だが、
面白いことが起こっている・・・
アイソンの所為とは断言出来ないが、
無関係とも言えないであろう!
想像するのは自由である・・・?!
公式には、太陽に接近して、核が破壊し、塵となって分散したことになっている。
【転載開始】【2013年12月25日 HubbleSite】
ハッブル宇宙望遠鏡が18日、先月末の太陽最接近でほぼ消滅したアイソン彗星の残骸の観測を試みた。残念ながら画像にはそれらしいものは写っておらず、完全に蒸発したか、ごく小さな破片しか残っていないものとみられている。【転載終了】
しかし、元来、彗星ではなく、巨大な宇宙船(バイオスフィア)と判断している拙ブログとしては、当然あり得る現象で驚くには当たらない。
順当であれば、12月27日以後に地球に再接近していることになるが、見えないから確定出来ない。しかし、その頃に面白い現象が地球で起きている。それは、最後尾に転載しておく。
いろいろ想像出来るが、先ずは、ご自由にご判断を乞いたい!
バシャールもアイソンに触れたコメントがある。日本語は、先ず、文字起こしを選択し、日本語を選択して翻訳を設定すると自動翻訳が現れる。
アイソン彗星(C/2012 S1) 太陽系内の動き
ISON: Bashar Christmas Comet 2013
NASA KNOWS COMET ISON IS SPACECRAFT? NO ADS!
【転載開始】いま地球に前代未聞の時空間変動
皆さんこんばんは。26日(木)に「マイクロ波衛星画像に超異常出現」という記事を掲載いたしました。
クリスマスあたりを境目にして、MIMIC衛星画像に異変が出現したからです。そして、昨日今日
の映像を見てみると、あれからずっと連続して真っ白な帯が多数出現しています。不思議なのは赤道
の上と下でずれているということなのですが、そのズレ具合がちょうど12.5度ぐらいあるなぁと思って
いたら、調べてビックリ! すべての白い帯の先端部分が、ほぼ正確に経度にして25度の幅を保って
いるではありませんか。しかも衛星画像のアニメーション上では、その25度を保ったまま大気の揺れ
動く流れと共に移動していっている。驚きと言うほかありません。
http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/global/anim/20131223T000000anim72.gif
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しかも赤道360度を25度で割ると、14.4となります。144という数字は、「地」つまり地球自体を表し、さらに「物事の根幹」を示す数字と言われており、根幹と言えば「時空間」しかありませんよね。それが何か建て直しあるいは再設定されているように見える。特に北半球と南半球のズレが12.5度もあるということは、北と南でのアジャストメント(調整)が行われているのかもしれない。実際、地球上で繁栄している国や都市は北半球に集中しており、南半球の目立つ都市は数えるほどです。これはもしかしたら、北と南で時間軸を故意にずらされていたのではないか? その整合作業がいま行われている・・・
そのように考えることも出来るわけです。
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144といえば、太古の昔、地球には14万4000人のキリスト意識を持った魂が宇宙移住してきたと言われています。私はそれは太陽系第五惑星が破壊された、6000万年ぐらい前ではないかと思いますが、その時に消えていった緑なす星から、若き地球に来た地球人の祖先の数を指すのかもしれません。アメブロのRoniさんは、これを「14万4000人のフェニックス天使」と表現しておられますが、ここに来て衛星画像に144の数字が暗示されているということは、本当に14万4000人が覚醒する時期が訪れたという意味ではないでしょうか。
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聖書には、終末の日に天使がラッパを吹き鳴らすと書かれています。この白い縦帯は、宇宙の巨大なラッパから流れ出す、無音の大音響のようにも見えませんか? 聖書ではこれを審判の日=ジャッジメントと言っていますが、ジャッジメントには「統治する」という別の意味があり、単純に死んだ人が蘇るという話ではなく、太古の記憶が蘇り覚醒した、宇宙の魂が統治する時代を意味するのだと思います。
そして来年は、20「14」年。ここにも大いなる宇宙の流れを感じ取る事が出来ますね\(^o^)/【転載終了】
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