか?

いやが上にも興味が注がれる。

現況においては、

主要メディアはあくまでもヒラリー優位とある。

 

しかし、

世相はトランプが圧倒的優位とされている。

特に、

9.11式典以後のヒラリー重病説が引き金となって、

民主党候補入れ替え論まで出た。

実際、

Double(影武者)登場でヒラリー死亡説まで出た。

マスメディアABCまで誤報する始末であった・・・。

当然、

トランプ優位が席巻する。

 

これまでアメリカでは世論はメディアが主導する。

メディア支配が完成しているアメリカでは、

当然のことながらヒラリーに偏り報道だ。

真相は掴めない。

同時に、

最終局面では、

この討論会が雌雄を決すると見込まれ、

その為の選挙戦略が打ち立てられている・・・。

 

最後は、

印象操作を絞り込んだ上に、

不正選挙という手立てもあるのである。

その為の、

アメリカ大統領選挙討論会という大イベントが仕組まれている。

そう観測することが出来る。

はたして、

今回それが成就するか?

という見方である。

 

今、

アメリカ大統領本選挙は最終局面に入った。

グローバリズムが勝つか?

ナショナリズムが復活するか?

見ものである。


どう観ても、ちぐはぐな中共の近代化策・・・!

2016-09-27 13:42:11 | 国際・政治

そもそも中国という「クニ」は存在しない!
あるのは日本の中国地方の中国だ!
シナ、満州、チベット、モンゴル(蒙古)・・・
中国民族も存在しない!
中共は中国を騙り、
単に覇権を推し進めているに過ぎない・・・。

 

中国銀行は日本の銀行だし、

正確には中國銀行だ。

中共の中国銀行(中国银行)は英語の正式名称はBank of Chinaだ。

シナの銀行と書いてある。

因みに、

中共の中央銀行を中国人民銀行と騙っている。

やはり、

英語名はPeople's Bank of Chinaでシナ人民銀行が正解である。

 

Chinaを中国と呼ぶなら、

まずは日本に商標を問い合わせる事から始めなければならないが、

そんな事をする国ではないので、

言うだけ野暮である。

 

中国というのは騙りである。

 

さて、

それはさて置いて、

正しい中共について認識する必要がある。

中共というのは中華人民共和国であり、

中国共産党のことである。

そして、

一党独裁国家であるから、

両者は同義である。

 

現在、

経済においては世界第二と言われ、

躍進凄まじいと謂われているが、

その内実はどうであるのか?

調べてみれば、

「張り子の虎」、

虚栄と自己撞着の激しさが透けて見える・・・。

その判断は各位にお任せするが、

参考資料は必要であろうから、

以下の動画をご覧あれ・・・!

 

序に書いて置けば、

中国という国は、1949年中華人民共和国成立からであって、

歴史は60有余年である。

70年足らずである。

中国4000年5000年の歴史と言うのは、

シナ大陸中原の興亡の歴史であって国家の歴史ではない。

つまり、ウソである。

 

1/4 【宮脇淳子】『真実の中国史を知って日本の未来を開こう!』

【9月24日配信】不定期配信バンダとジョネラ「恐るべし!支那のイノベーション能力!」坂東忠信 上念司【チャンネルくらら】

『チャイナ母艦2号の建造と、「秘密兵器」の開発研究①』坂東忠信 AJER2016.9.26(1)

 


ハイチ大統領クリントン財団の実体を告白!

2016-09-26 15:28:51 | ドナルド・トランプ

ヒラリーは生死不明だが・・・
クリントン財団はひどいものだ!
ハイチ地震の集めた義援金130億ドルの内
10%しか現地に費やしていない・・・!
その余は・・・?

どうせテロリストの軍事支援か、

コカイン等麻薬密売資金に流れたのであろう。

勿論、

懐にも・・・。

が、

所詮はマフィアの軍資金だから、

何処にどう流れようともロクな使い道はされないだろう。

 

こうしたクリントン財団追及するハイチ大統領、

そして、

ドナルド・トランプ陣営は、

ヒラリー陣営に取って天敵である。

当然。ブッシュ・クリントン犯罪集団、

つまり、

ハザールマフィアは重大な局面を迎えている。

 

そりゃあ、必死になる訳である。

9年前(2007年)、

メキシコで4トンのコカインを積んだジェットが墜落した。

CIAのチャーター機であった。

4トンのコカインと言えば、

数億ドルの末端価格の麻薬であるが、

ブッシュ・クリントン犯罪集団のマネーロンダリングである。

その総額からすれば、

はした金だ。

 

報道に依れば、6.5兆ドルにも及ぶペンタゴンの使途不明金が

取りざたされているが、

今に始まった事ではない。

9.11テロ直前には、2.3兆ドルが消えた。

それ以上に、

とにかく桁違いの巨額闇資金が、

彼らの周辺には動き、闇から闇に消えていく・・・。

原資は税金であったり、

義援金、

あるいは麻薬取引に依る収益資金である。

 

やがて、

それらはテロ戦争に投資され、

さらに巨額のリターンを期待される。

テロリズムは、

宣戦布告なき終わりのない戦争のことで、

夥しい軍事資金が費やされる。

その額は、

イラク戦争だけでもずっと前に3兆ドルを超えている。

 

3兆ドルということは、

約300兆円と言うことで日本の国家予算のざっと3倍である。

これらは軍産複合体を経由して、

やがて彼らに還流する巨大なビジネス市場である。

その為に、

一貫して不断のマネーロンダリングを駆使しているのである。

クリントン財団はそのための組織である。

古くは、

通称ヒラリーファンドとも言われるChildren's Defense Fund2.5億ドルも

一切子供の為に使われた形跡がない。

 

まさにハザールマフィア恐るべしである。

 

これらはさらにヘッジファンドに回され、

巨額のあぶく銭となっている・・・。

ゴールドマンサックスなど投資銀行が、

クリントン財団に巨額の選挙資金が振り込まれる理由が、

そこにある。

 

ドナルド・トランプでなくとも、

そうした暴露を目の前にして、

黙って見過ごすことはないだろう・・・。

同時に、

それに必死に抵抗しようとするマフィアは、

形振り構わず行動に走る。

これが実体の様である。

 

ヒラリーは間違いなくCIAの麻薬取扱いのコードネームを持った、

スパイであることは早くから知られている。

少々の健康問題など、

眼中にないのである。

死んでも生かされる理由が十分にある・・・?!

 

Haitian President EXPOSES the Clinton Foundation: "Hillary Clinton tried to bribe me!" <ハイチ大統領はクリントン財団を公開しますヒラリー・クリントンが私を買収しようとしました

SHOCKING Donald Trump in Little Haiti Florida - Crooked Hillary Clinton Cash

 

次々とスキャンダル発覚中

ハイチ震災の際、クリントン財団が義援金の大半を懐に入れていたと判明
http://www.infowars.com/busted-new-clinton-scandal-rocks-the-internet/

ハイチの要人が、
1.クリントンからの賄賂を断り脅された
2.クリントンがハイチから金を盗んだ
3.クリントンが麻薬絡みの案件に絡んでいた
旨をトランプ氏に直接伝えました。
その時の映像です。


新たなクリントンスキャンダルはインターネットをロックする!

BUSTED! New Clinton Scandal Rocks The Internet!