思うに、
プレアディスの宇宙船は、日本上空に常時居る!
そして、
ETV(UFO)に対する認識は、
多くは、地球の闇の勢力が
意図的にコントロールされた隠蔽情報である!
彼らは、自ら宇宙人として、
地球を支配したいだけのエゴからそうしている!
それもいつまでもは続かないだろう・・・。それは、次第次第に、その事を知る人々が増えているからだ。それがUFOディスクロージャーである。

<リバースエンジニアリングUFO:ARV>
しかし、地球の諸問題を解決するのは、地球人である。そのために地球人として転生しているわけであるから、それを差し置いて、宇宙人頼みするのは、受験生が、試験中にスマホでネット検索して解答を得ているようなものである。
これは許されないのは、誰でも分かるであろう。
仮に、合格しても、合格した先での苦労は続くのである。合格は所詮無理である。
カルマという言葉があるが、難しく考えることはない。有り体に言えば、堂々巡りをすることだ。いつまで経っても、同じ事の繰り返しをすることをカルマと呼んでいる。
それを止めるために、カルマの消滅を図らなければ、次の段階に行けないことは道理である。つまり、相対的に執着を持っている状態を、カルマがあるというのである。大体に於いて、ネガティブな相克である。
愛憎などはその典型だ。目には目を、歯には歯を・・・と言うのは、その分かり易い表現である。堂々巡りを止めにするには、一段高い次元で対処する必要がある。それが、右の頬を打たれれば、左の頬を出せと言うことなのだ。
その比喩的表現であるから、何も杓子定規でそうせよと言っているのではない。
心の段階で、そうなると憎しみも恨みの消えると言うことなのである。カルマが消える。執着が消える。自由になれると言うことなのである。
国家間でも、そう言うケースがある。日韓関係なども典型的カルマである。それを煽る勢力がいるから始末が悪い。カルマは、ネガティブであるが一つの蓄積されたエネルギーであるから、それに火を注ぐと、激しく燃え上がる。
燃え上がると、そこに新たなエネルギーが発生するから、それを悪用して、さらなるカルマをエネルギーとする欲得感情が芽生えるのである。そして、悪徳ビジネス(軍産複合ビジネス・投機ビジネス)が便乗する。
こうして、戦争に至るのである。
これを繰り返してきたのが、これまでの地球の相克、あるいは国家間の相克である。
地球から少し離れてみれば、国境などは一つも見あたらなかったと言うのは、穿ち得る。そんなものはないからである。しかし、現況を見れば、至る所に国境やら、国境なき相克線が存在する。
同じ国にも、相克線が存在する。ウクライナにも存在する。そして、それを焚きつける。分断と統治のためである。

<意図されたジャンヌダルク再来のようなウクライナ暴動写真>
本来は、分断されることも、統治されることもないと言えば、ない。
分断、そして、統治するのは、支配する思考が存在する。支配すれば、被支配が生まれる。そして、支配と被支配では相克するのである。支配された側は、今度は、支配することを決断するであろう。カルマである。
こうして地球は、そうしたネガティブな堂々巡りを繰り返してきた。エネルギー支配もそうであるから、いつまで経ってもフリーエネルギーは日の目を見ない。既に、あるとしても、あれば困るのは支配者の思惑だ。
スリーエネルギーを得たものは、フリーであるにも関わらず、何とかして、フリーエネルギーを独占したいと考えたとしたら、フリーではなくなる。
確かに、ETV(UFO)は存在する。傍らに居るが、この思いを何とかしなければ、手の施しがないであろう。うっかり登場すれば、誰かの虜になって、その存在を利用しようと考えるからである。出来なければ、攻撃をするであろう。
攻撃出来なければ、逃げるであろう。パニックって、何をしでかすか分かったものではない。
プレディアス人は、そんな風に地球人を眺めているかも知れない。想像である。だが、グレイはクローン(サイボーグ・アンドロイド)と言っているが、正解である。
話は変わるが、
この頃、時間軸がおかしい。天候も不順であるが、時間も不順である。そう考える人も一部には居るだろう。天候はさておき、時間が不順というのは、どういう事か?
前後が不確定なのである。
時系列的と言う言葉があるが、物事は、そのように確定的に進むものと考えてきた。そうではないようである。確かに、物理的に時計は時を刻むが、事象がそうなるかと言えば、そうではないようである。そう考えてきたのは、一種の思い込みで、実はそうではない、と思えることが多々ある。

