飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ついに姿を顕したな!台風13号(ソウデロア)

2015-07-31 19:59:50 | 気象操作

2日遅れである!
一時、隠されていたのか?
はた又、計画断念したか?
そんなことはあるまい!きっと出てくる!
と、思っていたが図星であった・・・?!
さらに、台風14号まで準備している・・・?!

 

既に、台風13号が計画されている・・・?!』の記事を書いたのは、

7月23日であった。

それから、数日して、Windyty.comからは姿を消していた。

時々、姿を顕したこともあったが、すぐに消えた・・・。

隠しているな! と、直感した次第である。

 

 

あれから一週間。

正式に登場した。23日当時の予報(予定)からは、

2日遅れであるが、

計画の変更は難しいものと見られる。

かと言って、断念することもしない。執拗である。

 

正式に台風13号(ソウデロア)として、気象庁公認で再登場である。

 

 

さて、

今回は、さらに次の台風14号も予定されている。

名前はまだない。

吾輩は猫であるような、台風14号である。

この場合は、姿形もない。

予報(予定)には明確に顕れている。

 

 

13号のご到着予定は不明はだが、接近は来週の6日頃・・・。

そのすぐ後を、名前も姿も形も未だない台風14号が追ってくることになっている。

あくまでも予定である。

 

 

どちらかというと、名前のない台風14号が怪しい・・・。

 


偶然発見したETV(UFO)!

2015-07-31 13:46:26 | ETV

4分11秒・・・
一秒間もないラップタイムである!
動画の速度を0.25にして、
コマ送りすると詳細が見られる・・・!


どうってことはないが、偶然見つけたので共有したい。

とある動画の流れで、

Spectacular takeoffs 2014という飛行機の離陸動画に目をやっていた。

まず、2014年版を見て、2014年版にも自動的に繋がったので、

ぼんやり眺めていた。


すると、

4分11秒あたりで、黒いものがサーッと横切ったように見えた。

感じたという方が正解だ。

そこで、

再度、巻き直して0.25秒送りで見直したところ、

紛れもないETV(UFO)である。

そのスピードは、戦闘機の画像と比べて見ればわかるが、

驚異的なスピードだと推定される。


それだけの話であるが、共有したい。

本日、只今の話である。

探せば、他にもいくつも見つかるはずである。


Spectacular takeoffs 2014

 

拡大した。

 

さらにアップした。

 

コントラスト等、調整を試みた。

 

この間は、一秒以内!

 

実は、掲載したい本題の動画は、下截のものである・・・!

今回は、詳細説明は割愛する。見ればわかるだろう・・・。

要するに、火星探査機のローバー写真から、

浮かぶ石を発見した。

ETV(UFO)だろうという話である。火星表面にもETV(UFO)発見という話である。

 

Levitating Sphere Caught On Mars?

 

 


東芝の粉飾決算が世界的に報道された裏

2015-07-30 15:31:04 | ベンジャミン・フルフォード

ウクライナ右派セクターの焦り・・・
ポロシェンコ大統領も第二段階の革命を
怖がっている・・・!
まるで、ロシア革命の真似事が、
ウクライナで始まっている!


その前に、

7月29日の日本上空を覆う葉巻型宇宙母船である。

勿論、情報はO・Kさん。最近も毎日の出来事だ。



2015-7-29日本上空
確認:http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2015210.terra.250m


