おかしな話である......??!
昨今、俄に月探査が拍車が掛かっている!!
すでに40年近く前、何度も月面着陸を終えているのではなかったか??
あの世紀の人類初の月面着陸は何だったのか?........
【記事引用開始】月探査、遅れとるな 日、中、印に続き米も探査機
2009年6月19日14時48分
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LCROSSの月面衝突の想像図。ロケット(右)に続いて探査機(左)が南極近くのクレーターに激突する=NASA提供
【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は米東部時間18日夕(日本時間19日朝)、無人月探査機ルナ・リコネサンス・オービター(LRO)とLCROSS(エル・クロス)をフロリダ州ケープカナベラル空軍基地からアトラス5型ロケットで一緒に打ち上げた。
米国の月探査機は98年の「ルナプロスペクター」以来、11年ぶり。月探査は日本、中国、インドを中心に、将来の資源利用や宇宙基地設置などをにらんで打ち上げ競争が活発化している。
打ち上げから45分後にLROとLCROSSは分離し、LROは月に直接向かう軌道に入った。LCROSSも10月8日の月面衝突を目指す特別な地球周回軌道に入り、打ち上げは成功した。
LROは、11日に任務を終えて月面に落下した日本の「かぐや」や、中国の「嫦娥(じょうが)1号」、インドの「チャンドラヤーン1号」と同様の月周回 探査機で、将来の有人探査の適地探しなどをする。LCROSSはロケットの2段目とともに月の南極近くのクレーターに衝突し、噴き上がった土砂を分析して 氷の存在を確かめる。【記事引用終了】
拙稿でも、『壮大なウソが世の中に満ちている⑤』を始め、折に触れて、これまでの月面着陸ショー『アポロ計画』に疑義を呈してきた。ここに来て、月探査が脚光を浴びてきたのは、振り出しに戻ったことを意味する。それは科学的・物理学的な諸問題が解決したと言うことか。それとも、それらは既に解決していたけれども、隠されていたモノが漸く、解除されてきたと言うことか。それは判然とはしない。
ともかく、1969年の『月面着陸』はなかった。捏造されたものであった。これだけは揺るがない。これから本格化する。それは人類の必然の新たなフロンティアでもあるからである。しかし、あんまり派手に、月を痛めつけることは許されない。昨今、かぐやの探査機が月面衝突をしたが、そのようなことは避けることが賢明である。
地球は生命体(ガイア)であると同じように、月も生命体であると考えるべきである。意味もなく、痛めつけることは宇宙の法則に反する。
《NASA、ふたたび月をめざす - 2基の月探査機「LRO」「LCROSS」打ち上げ成功
(前略)一方、LCROSSは10月9日午前7時30分ごろ、上段ロケット「Centaur」を切り離し、別々に月の南極付近に衝突する予定。NASAはLROの ほかハッブル宇宙望遠鏡、ハワイのマウナケア山にある観測所などからこれらの衝突時の噴煙を観測/分析し、氷や水蒸気、炭化水素などの物質の存在を調査す る計画だ。》
宇宙に勇躍する事は、素晴らしい。地球の小さな分取り合戦にうつつを抜かすことより、はるかに前向きだ。だが、同じ分捕り合戦のつもりで宇宙に場を移せば、そのしっぺ返しを受けるのは人類の方だ。人類は、単に外に発展するのも良いが、内面の深化を求められる。
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アポロ月面着陸映像は本物か?捏造にキューブリックも関与 1
http://www.youtube.com/watch?v=IlNlsP_4UFM
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アポロ月面着陸映像は本物か?捏造にキューブリックも関与 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=VIctaJO3TtY
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