又、カテゴリー4のハリケーンがアメリカを襲う・・・!
「イルマ」と言うそうだが、
「ハービー」とよく似た地点で発生し、
同じ進路(西進)を採り、
今度はフロリダを襲う・・・。
直観だが「気象操作」ハリケーンである・・・?!
その内、
正体を暴かれると思われるが、
全くの直感(直観)的感想だが気象操作ハリケーンであろう・・・。
その状況証拠はその内に出ると考えるので、
その時に記事にしたい。
今回は、
何故、
斯くも強力なハリケーンが連続してアメリカを襲うのか?
考察してみよう。
先のハリケーン「ハービー」が猛威を振るったが、
トランプ大統領は
手際よく災害救出援助活動を実施した。
フェイクネットワークメディアは全く報じない。
「カテゴリー3」だった2005年のハリケーン・カトリーナは
死者1,836人、行方不明者705人を出した。
それに比べて、
「カテゴリー4」のハリケーン・ハービーは死者47人に止まっている。
被害総額は大きく、
21兆円を超えると目されており、
トランプ大統領の辱めには失敗したが、
財務の痛手はアメリカトランプ政権に負わせた。
さらに、
追い打ちをかけたいのであろう。
財務上の問題はさらに痛手を与えることになろうが、
トランプ大統領はうまく対応するだろう。
赤字問題はアメリカが覇権国家である限り、
処理できる。
経済問題と政治軍事とは関連は深いが、
別個に考えることも出来る。
トランプ大統領が北朝鮮問題をうまく解決すれば、
アメリカの復活が成し遂げられ、
唯一の覇権国家としてアメリカが再浮上する。
相対的に中国が出鼻をくじかれることとなるだろう。
獅子身中の虫である「Deep State」退治にも
拍車が掛かるだろうし、
プーチンロシアとの再協議で関係修復が成る。
そうした全てを阻止したい連中が、
気象操作を企図しているのである。
ハリケーン「イルマ」が大西洋上を西へ進んでいる
(CNN) ハリケーン「イルマ」が大西洋上で勢力を強め、4日には5段階で上から2番目に強いカテゴリー4に発達した。米フロリダ州やプエルトリコは非常事態を宣言し、住民に警戒を呼びかけている。
イルマは現地時間の4日現在、大西洋上を西へと進んでいる。今後の進路はまだはっきりしないものの、フロリダ州のスコット知事は最悪の事態に備えて準備を呼びかけた。
プエルトルコでは、イルマの接近で米国立ハリケーンセンターがプエルトルコに警報を出したことを受け、非常事態を宣言して州兵を動員。公立学校や大学は5日を休校とした。プエルトリコのロセジョ知事は3日の時点で、6日正午ごろから暴風雨に見舞われる可能性があるとしていた。
国立ハリケーンセンターによると、イルマは米東部標準時の4日午後5時現在、カリブ海のリーワード諸島から約790キロ東部にあって、時速約20キロで西へ向かっている。最大風速は約59メートル。6日早朝にはアンギラ島に上陸する見通し。
ハリケーンセンターはアンギラなどカリブ海の島々にハリケーン警報を出し、人命や財産を守るための備えを急ぐよう促している。
気象専門家によると、イルマはこの週末にかけてさらに勢力を強める見通し。米本土には現時点で警報や注意報は出ていないものの、上陸してフロリダ州や東海岸一帯に影響を及ぼす恐れもある。【転載終了】