いよいよ本格稼働に入ったか?
エボラ出血熱騒動劇場・・・!
捏造劇がバレても性懲りもなく繰り広げられる!
過敏に反応する日本政府は、
その事を掴んでいるのであろうか?
それとも、便乗しているのであろうか?
便乗しているのであろう・・・?!
そうとしか見えない押取り刀でのお出ましである。
でも、知っている人は知っている・・・。
どこまでシラを突き通せるか? 見ものである。
これは偽旗作戦であって、読み解くのは問題提起・リアクション・解決策提示である。
あたかも、企業経営の宣伝戦略と変わらない。
違うのは、残虐非道な手段を事も無げに用いるという際限のなさである。
だから、
エボラで怯える必要はないのであって、解決策の提示に警戒せよと言いたい。
目的はそこにある。
暴くのは、リアクションを和らげるための対抗策である。
エボラで騒げば騒ぐほど、誰が得をするのか考えてみれば良く分かる。
解決策を提示する側であることは、小学生でもすぐ分かることである。
それは、その治療薬であった、ワクチンであったりする。そのことも至極当然である。
<Fake! Fake! Fake! ウソ、嘘、うそ!>
ところが、そのパニックに米国防総省が関与? ということになると穏やかではない。
解決策として、軍事が関与するということであるから、
別な目的があるということだ。
それは何か?
当然のことながら、発生地点の軍事的プレゼンスと関係してくる。
米軍が流行地域(リベリア・シエラレオネ・ギニア・マリ・ナイジェリア)に派遣するということから察しがつく。
ウィルスに機関銃もなかろうから、所詮は軍事的プレゼンス、つまり、制圧である。
資源戦争のためのエボラであるということが理解できる。
その片棒、つまり、集団的自衛権のための羽田エボラ疑い患者の創出である。
日本もその片棒を担がされているというわけである。
その狙いは、詳しくは分からないが、おそらく宝石のたぐいであろうことは察しがつく。
ダイヤモンドの価格維持がその一義であろうとする見方も成り立つのである。
だから、エボラは全く心配はないが、捏造はしばらく続きそうである。
石油も価格が下がっている。イスラム国騒ぎが大きくなるのはそのためである。
ウクライナが荒れれば荒れるほど、天然ガスが注目されるだろう。
シェーガスがダンピングされて困るのは、その投資家たちである。
それらが、今冬の仕込みを狙って国防総省を動かしていると考えれば、犯人の目安は付く。
ダイヤモンドも石油もそして、天然ガスも全ては資源メジャーのお手盛り価格であるから、
その価格の維持と、独占を維持するためには何が起こっても不思議ではない。
合わせてWHOまでが、その騒動に加担するのは、
人口削減計画も視野に入れていると考えることができよう。
WHO? 誰か?ではないが、WHOは人口削減計画の張本人であることは知る人ぞ知る、
世界の摩訶不思議である。
まことに、世界は奇っ怪千万な力学が働いている状況だ。
© Photo: AP/Sunday Alamba
エボラ出血熱をめぐるヒステリックは大騒ぎは、「世界を救う薬」を売るため、米国防総省の依頼で作成された、よくあるWHO(世界保健機構)のプロジェクトである可能性がある。
こうした推測は、プリンストン大学のウィリアム・エングダール政治学博士の論文「エボラ出血熱-儲かるヒステリー騒ぎ続く」の中で指摘されているもので、博士は、現代の地政学に関する一連のシリーズの著作を発表している。
エングダール博士は「エボラ・ウイルス感染の状況は、WHOが喧伝しようとしているほど危機的なものでは決してない。パニックは、2010年に米国防総省 とエボラ・ウイルス研究について総額1億4千万ドルの契約を結び、つい最近新薬を開発した企業『テクミラ』の株を引き上げるため、人為的に仕組まれ、エス カレートさせたものだ」と述べ、次のように強調した―
「新薬はテストをパスしなかったにもかかわらず、マスコミ報道によれば、エボラ出血熱に感染した2人の米国人に投与したところ全快したとの事だ。エボラの場合、人類は、欧米が特許をとった兵器や薬の実験台になっている。」
http://ru.journal-neo.org/
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_27/ebora-beikoku/【転載終了】