さて、本論だが・・・

それもこれも、ドネツク内戦の兵力引き離し協定が結ばれたからだ。

にも関わらず、右派セクターの戦争遂行作戦に躍起である。

日本では報道はされないが、ウクライナ西部でも紛争が勃発していたようである。


2015/07/13
BS1 【ワールドニュース】

ウクライナ西部の町・ブカチェホで政権側過激派の右派セクターが11日、町の施設を銃撃するなどした事件。
政府は特殊部隊と内務省警察部隊を投入した。
右派セクター側はこれに反発、新たな革命を起こすなどとしている。
特殊部隊の装備を見ると本格的な掃討作戦が行われる模様。
右派セクターは応援部隊を向かわせているという。
リーダー・ヤロシの命令がない限り武装解除には応じないとしているが、ヤロシはフェイスブックで集会を続けるよう呼びかけている。
ヤロシは事件の責任者の逮捕とザカルパチア州・警察幹部全員の更迭、アバコフ内相の辞任を要求する無期限の政治行動を呼びかけている。
ウクライナ内務省・ゲラシェンコは「武装グループがかけつけた警官隊に発砲、その後銃撃戦となった」と語っている。
3人が死亡、11人が負傷。
原因は無法集団の勢力争いではないかとの見方もある。
ブカチェホは国境地帯にあり多くの住人は国境を越え出稼ぎに行ったり密輸組織の傘下で働き生活の糧を得ている。
右派セクターはウクライナ東部でテロ撲滅作戦と称し過激な活動を展開してきた。

要するに、

右派セクターというのは、ネオナチで、その行動原理は、

かつてのドイツナチスの親衛隊の行動原理によく似ている・・・。

もっと言えば、ソビエトを作ったロシアの共産革命の行動原理だ。




そのことからも、ハザールマフィア(偽ユダヤ人)がその根源にあるということが、

手に取るように分かるのである。

ポロシャンコ大統領も戦々恐々としているであろう。


これは正にウクライナ右派セクターの焦りである。

なんとしても戦争を拡大したいようである。


翻って、アメリカを見てみれば、

共和党のトランプ候補がトップに躍り出た。

大方の予想外である。

そして、マケインをこき下ろしている。



世界では、様々な出来事が起きて、混沌しているように見える。

しかし、

よく見てみると、ベンジャミンさんじゃあないが、

一つの方向に流れている。

言わば、その反動で、戦争屋の焦りが感じられる。


ISISも首切り動画の掲載を控えたようであるし、

海外傭兵は逃亡するし、その処刑に追われているようである。

こうなると募集もままならないから、派手な処刑動画は手控えた模様だ。


ローマ法王に対する攻撃も露骨になったようである。

フランシスが是か非かは判断つきかねるが、

サンヘドリンの法定に訴追するなどという話を聞くと、

大体察しが付くというものである。



まあ、最終判断は後だ!


表題の『東芝の粉飾決算が世界的に報道された裏』については、

動画の内容で・・・。




東芝の粉飾決算が世界的に報道された裏【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2015/07/25


蘇る健康=界面活性剤ゼロの重要性!その2

2015-07-29 14:08:11 | バジャン

界面活性剤ゼロという全く新しい洗剤!
理想の洗剤とは何か?
を世に問うた洗剤・・・
全く泡が立たず、
洗浄剤そのものが残らない・・・
洗浄液でメダカが生き続ける・・・?!


(前回記事『蘇る健康=界面活性剤ゼロの重要性!』の続きです。

さらに分かり易く、洗浄剤について基礎的なことを書いてまいります。)


 