<メビウスの輪から銀河の中心へから借用>
先に、結論が見えることが多くなった。あるいは、事象が発生する場合があって、その後で、その原因が見えてくる(発生する)事が、多くなった。
不思議と言えば、不思議である。単に、見通しが良くなったのか、あるいは、勝手な想像力が働いているのか定かではないが、見方に依れば、一つの予知能力みたいなものである。
予知能力など、決して持ち合わせていないのであるから、不思議である。
現実、事象の発生するのは現在でしかない。しかしながら、きっと前にあった、きっと将来あると考えられることが、今、眼前に顕れる感覚である。現在において、過去と未来を生きている感覚である。
懐かしさと、憧憬の同時感覚である。夢見感覚である。
それくらいしか表現出来ないが、同じ思いを持つ方がいれば、教えてほしい。決して、気が狂っているわけではない。と、思っている。日常生活は、至って、普通、市井の凡人である。
明日からは、四国八十八カ所と洒落込むか。
余談であるが、プレアディスは日本担当か?!
【転載開始】プレアデスの宇宙船オーロラからのメッセージ 2014年2月20日
http://multidimensionalocean.wordpress.com/2014/02/20/auroradreamflight-20-23-feb-201/#more-1725
Auroradreamflight
20 ? 23 Feb. 201
Posted
on February 20, 2014 by lauramultidimensionalocean
オーロラ:あなたを20日(木)から始まり、23日(金)の夜にかけての数夜に亘ってこの船に迎えます。私たちは実際に、既にこの軌道に数日間のっていて、多くの人達が先週末から今週にかけて私たちと連絡を取りました。
実際先週の土曜日にローラが撮影した私たちの写真があり、彼女はこれをあなた方が見られるように投稿するでしょう。彼女の帰りの飛行は夜間に行われるのでこの時には写真は撮影出来ません。しかし、私たちはもちろん再び非常に近づきます。
私たちはローラに写真を撮影するように頼み、カメラを空に向けるように言いました。彼女は私たちの案内を聞き、私たちは彼女にみられるように、姿を現しました。
私たちが軌道に入ると、私たちは既に姿を現す事になりますが、実際はどのUFOも地球に近づくと姿を現す事になります。多くの人達が私たちが上空で何をしているのか、なぜたくさんのUFOがいるのか、と疑問に思っているのを知っています。
私たちはあなた方を支援し、スターシード、星の親戚達を導き、必要な時には
支援をし、人間に私たちの存在を知らせるためにここにいます。一般の人達のうちの多くは未だにTVプログラムによる、未知のもに対して恐れを吹き込むため
の誤った情報によってETやUFOが来るのを恐れています。
いわゆる”エイリアンによる誘拐”の多くは地球の人間が行った事であり、一般大衆に、宇宙ファミリーに対する恐れを抱かせ、人間の遺伝子と体を対象にした実験を行うための侵略から守るための武装が必要だと思わせるための特別の予算が割り当てられていたのです。
このような”誘拐”に関わるネガティブなETがいますが、これらの作戦が大規模なレベルで人間が主導していることを理解するのは大切なことです。
銀河の者たちの大部分は善意の者たちであり、地球のファミリーと代表者達との接触に関心があるだけなのです。真実は、いずれにしても意味がないことであり、私たちにとっては人間の遺伝子についての実験の必要はありません。
グレイという者たちが過去においてこのような研究に興味を抱いた事はありま
すが、彼等は銀河連合の一員ではなく、私たちの許可なしに、彼等の人口の100%がクローンであるという事実から自分たちを救い出すために行った事なので
す。彼等はいくらかの人達を誘拐し、ほとんどの場合には、安全に来たくさせました。彼等は観察されましたが、このようなことは二度と起きないでしょう。
人間の秘密軍隊は他の種族から盗み取った驚くべき数の技術を保有しています
し、これらを彼等自身の利己的な目的のために利用してきました。この軍隊は数多くのエイリアンの宇宙船と技術を改造し、リバースエンジニアリングを行いま
した。あなた方の軍隊を過小評価してはなりません。
あなた方には、お望みなら、再び夢を見ている間に私たちの宇宙船に乗船して
ほしいと思います。もちろん、それには何も義務を伴いません。多くの人が乗船をしましたが、それについては目覚めた後で何一つ記憶していません。これは普
通のプロセスであり、関心の問題ではありません。
あなた方のハイアーセルフが私たちの宇宙船に乗船する時には、宇宙ファミ
リーと面会し、報告を受けます。私たちの多くは人間ではなく、あなた方の人間の潜在意識が多くの理由からこの会合の記憶を妨げます。時には、自分の思考を
把握し、日中の夢をとらえるように試みて下さい。そうすれば、理由は特にありませんが、潜在意識の中の私たちの姿をイメージ出来るかもしれません。
ひとたび乗船すると、多くの人達はこれから先に起きるイベントを見、あるい
は自分が恐れている過去からのトラウマを形成するような出来事の一面を経験するようになるでしょう。私たちはヒーリングを行って、あなた方の日常の暮らし
にあるレベルで入り込んで障害になるような過去のトラウマ的な経験を癒します。ですから、恐ろしい悪夢や少なくとも奇妙な夢を見るある人達の場合には、こ
れがその説明になります。
繰り返しますが、もしもあなた方が私たちの宇宙船への乗船を決心したら、思い出したり経験したいことについて期待を持たないようにして下さい。これはあなた方のハイアーセルフとオーロラの乗員が決める事なのです。
いくらかの人達は又、海洋の探索と水のサンプリングをしたいでしょう。私た
ちはあなた方の人間の科学が認識したいものよりも深いレベルで地球上の暮らしを左右する海洋の状態に対する関心に非常に興味を持っています。私たちは海洋
の水質を通じて、文明の健康状態を診断することが出来ます。
利益に道を譲り、海水中の公害のレベルを隠蔽する人間の文明が無視する選択をしたにも関わらず、海洋中には感覚を持った存在達が暮らしています。
地球の海洋や川の事を地球の血液として考えれば、地球上の水の大切さと水に起きていることに対する私たちの関心が分かるでしょう。
私はプレアデスの宇宙船の乗員としての虹の存在であるオーロラです。私たちの乗員は地球上の多くの人達と同様に、種々の色をしている多次元的な存在です。
祝福を、オーロラより。 【転載終了】
【元記事転載開始】
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</header>