それは、

重曹(炭酸水素ナトリウム)を主成分とする、

全く新しい洗浄剤だからです。

しかし、重曹そのものは古くから洗浄剤として活用されてきました。

例えば、典型的な事例では、

ティーカップの茶渋を取ることや、

換気扇などのしつこい油汚れを取るのには、

好適なことを気がつかれた方も少なくないのです。



先日、テレビでは重曹(炭酸水素ナトリウム)を入れて、

お湯を沸かして、その中で積年のこびり着いた汚れを、

魔法のように落とすということを見せていました。

大掃除の裏ワザです。

大変、納得しました。


その他、重曹(炭酸水素ナトリウム)は、

前回にも書きましたように、

熱を加えると炭酸ガスが出ますので、

ベーキングパウダーとしても利用されたりしています。

サイダーは、重曹とクエン酸を混ぜるとサイダー水が出来ます。

又、粉末消火剤の原料でもあります。


排水しても、

ほとんどBOD,COD値が無いので、

環境特性に優れています。

ですから、一般論ですが、人体にも環境にも優しい物質だと言えるでしょう。



弱アルカリ性を示し、

酸性を示す悪臭の除去にも効果があります。

脱臭剤としても利用されたりします。

汗とか、多くの臭いは酸化発臭ですから、

脱臭効果が発揮されるのです。


そのまま重曹を洗浄剤として使っている方も多いと思います。

前回、書きましたが、

重曹を電気分解して、さらに洗浄力が高まることから、

洗浄剤「バジャン」は生まれました。



それは、

電気分解した重曹溶液を分析し、

重曹を主成分とした洗浄剤が、最も洗浄効果を高める条件を、

幾度も実験をして求め続けた結果です。

その回数は、

数千回に及んだと聞いています。

その結果、界面活性剤ゼロの洗浄剤「バジャン」は生まれました。


これまでの洗剤は、

界面活性と言う働きを持つ有機合成物から、

水の表面張力を弱まらせ、

合わせて水と油に親和性のある界面活性剤の働きで、

汚れを分離し、水に溶解していくと仕組みです。

石けんもその中の一つです。



石油化学工業が盛んになり、

多くの洗剤は石油より合成される合成洗剤が主流になりました。

石油でなく、動植物の油脂から合成洗剤が作られることもあります。

いずれも合成界面活性剤による洗剤です。


表面張力が弱まると、

泡が立ちますから、一般にシャボンと言うのは、

合成界面活性剤による洗剤という事になります。


界面活性剤は、

水と油に親和性がある物質と書きましたが、

その性質上、

汚れを包み込んで分離していく訳ですけれども、

同時に、

洗浄するモノそのものにも、界面活性剤が付着します。

汚れと洗浄物との分離を促しますが、

汚れを包み込むのと同じで、洗浄物にも包み込むように残るのです。


濯げば、少なくなりますが、

必ず、一定量は残ります。繊維や身体には残ります。

 

画像の説明


これが問題なのです。

残っても問題が無ければ良いのですが、

多くの界面活性剤(洗剤)は、有毒とされています。

特に、

石油系合成洗剤は、猛毒とされています。



目に入ったら、すぐに洗い流す必要があります。

しばらくは、痛みが取れません。

それは、界面活性剤(洗剤)が、粘膜に付着して、

しつこい残留性があるからです。

目に入った石けんの痛みは、誰しも経験があるでしょう。


皮膚や洗浄物の繊維は有機系のものですから、

界面活性剤(洗剤)に親和性があるからです。

特に、

傷口や粘膜などには、脂質に吸着して、体内に吸収されることもあります。


界面活性剤ゼロの「バジャン」は全く違います。

そもそも有機系化合物ではなく、

無機塩系化合物であり、流せばすぐさま流れ去ります。

人体や環境に優しいという事はそういう事なのです。


塩は体に擦り込んでも、

水で洗えば、すぐ流れるでしょう。

理屈は同じです。

後で触れますが、

界面活性剤(洗剤)は有機物質であり、

塩は、水の中でイオン化した分子です。

イオン化した分子は、水と同化していますから流れ去ります。

同時に、皮膚や繊維に電気的に付着していても、

電気を失えば剥がれます。


何故、それで洗浄できるかという事に書いてみます。


そもそも、

重曹(炭酸水素ナトリウム)は、水分に触れると徐々に分解していくからです。

それを電気分解すると、

急速に分解していきます。

又、熱で温めますと急激に分解します。

で、

重曹を入れて、頑固な汚れ物を煮込みますと、

ほとんど落ちてしまうという裏技は、

そういう理由からです。


 

 


では、

界面活性剤ゼロの「バジャン」は、重曹を主成分に、

水でも最適に分解して、汚れが速やかに落ちるように、

pH(アルカリ度)やその他の条件をを調整して作られています。

これは、

重曹を電気分解して良く落ちる事例を参考に、

気の遠くなるほどの実験を重ねて作られました。

それが、

製法特許(特許第3481625号)となった訳です。


 

Photo_3

 

<画像クリックで拡大!>

 