Aurora :
we would like to welcome you back onboard for a couple of nights
starting from Thursday 20th Feb. to Sunday 23d February nights. We have
been in orbit in fact in orbit for a few days already, and many of you
have made contact with us last weekend and during the week.
In fact there is a picture of us that Laura took on her flight home
last Saturday, and she will post if again for you to see. Her return
flight will take place night time, so she will not be able to take
pictures of us this time, but we will be very near again, of course.
We asked Laura to take that picture of us, and she heard us, we even
directed her camera towards space, and she listened and heard us guide
her where to find us, and we decloaked for you to see us all.
When we are in orbit, we are always cloaked, in fact any UFO rarely
decloaks when near Earth. We know that many of you ask what are we doing
in your skies all the time, and why are there so many UFOs decloaking.
We wish to remind you that we are here to support, help and guide our
starseeds, and star relatives, to bring assistance when needed, and to
just make our presence known to humans. Many among the general public
are still lead into fear when it comes to ETs and UFOs by misleading and
misguiding TV programs, set to install fear into your heart of the
unknown.
The truth is that many of the so called ‘Alien abductions” are led by
Earth humans, and a special budget is allocated to these kind of fear
mongering operations, so that the general public would be scared of
their space brothers, and so that space will be weaponized seemingly to
protect the human population from invaders from space, bent on
experimentation with human gene pool and bodies.
It is important to understand that while there are some negative ETs
that take part in such “abductions”, these operations are led by humans
on a large scale.
The vast majority of Galactic beings are benevolent, and are only
interested in being in contact with their Earth families and
representatives. The truth is that we have no need to experiment with
human gene pool, as it would not benefit us in any way.
Some kind of grey beings did in the past benefit from such research,
but they are not part of the Galactic Federation, and acted without our
permission in order to try to save their species from the consequences
of 100% cloning in their population. They abducted a few humans, and in
most cases these were safely returned home. They are being watched and
it is not likely that they will be able to operate again.
Human secret military does possess an amazing number of stolen
technologies from other races, and have been using it to suit their own
egoistic agenda. This compartment of the military has managed to
retrofit and reverse engineer a great number of alien space craft and
technologies. Do not underestimate that section of your military.

We would like to have you come onboard during the dreamflights once
again, if you wish to do so. There is never any obligation to do so, of
course. Many of you come onboard and do not recall any part of it once
they awaken. This is a normal process and should not be a cause for
concern.
When you Higher Self travel to our spaceship, she or he will
reconnect with her or his space family, and debrief. Many among us are
not human and your ordinary human subconscious blocks those meetings for
many reasons. Try to catch your thoughts and day dreams at times, and
you may find images of us in your subconscious mind, seemingly for no
reason.
Once you are onboard, many of you get to see events ahead, or to
experience aspects of their life that they fear, or traumatizing events
from the past that have scared them. We will work on healing those past
traumatic experiences, which still protrude into your daily life on some
level and this leads to blockages. So in the cases of some of you
experiencing scary nightmares and dreams that seem odd to say the least,
this is the explanation.
Once again, we ask that if you decide to join us onboard, not to have
any expectations regarding what you wish to remember and experience.
This will be decided by your Higher Self and by the Aurora crew.
A few of you may also like to do ocean surveys and water sampling. We
are very much concerned with the state of your oceans, which regulates
life on Earth on a much deeper level than human sciences would like to
acknowledge. We can diagnose the health of a civilisation through the
water quality of their oceans.
Sentient beings live in the oceans, however, human civilisation
choses to ignore them also, and to give way to profit and covering up
the level of pollution in the ocean waters.
Think of the oceans and rivers as Earth’s blood and you will
understand the importance of water on Earth and our concern with what is
happening to water.
I am Aurora, Pleiadian starship, with a rainbow of beings as a crew.
Our crew are multicolored and mulitidimensional beings, as many of you
are on Earth.
Blessings. Aurora【元記事転載終了】
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