そのメカニズムについて分かり易く書きましょう。


界面活性剤洗浄と言うのは、

いわば、『物質洗浄』と言えるでしょう。

界面活性剤という、水と油に親和性のある物質が、

汚れと洗浄物の間に入り込んで、

分離していく方式です。

そして、物質ですから洗浄物に必ず残ります。

皮膚などには、脂質成分と親和性がありますから、

いつまでも残ります。


それに引き換え、

重曹を主成分とした界面活性剤ゼロの「バジャン」は、

水に溶解すると、

夥しいイオン分子となります。

それが溶解した状態です。

界面活性剤ゼロの「バジャン」の洗浄力は、

敢えて表現すれば、『イオン分子洗浄』という方式です。


イオンとは、電気性を帯びた分子です。

『イオン分子』と言い換えても、間違いはないでしょう。

そして、

イオン分子は最終的に簡単に流れ去り、残りません。

水と同化した状態だからです。


水に溶けた塩(Nacl)は、流れ去るのと同じです。


洗うという事の理想は、

洗浄物に何も残らないということが大切です。

例えば、

半導体を洗う場合、

何で洗うかというと、いかなる不純物も表面に残さないためです。

塩(Nacl)分子一つでも、半導体の性能は、不安定になります。

製品になりません。

勿論、洗剤が残ってしまうと元も子もありません。



その意味で、残る洗剤(界面活性剤洗剤)は使えません。

使うのは、揮発性のある溶剤です。

あるいは純水(H2Oのみ)です。

ある時、電気分解した純水を使うという記事を見たことがあります。

納得する話でした。

今はどうしているのかわかりませんが、

何も残さない洗い方が必要なのです。


理想的な洗浄とは、洗浄物に何も残さない洗い方です

水だけで洗えば、何も残らないので、

理想的と言えるでしょう。

水は、蒸発してなくなります。


こんな単純な原則が、

洗剤メーカーは一言も言いません。

それは、不可能なからだと考えられます。

界面活性剤(洗剤)洗浄では、物質洗浄ですから不可能なのです。

 

実は、

界面活性剤ゼロの「バジャン」は、

その理想に近づいた洗浄方式なのです。

このことが、如何に画期的なことか、

少しでもお分かりになって頂けましたでしょうか?


さらに次回は、

さまざまな洗浄物と洗浄剤のあり方について、書いてみたいと思います。

 

クリック

 

購入を強いるものではありません。

まず知って頂きたい事、

そして、

お気づき頂けたら、取りあえず、馴染んでい頂きたいと考えています。

 

相当に、

洗剤についてのイメージが変わります。

パラダイムシフト(基調思考変換)が出来たら、幸甚です。


日本上空にUFO10機が同時出現!?

2015-07-29 14:06:14 | ETV

世界各地に連日ETV(UFO)が出現している・・・
日本(大阪)にもUFO10機が同時出現!? 
まあ、
風船と思うも、プラズマと思うのも自由である。
信教の自由だ!


7月18日の事である。

スプートニクが取り上げたので、押っ取り刀で掲載しておきたい。

天球に浮かぶ葉巻型宇宙母船も、クロップサークルも、

お馴染みである。


クロップサークルは、連日、世界のどこかで出現している。

これは連日である。

ミステリーサークルとも呼ばれる。



毎日のクロップ(ミステリー)サークルを検証するなら、

http://cropcirclesdatabase.com/20150728UKdwのサイトがある。

昨日までの出現が場所を特定して見ることが出来る。


という事は、何を意味しているか?

宇宙への幕開けを伝えている・・・。

人間とは、閉鎖された世界に呻吟している・・・。

狭い地球と言う空間に縛り付けられて、一歩だに出ることが出来ず、

その中で仲間内の争いに明け暮れている。



愚かなことである。


Круги на полях Тольятти 21.07.15


いちいち取り上げて居ても、枚挙に暇がないというのは、

この事である。

今日も昨日も・・・多分、明日も出現する・・・。



<7月28日>


UFO sighting: Video captures 10 white globes floating in sky above Osaka in Japan

 

【転載開始】

日本上空にUFO10機が同時出現!? 

ビデオクラブ
2015年07月29日 01:26(アップデート 2015年07月29日 01:27)

大阪上空でUFO10機が相次いで目撃された。巨大な白いボールを思わせる空飛ぶ円盤だ。市の工業地帯で奇妙な現象をカメラで撮影した目撃者が記録をネットに公開した。ミラーより。

掲載資料の通り、工場の煙突近くを白い飛行体が写っている。「飛来者たちの船」は時に互いにぶつかりあいながら、全体として遠くへと飛行を続けている。

見た人の意見は割れている。ポリエチレンの袋が宙に浮いているだけではないか、とか、チャイニーズランタンまたは気象気球ではないか、とか、様々に言われるが、中には、地球外を起源にもつ白い物体であると心から信じてしまっている人たちもいる。

【転載終了】